
2012年02月19日
「ハングリー」より塚本高史さん。
おはようございます。
今日は「ハングリー!」より
塚本高史さん描いてみました。。
塚本高史さん、脇役として
ドラマには欠かせない俳優の1人だと思います!
主役も脇役も出来る
本当に良い俳優さんですね!
塚本高史/住吉賢太
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になる映画は、「ハングリー!」
放送開始日:2012年1月10日
毎週火曜 22:00~22:54 (初回のみ 22:15~23:24)
夢に挫折し、急死した母の跡を継いで
フレンチシェフとなった1人の男が、
レストランを舞台に、仲間との絆や恋愛、
ライバルとの対決などを経て成長していく姿を描く。
向井理さんは学生時代バーテンダー
そして、店長として料理もでき
イケメン店長としても雑誌に紹介される程で
それがきっかけで芸能界入りした経緯もあります。
とても楽しみなドラマです!
[ストーリー]

フレンチレストランのオーナーシェフである
母・華子(片平なぎさ)と、
「30歳までに芽が出なかったら、
見習いシェフになる」という約束を交わし、
ロックバンド「ROCKHEAD」のベーシストとして
活動していた山手英介(向井理)。
しかし、30歳を目前にしてバンドが突然解散。
店を継ごうと決意した矢先に母も急死し、
思い出のレストランは新進気鋭の
実業家・麻生(稲垣吾郎)に乗っ取られてしまう。
母の店を守りたい、もう一度料理がしたいと考えた英介は、
かつてのバンド仲間を集めて、
自分たちのレストラン「ル・プティシュ」を
オープンさせることを決める。
第5話
恋人のまりあ(国仲涼子)から
「私たち、少し距離を置かない?」と告げられ、
眠れない日が続く英介(向井理)。
千絵(瀧本美織)は、そんな英介を何とか
元気づけたいと考えるが、
親友の奈々(山下リオ)からは、
奪い取るチャンスだとけしかけられる。
そこで千絵は、英介と『シェフとお客さん』
以上の関係になろうと、勇気を出して
「料理を教えてほしい」と頼むが、
英介は店のことで頭がいっぱい。
あっさり断られてしまう。するとそこへ、
『ROCKHEAD』の元マネージャー
・白山(鈴木砂羽)がやって来る。
仕事で家を空ける間、息子の飛優馬
(篠田涼也)を預かってほしいというのだ。
『ガステレア』では、麻生(稲垣吾郎)が
英介の過去について調べていた。
『ガステレア』の看板シェフで、
料理専門学校時代に英介と同級生だった柏木(石黒英雄)は、
長年のブランクがあると知った上でも、
英介の才能を恐れるが、麻生は信じられない。
しかし、英介の料理を食べたときの衝撃もまた、
忘れられずにいた。
一方、英介たちは、白山が冷凍食品やお菓子ばかりを
食べさせていたせいで、太ってしまった上、
偏食家となってしまった飛優馬に手を焼く。
しかし、英介から食生活の大切さを教えられると、
飛優馬は自ら「痩せたい、変わりたい」と志願。
それを聞いた英介は、小学生を対象にした
料理教室を開くことを思いつき、千絵に協力を求める。
迎えた料理教室当日、『ル・プティシュ』には
学校帰りの小学生が集まり、千絵も特別参加。
英介は、サンドイッチや太巻きの作り方を教えながら、
子供たちに食材の話や食事の楽しさについて話して聞かせる。
途中、飛優馬のことを心配して白山が駆けつけると、
飛優馬は自分が作った太巻きを差し出し、
これからは料理を手伝うと約束。
親子の間には笑顔が生まれ、料理教室は大盛況のうちに終わる。
ところがその日の夜、閉店後の店では思わぬ事態が発生。
なんと英介が、千絵に「お前ってもしかして俺のこと好きなの?」と
唐突に質問。そのあまりに無神経な発言に怒り心頭の千絵。
さらに、揉みあいになった二人がバランスを崩して転倒。
英介が千絵の胸をつかんでしまい、
一同はそんな英介の態度に呆れてしまう。
そんな中、麻生が食事の予約をしたいとやって来る。
料理の味を審査するという麻生に対し、
英介はリベンジのチャンスと勝負を受けるが、
麻生は、もし店の味に満足できなければ、
『ル・プティシュ』の名をもらうと告げる。
第6話
英介(向井理)が『ル・プティシュ』の名前を賭け、
麻生(稲垣吾郎)と直接対決することを決めた夜、
アパートの前には英介の帰りを待つ
まりあ(国仲涼子)の姿があった。
「距離を置きたい」というまりあの言葉の
真意を問う英介に対し、まりあは二人の関係を
冷静になって考えたかったと説明。
そしてこのまま、やはり自分には英介が必要だと
分かったと告げる。それを聞いて嬉しくなった英介もまた、
自分の素直な気持ちを打ち明ける。
翌日、拓(三浦翔平)が千絵(瀧本美織)を
連れて店にやってくる。白山(鈴木砂羽)から
新しいバンドを紹介されたので、
バイトに入れない日は代わりに千絵が
バイトをするというのだ。渋々それを認めたものの、
前日の夜、千絵の胸を触ってしまいバツが悪い英介は、
自分の行動や、「お前って俺のこと好きなの?」と
いう発言が無神経だったと千絵に謝罪する。
その日の夜、英介の料理の味を確かめるべく、
『ル・プティシュ』に来店した麻生は、
今日のおすすめのフルコースを注文。
しかし、店ではこれまで一度もフルコースを提供したことがなく、
店内には一瞬緊張が走るが、英介は即座にメニューを考え、
賢太(塚本高史)や剛(川畑要/CHEMISTRY)に作業を指示。
母・華子(片平なぎさ)の店でパティシエ見習いだった
睦子(片桐はいり)には、デザートを作ってほしいと頼む。
やがて、麻生のテーブルにオードブルが運ばれ、
一口食べた麻生は「・・・なんだこれは?」と
驚きの表情を見せる。
しかし、すべての料理を食べ終えると、
味は美味しかったと評するも、
「ここはフレンチレストランではない」と店を否定。
内装やサービス、そして料理の見た目にも問題があるとし、
華子の『ル・プティシュ』と同じ名を名乗る
資格はないと厳しい評価を告げる。
さらに、「あなたには、人の気持ちや親の愛情が
分からない」という太朗(大杉漣)の言葉に、
自分の母親は育児放棄だったと衝撃の事実を明かす。
数日後、店の名前を『ハラペコキッチン』に変えた英介は、
以前、華子の店で働いていた東(田山涼成)から、
華子が書き溜めていたレシピノートを受け取る。
それを読んだ英介は、今度こそ本物のフレンチシェフになろうと決意。
新しいメニューに挑戦しようと張り切る。
一方、千絵は、そんな英介に「友達として好き」と
想いを告白。英介から女友達として認められて喜ぶが、
どこか割り切れず、切なさのあまり号泣する。
[キャスト]

