
2012年09月04日
「平清盛」より 吹石一恵さん描いてみました!
おはようございます。
今日は大河ドラマ「平清盛」より
吹石一恵さん描いてみました!
病に倒れた清盛はうなされる中
母である舞子と父忠盛との
一部始終を見る!
吹石一恵/舞子
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、
2012年1月8日 大河ドラマ「平清盛」です。
NHK総合:日曜日20時〜20時45分
NHK BSプレミアム:日曜日18時〜18時45分
(再放送)NHK総合:土曜日13時05分〜13時50分
今からおよそ900年前、混迷を極めた平安末期。
この国の行く末を示すべく生まれたひとりの男平清盛。
本当の親を知らないまま、武士の
新興勢力・平氏のもとで育てられた少年は、
養父・忠盛とともに海賊討伐をおこない、
やがて一人前のサムライへと成長していく。
[ストーリー]

今から900年前、貴族政治が混迷を極めた平安末期、
1人の男が現われ、この国の行く先を示した。
本当の親を知らないまま、
武士の新興勢力・平氏のもとで育てられた少年は、
養父・忠盛とともに海賊退治を行い、
一人前のサムライに鍛えあげられる。
武士が低き階層と差別されていた時代、
人の心をつかむことに長(た)けた清盛は、
瀬戸内の海賊を束ね、やがて武士の頂点に立ち、
そして日本の覇者となる。
巨大な港を築き、海外に繰り出す夢を描き、
海に浮かぶ荘厳華麗な厳島神社を造営、
宋(中国)との交易で巨万の富を築く。
争いでもなく、階層にこだわるのでもなく、
交易こそがこの国の豊かになる道だと人々に説いた男。
同様の志をもった、織田信長の遥(はる)か400年前、
坂本龍馬の700年前の話である。
第34回 「白河院の伝言」
1168年、突然熱病におかされ意識を失い、病床に伏した
平清盛(松山ケンイチ)。薬師(くすし)の診断で原因は
寸白(すばく・寄生虫)と判明したものの、
手元の薬では治せず、祈るよりほかに手だてはない。
万一の事態も覚悟し、今は落ち着いてなすべきことをせよと、
時子(深田恭子)は一門に命じる。
清盛危篤の知らせは、たちまち都のみならず、
后の滋子(成海璃子)とともに熊野詣でに
向かう途上の後白河上皇(松田翔太)や、
果ては源頼朝(岡田将生)の暮らす伊豆にまで届く。
そして平家一門のみならず、朝廷や貴族、
諸国の武士など多くの人々の心に波紋を呼ぶ。
後白河上皇の一行は、この一大事に御所を空けていては
危ういと判断し、京へとってかえすが、
その途上で大雨に見舞われ、足止めを食らう。
清盛が回復するまで一時的に長男・重盛(窪田正孝)が
平家を率いることになった。しかし時子の弟・時忠(森田剛)は
三男・宗盛(石黒英雄)に、清盛が亡くなった場合は
棟梁になれとけしかける。重盛と違い宗盛は
正室である時子の子だからだった。鉄壁に見えた
平家一門にかすかな亀裂の兆しが見え始めていた。
死の淵(ふち)をさまよう清盛の意識は、
時をさかのぼって胎児のころに飛び、
生母・舞子(吹石一恵)の腹の中へとたどりつく。
そして、白河法皇(伊東四朗)や祇園女御(ぎおんのにょうご・松田聖子)と
のやりとりを見聞きする。
横暴な白河法皇の子を宿した舞子を祇園女御は心配していた。
やがて白河法皇は養女とした璋子(たまこ:檀れい)が
病床に伏したことを知り、陰陽師に病状を探らせる。
その病の原因が、舞子が宿した子にあると聞いた白河法皇は、
舞子におなかの子、つまり清盛を流すことを命じる。
何としてもわが子を守りたい舞子は、御所を抜け出し、
偶然出会った平忠盛(中井貴一)に助けられ、
無事赤子(清盛)を産み落とす。やがて忠盛と舞子は
心を通わせるようになるが、舞子は捕らえられ、
白河法皇の前に引き据えられた。
忠盛は白河法皇のもとに行き、自らの危険もかえりみず
舞子を自分の妻にしたいと訴える。そんな忠盛と
わが子を救うため、舞子は白河法皇に刃を向けて襲い掛かると、
護衛の弓矢を全身に受けて息絶える。
そんな光景を見続けていた清盛は、母を殺された怒りを
押さえきれず、夢の中で白河法皇にぶつける。
感情をあらわにする清盛に白河法皇は、
お前も昇りきった果ての景色を知れば、
わしのことが分かると語る。すると清盛は、
あなた様に追いつくどころか、追いこして見せる――、
と語ったところで、清盛は現実の世界に戻り目をさます。
病床の清盛の前には、後白河上皇が泥と雨にまみれながら
立っていた。後白河上皇は好敵手としての清盛の生還を
素直に喜んでいた。そんな上皇に向かい、
お互い双六あそびがまだ終わっていないため、
まだ死ぬわけにはいかないと清盛は告げる。
清盛の手にはサイコロが握られていた。
清盛が回復したという知らせは瞬く間に広がった。
喜ぶ平家一門だが、重盛と宗盛の対立の宿命など
新たな問題があらわれはじめた。
源義朝が残した二人の子らはそれぞれ岐路を迎えていた。
常盤(武井咲)は牛若(のちの義経)に、
いったんは実は源氏の御曹司であることを告げようとしたが、
それをあきらめ、鞍馬に行き寺に入るように命じた。
また伊豆で失意の日々を送っていた頼朝には、
運命の女性・政子(杏)との出会いが迫っていた。
[キャスト]