向井理/山手英介
元ロックバンド「ROCKHEAD」のベーシスト。
銀行で働くOL・まりあと付き合っている。
ぶっきらぼうで愛想もなく、自覚はないが、
よく毒を吐く。何事もやり始めるととことん
追求するタイプで、恋愛にも一途。
母の死をきっかけにフレンチレストランを
開店することを決意する。
瀧本美織/大楠千絵
農家の娘で、大学の農学部に在学中。
野菜を筆頭に、美味しいものが大好きで、
いつか英介の母の店に行くことを夢見ていた。
英介の第一印象は最悪だったものの、
初めて食べた英介の料理に心を奪われる。
国仲涼子/橘まりあ
銀行で働くOLで、英介の彼女。
大好きな英介がロックをやめて、
レストランを始めたことにショックを受ける。
2人で会う時間が減り、次第にお互いの心に
溝ができていくことを思い悩む。
塚本高史/住吉賢太
元ロックバンド「ROCKHEAD」のギタリスト。
英介の子供時代からの親友。
バンドメンバーの中では一番の常識派で、
気が優しく、唯一きちんと敬語が使える。
彼女との結婚を考え、安定した職に就こうと、
英介のレストランを手伝うことに。
三浦翔平/平塚拓
元ロックバンド「ROCKHEAD」のボーカル。
女の子が大好きで、いつもモテることばかり考えている。
英介とは犬猿の仲。半年前にバンドを脱退するが、
ひょんなことから英介の家に転がり込む。
稲垣吾郎/麻生時男
新進気鋭の敏腕実業家。「ガステレア」のオーナーで、
英介のライバル。英介の母が経営していた店を気に入り、
プロデュースしたいという野望を持っていた。
英介の店をまったく相手にしていなかったが、
やがてその実力を知り、邪魔をするようになる。
片平なぎさ/山手華子
山手英介の母親
[スタッフ]

脚本:大森美香
演出:本橋圭太
演出:白木啓一郎
演出:木内健人
プロデュース:河西秀幸
プロデュース:平部隆明
主題歌:ROCKMEBABY/THEBAWDIES

応援よろしくお願いします。


今日は「ハングリー!」より
塚本高史さん描いてみました。。
塚本高史さん、脇役として
ドラマには欠かせない俳優の1人だと思います!
主役も脇役も出来る
本当に良い俳優さんですね!
塚本高史/住吉賢太
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になる映画は、「ハングリー!」
放送開始日:2012年1月10日
毎週火曜 22:00~22:54 (初回のみ 22:15~23:24)
夢に挫折し、急死した母の跡を継いで
フレンチシェフとなった1人の男が、
レストランを舞台に、仲間との絆や恋愛、
ライバルとの対決などを経て成長していく姿を描く。
向井理さんは学生時代バーテンダー
そして、店長として料理もでき
イケメン店長としても雑誌に紹介される程で
それがきっかけで芸能界入りした経緯もあります。
とても楽しみなドラマです!
[ストーリー]

フレンチレストランのオーナーシェフである
母・華子(片平なぎさ)と、
「30歳までに芽が出なかったら、
見習いシェフになる」という約束を交わし、
ロックバンド「ROCKHEAD」のベーシストとして
活動していた山手英介(向井理)。
しかし、30歳を目前にしてバンドが突然解散。
店を継ごうと決意した矢先に母も急死し、
思い出のレストランは新進気鋭の
実業家・麻生(稲垣吾郎)に乗っ取られてしまう。
母の店を守りたい、もう一度料理がしたいと考えた英介は、
かつてのバンド仲間を集めて、
自分たちのレストラン「ル・プティシュ」を
オープンさせることを決める。
第5話
恋人のまりあ(国仲涼子)から
「私たち、少し距離を置かない?」と告げられ、
眠れない日が続く英介(向井理)。
千絵(瀧本美織)は、そんな英介を何とか
元気づけたいと考えるが、
親友の奈々(山下リオ)からは、
奪い取るチャンスだとけしかけられる。
そこで千絵は、英介と『シェフとお客さん』
以上の関係になろうと、勇気を出して
「料理を教えてほしい」と頼むが、
英介は店のことで頭がいっぱい。
あっさり断られてしまう。するとそこへ、
『ROCKHEAD』の元マネージャー
・白山(鈴木砂羽)がやって来る。
仕事で家を空ける間、息子の飛優馬
(篠田涼也)を預かってほしいというのだ。
『ガステレア』では、麻生(稲垣吾郎)が
英介の過去について調べていた。
『ガステレア』の看板シェフで、
料理専門学校時代に英介と同級生だった柏木(石黒英雄)は、
長年のブランクがあると知った上でも、
英介の才能を恐れるが、麻生は信じられない。
しかし、英介の料理を食べたときの衝撃もまた、
忘れられずにいた。
一方、英介たちは、白山が冷凍食品やお菓子ばかりを
食べさせていたせいで、太ってしまった上、
偏食家となってしまった飛優馬に手を焼く。
しかし、英介から食生活の大切さを教えられると、
飛優馬は自ら「痩せたい、変わりたい」と志願。
それを聞いた英介は、小学生を対象にした
料理教室を開くことを思いつき、千絵に協力を求める。
迎えた料理教室当日、『ル・プティシュ』には
学校帰りの小学生が集まり、千絵も特別参加。
英介は、サンドイッチや太巻きの作り方を教えながら、
子供たちに食材の話や食事の楽しさについて話して聞かせる。
途中、飛優馬のことを心配して白山が駆けつけると、
飛優馬は自分が作った太巻きを差し出し、
これからは料理を手伝うと約束。
親子の間には笑顔が生まれ、料理教室は大盛況のうちに終わる。
ところがその日の夜、閉店後の店では思わぬ事態が発生。
なんと英介が、千絵に「お前ってもしかして俺のこと好きなの?」と
唐突に質問。そのあまりに無神経な発言に怒り心頭の千絵。
さらに、揉みあいになった二人がバランスを崩して転倒。
英介が千絵の胸をつかんでしまい、
一同はそんな英介の態度に呆れてしまう。
そんな中、麻生が食事の予約をしたいとやって来る。
料理の味を審査するという麻生に対し、
英介はリベンジのチャンスと勝負を受けるが、
麻生は、もし店の味に満足できなければ、
『ル・プティシュ』の名をもらうと告げる。
第6話
英介(向井理)が『ル・プティシュ』の名前を賭け、
麻生(稲垣吾郎)と直接対決することを決めた夜、
アパートの前には英介の帰りを待つ
まりあ(国仲涼子)の姿があった。
「距離を置きたい」というまりあの言葉の
真意を問う英介に対し、まりあは二人の関係を
冷静になって考えたかったと説明。
そしてこのまま、やはり自分には英介が必要だと
分かったと告げる。それを聞いて嬉しくなった英介もまた、
自分の素直な気持ちを打ち明ける。
翌日、拓(三浦翔平)が千絵(瀧本美織)を
連れて店にやってくる。白山(鈴木砂羽)から
新しいバンドを紹介されたので、
バイトに入れない日は代わりに千絵が
バイトをするというのだ。渋々それを認めたものの、
前日の夜、千絵の胸を触ってしまいバツが悪い英介は、
自分の行動や、「お前って俺のこと好きなの?」と
いう発言が無神経だったと千絵に謝罪する。
その日の夜、英介の料理の味を確かめるべく、
『ル・プティシュ』に来店した麻生は、
今日のおすすめのフルコースを注文。
しかし、店ではこれまで一度もフルコースを提供したことがなく、
店内には一瞬緊張が走るが、英介は即座にメニューを考え、
賢太(塚本高史)や剛(川畑要/CHEMISTRY)に作業を指示。
母・華子(片平なぎさ)の店でパティシエ見習いだった
睦子(片桐はいり)には、デザートを作ってほしいと頼む。
やがて、麻生のテーブルにオードブルが運ばれ、
一口食べた麻生は「・・・なんだこれは?」と
驚きの表情を見せる。
しかし、すべての料理を食べ終えると、
味は美味しかったと評するも、
「ここはフレンチレストランではない」と店を否定。
内装やサービス、そして料理の見た目にも問題があるとし、
華子の『ル・プティシュ』と同じ名を名乗る
資格はないと厳しい評価を告げる。
さらに、「あなたには、人の気持ちや親の愛情が
分からない」という太朗(大杉漣)の言葉に、
自分の母親は育児放棄だったと衝撃の事実を明かす。
数日後、店の名前を『ハラペコキッチン』に変えた英介は、
以前、華子の店で働いていた東(田山涼成)から、
華子が書き溜めていたレシピノートを受け取る。
それを読んだ英介は、今度こそ本物のフレンチシェフになろうと決意。
新しいメニューに挑戦しようと張り切る。
一方、千絵は、そんな英介に「友達として好き」と
想いを告白。英介から女友達として認められて喜ぶが、
どこか割り切れず、切なさのあまり号泣する。
[キャスト]