平家一門
主人公
平清盛(たいら の きよもり)
(平太 → 平清盛)
演:松山ケンイチ(幼少期:前田旺志郎)
平氏一族
平忠盛(たいら の ただもり)
演:中井貴一
宗子(むねこ)
演:和久井映見
平正盛(たいら の まさもり)
演:中村敦夫
平忠正(たいら の ただまさ)
演:豊原功補
平家盛(たいら の いえもり)
演:大東駿介
平頼盛(たいら の よりもり)
演:西島隆弘
清盛の家族
明子(あきこ)
演:加藤あい
時子(ときこ)
演:深田恭子
平時忠(たいら の ときただ)
演:森田剛
滋子(しげこ)
(滋子 → 建春門院)
演:成海璃子
秀子(ひでこ)
演:海老瀬はな
須磨(すま)
演:駒塚由衣
平家家臣
平家貞(たいら の いえさだ)
演:中村梅雀
平盛国(たいら の もりくに)
(鱸丸 → 平盛国)
演:上川隆也(幼少期:小林廉)
伊藤忠清(いとう ただきよ)
演:藤本隆宏
平盛康(たいら の もりやす)
演:佐戸井けん太
平維綱(たいら の これつな)
演:尾美としのり
源氏一門
源氏一族
源義朝(みなもと の よしとも)
演:玉木宏
源為義(みなもと の ためよし)
演:小日向文世
由良御前(ゆらごぜん)
演:田中麗奈
常盤御前(ときわごぜん)
演:武井咲
源氏家臣
鎌田通清(かまた みちきよ)
演:金田明夫
鎌田正清(かまた まさきよ)
演:趙珉和
頼朝関係
源頼朝(みなもと の よりとも)
演:岡田将生
政子(まさこ)
演:杏
朝廷
白河院関係
白河法皇(しらかわほうおう)
演:伊東四朗
舞子(まいこ)
演:吹石一恵
祇園女御 / 乙前(ぎおんにょうご / おとまえ)
演:松田聖子
後白河院関係
後白河天皇(ごしらかわてんのう)
(雅仁親王 → 後白河天皇)
演:松田翔太
鳥羽上皇(とばじょうこう)
演:三上博史
崇徳天皇(すとくてんのう)
演:井浦新(幼少期:桑代貴明[出典 11])
璋子(たまこ)
(璋子 → 待賢門院)
演:檀れい
堀河局(ほりかわのつぼね)
演:りょう
得子(なりこ)
(得子 → 美福門院)
演:松雪泰子
御影(みかげ)
演:横山めぐみ
藤原摂関家
藤原忠実(ふじわら の ただざね)
演:國村隼
藤原忠通(ふじわら の ただみち)
演:堀部圭亮
藤原頼長(ふじわら の よりなが)
演:山本耕史
その他の貴族
信西(しんぜい)
(高階通憲 → 信西)
演:阿部サダヲ
藤原家保(ふじわら の いえやす)
演:渡辺哲
藤原家成(ふじわら の いえなり)
演:佐藤二朗
高階基章(たかしな の もとあき)
演:平田満
藤原季範(ふじわら の すえのり)
演:山口良一
その他
西行(さいぎょう)
(佐藤義清 → 西行)
演:藤木直人
兎丸(うさぎまる)
演:加藤浩次(幼少期:前田航基)
朧月(おぼろづき)
演:隆大介
滝次(たきじ)
演:河原崎建三
国松(くにまつ)
演:白倉裕二
時松(ときまつ)
演:内野謙太
蟬松(せみまつ)
演:原勇弥
荒丹波(あらたんば)
演:八田浩司
麒麟太夫(きりんだゆう)
演:須加尾由二
資遠(すけとお)
演:真島公平
[スタッフ]