向井理/山手英介
元ロックバンド「ROCKHEAD」のベーシスト。
銀行で働くOL・まりあと付き合っている。
ぶっきらぼうで愛想もなく、自覚はないが、
よく毒を吐く。何事もやり始めるととことん
追求するタイプで、恋愛にも一途。
母の死をきっかけにフレンチレストランを
開店することを決意する。
瀧本美織/大楠千絵
農家の娘で、大学の農学部に在学中。
野菜を筆頭に、美味しいものが大好きで、
いつか英介の母の店に行くことを夢見ていた。
英介の第一印象は最悪だったものの、
初めて食べた英介の料理に心を奪われる。
国仲涼子/橘まりあ
銀行で働くOLで、英介の彼女。
大好きな英介がロックをやめて、
レストランを始めたことにショックを受ける。
2人で会う時間が減り、次第にお互いの心に
溝ができていくことを思い悩む。
塚本高史/住吉賢太
元ロックバンド「ROCKHEAD」のギタリスト。
英介の子供時代からの親友。
バンドメンバーの中では一番の常識派で、
気が優しく、唯一きちんと敬語が使える。
彼女との結婚を考え、安定した職に就こうと、
英介のレストランを手伝うことに。
三浦翔平/平塚拓
元ロックバンド「ROCKHEAD」のボーカル。
女の子が大好きで、いつもモテることばかり考えている。
英介とは犬猿の仲。半年前にバンドを脱退するが、
ひょんなことから英介の家に転がり込む。
稲垣吾郎/麻生時男
新進気鋭の敏腕実業家。「ガステレア」のオーナーで、
英介のライバル。英介の母が経営していた店を気に入り、
プロデュースしたいという野望を持っていた。
英介の店をまったく相手にしていなかったが、
やがてその実力を知り、邪魔をするようになる。
片平なぎさ/山手華子
山手英介の母親
[スタッフ]

脚本:大森美香
演出:本橋圭太
演出:白木啓一郎
演出:木内健人
プロデュース:河西秀幸
プロデュース:平部隆明
主題歌:ROCKMEBABY/THEBAWDIES

応援よろしくお願いします。



Posted by kiyo at
08:11
│TVドラマ「ハングリー」向井理、瀧本美織、国仲涼子、塚本高史、三浦翔平、稲垣吾郎、片平なぎさ