作:藤本有紀
音楽:吉松隆
テーマ音楽演奏:NHK交響楽団
テーマ音楽指揮:井上道義
テーマピアノ演奏:舘野泉
演奏:東京フィルハーモニー交響楽団
題字:金澤翔子
時代考証:髙橋昌明 / 本郷和人
風俗考証:二木謙一
儀式儀礼考証:佐多芳彦
建築考証:平井聖
衣裳考証:小泉清子
殺陣武術指導:林邦史朗
所作指導:花柳寿楽
芸能指導:友吉鶴心
馬術指導:田中光法 / 川村英之
人物デザイン監修:柘植伊佐夫
特殊メイク監修:江川悦子
VFXスーパーバイザー:野口光一
語り:岡田将生
制作統括:磯智明 / 落合将
プロデューサー:櫻井壮一
演出:柴田岳志 / 渡辺一貴 / 中島由貴

応援よろしくお願いします。


今日は大河ドラマ「平清盛」より
吹石一恵さん描いてみました!
病に倒れた清盛はうなされる中
母である舞子と父忠盛との
一部始終を見る!
吹石一恵/舞子
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、
2012年1月8日 大河ドラマ「平清盛」です。
NHK総合:日曜日20時〜20時45分
NHK BSプレミアム:日曜日18時〜18時45分
(再放送)NHK総合:土曜日13時05分〜13時50分
今からおよそ900年前、混迷を極めた平安末期。
この国の行く末を示すべく生まれたひとりの男平清盛。
本当の親を知らないまま、武士の
新興勢力・平氏のもとで育てられた少年は、
養父・忠盛とともに海賊討伐をおこない、
やがて一人前のサムライへと成長していく。
[ストーリー]

今から900年前、貴族政治が混迷を極めた平安末期、
1人の男が現われ、この国の行く先を示した。
本当の親を知らないまま、
武士の新興勢力・平氏のもとで育てられた少年は、
養父・忠盛とともに海賊退治を行い、
一人前のサムライに鍛えあげられる。
武士が低き階層と差別されていた時代、
人の心をつかむことに長(た)けた清盛は、
瀬戸内の海賊を束ね、やがて武士の頂点に立ち、
そして日本の覇者となる。
巨大な港を築き、海外に繰り出す夢を描き、
海に浮かぶ荘厳華麗な厳島神社を造営、
宋(中国)との交易で巨万の富を築く。
争いでもなく、階層にこだわるのでもなく、
交易こそがこの国の豊かになる道だと人々に説いた男。
同様の志をもった、織田信長の遥(はる)か400年前、
坂本龍馬の700年前の話である。
第34回 「白河院の伝言」
1168年、突然熱病におかされ意識を失い、病床に伏した
平清盛(松山ケンイチ)。薬師(くすし)の診断で原因は
寸白(すばく・寄生虫)と判明したものの、
手元の薬では治せず、祈るよりほかに手だてはない。
万一の事態も覚悟し、今は落ち着いてなすべきことをせよと、
時子(深田恭子)は一門に命じる。
清盛危篤の知らせは、たちまち都のみならず、
后の滋子(成海璃子)とともに熊野詣でに
向かう途上の後白河上皇(松田翔太)や、
果ては源頼朝(岡田将生)の暮らす伊豆にまで届く。
そして平家一門のみならず、朝廷や貴族、
諸国の武士など多くの人々の心に波紋を呼ぶ。
後白河上皇の一行は、この一大事に御所を空けていては
危ういと判断し、京へとってかえすが、
その途上で大雨に見舞われ、足止めを食らう。
清盛が回復するまで一時的に長男・重盛(窪田正孝)が
平家を率いることになった。しかし時子の弟・時忠(森田剛)は
三男・宗盛(石黒英雄)に、清盛が亡くなった場合は
棟梁になれとけしかける。重盛と違い宗盛は
正室である時子の子だからだった。鉄壁に見えた
平家一門にかすかな亀裂の兆しが見え始めていた。
死の淵(ふち)をさまよう清盛の意識は、
時をさかのぼって胎児のころに飛び、
生母・舞子(吹石一恵)の腹の中へとたどりつく。
そして、白河法皇(伊東四朗)や祇園女御(ぎおんのにょうご・松田聖子)と
のやりとりを見聞きする。
横暴な白河法皇の子を宿した舞子を祇園女御は心配していた。
やがて白河法皇は養女とした璋子(たまこ:檀れい)が
病床に伏したことを知り、陰陽師に病状を探らせる。
その病の原因が、舞子が宿した子にあると聞いた白河法皇は、
舞子におなかの子、つまり清盛を流すことを命じる。
何としてもわが子を守りたい舞子は、御所を抜け出し、
偶然出会った平忠盛(中井貴一)に助けられ、
無事赤子(清盛)を産み落とす。やがて忠盛と舞子は
心を通わせるようになるが、舞子は捕らえられ、
白河法皇の前に引き据えられた。
忠盛は白河法皇のもとに行き、自らの危険もかえりみず
舞子を自分の妻にしたいと訴える。そんな忠盛と
わが子を救うため、舞子は白河法皇に刃を向けて襲い掛かると、
護衛の弓矢を全身に受けて息絶える。
そんな光景を見続けていた清盛は、母を殺された怒りを
押さえきれず、夢の中で白河法皇にぶつける。
感情をあらわにする清盛に白河法皇は、
お前も昇りきった果ての景色を知れば、
わしのことが分かると語る。すると清盛は、
あなた様に追いつくどころか、追いこして見せる――、
と語ったところで、清盛は現実の世界に戻り目をさます。
病床の清盛の前には、後白河上皇が泥と雨にまみれながら
立っていた。後白河上皇は好敵手としての清盛の生還を
素直に喜んでいた。そんな上皇に向かい、
お互い双六あそびがまだ終わっていないため、
まだ死ぬわけにはいかないと清盛は告げる。
清盛の手にはサイコロが握られていた。
清盛が回復したという知らせは瞬く間に広がった。
喜ぶ平家一門だが、重盛と宗盛の対立の宿命など
新たな問題があらわれはじめた。
源義朝が残した二人の子らはそれぞれ岐路を迎えていた。
常盤(武井咲)は牛若(のちの義経)に、
いったんは実は源氏の御曹司であることを告げようとしたが、
それをあきらめ、鞍馬に行き寺に入るように命じた。
また伊豆で失意の日々を送っていた頼朝には、
運命の女性・政子(杏)との出会いが迫っていた。
[キャスト]

平家一門
主人公
平清盛(たいら の きよもり)

(平太 → 平清盛)
演:松山ケンイチ(幼少期:前田旺志郎)
平氏一族
平忠盛(たいら の ただもり)

演:中井貴一
宗子(むねこ)

演:和久井映見
平正盛(たいら の まさもり)
演:中村敦夫
平忠正(たいら の ただまさ)

演:豊原功補
平家盛(たいら の いえもり)
演:大東駿介
平頼盛(たいら の よりもり)

演:西島隆弘
清盛の家族
明子(あきこ)
演:加藤あい
時子(ときこ)

演:深田恭子
平時忠(たいら の ときただ)
演:森田剛
滋子(しげこ)

(滋子 → 建春門院)
演:成海璃子
秀子(ひでこ)
演:海老瀬はな
須磨(すま)
演:駒塚由衣
平家家臣
平家貞(たいら の いえさだ)
演:中村梅雀
平盛国(たいら の もりくに)

(鱸丸 → 平盛国)
演:上川隆也(幼少期:小林廉)
伊藤忠清(いとう ただきよ)
演:藤本隆宏
平盛康(たいら の もりやす)
演:佐戸井けん太
平維綱(たいら の これつな)
演:尾美としのり
源氏一門
源氏一族
源義朝(みなもと の よしとも)
演:玉木宏
源為義(みなもと の ためよし)
演:小日向文世
由良御前(ゆらごぜん)
演:田中麗奈
常盤御前(ときわごぜん)

演:武井咲
源氏家臣
鎌田通清(かまた みちきよ)
演:金田明夫
鎌田正清(かまた まさきよ)
演:趙珉和
頼朝関係
源頼朝(みなもと の よりとも)
演:岡田将生
政子(まさこ)
演:杏
朝廷
白河院関係
白河法皇(しらかわほうおう)
演:伊東四朗
舞子(まいこ)

演:吹石一恵
祇園女御 / 乙前(ぎおんにょうご / おとまえ)
演:松田聖子
後白河院関係
後白河天皇(ごしらかわてんのう)

(雅仁親王 → 後白河天皇)
演:松田翔太
鳥羽上皇(とばじょうこう)

演:三上博史
崇徳天皇(すとくてんのう)

演:井浦新(幼少期:桑代貴明[出典 11])
璋子(たまこ)

(璋子 → 待賢門院)
演:檀れい
堀河局(ほりかわのつぼね)
演:りょう
得子(なりこ)
(得子 → 美福門院)
演:松雪泰子
御影(みかげ)
演:横山めぐみ
藤原摂関家
藤原忠実(ふじわら の ただざね)
演:國村隼
藤原忠通(ふじわら の ただみち)
演:堀部圭亮
藤原頼長(ふじわら の よりなが)
演:山本耕史
その他の貴族
信西(しんぜい)
(高階通憲 → 信西)
演:阿部サダヲ
藤原家保(ふじわら の いえやす)
演:渡辺哲
藤原家成(ふじわら の いえなり)
演:佐藤二朗
高階基章(たかしな の もとあき)
演:平田満
藤原季範(ふじわら の すえのり)
演:山口良一
その他
西行(さいぎょう)

(佐藤義清 → 西行)
演:藤木直人
兎丸(うさぎまる)

演:加藤浩次(幼少期:前田航基)
朧月(おぼろづき)
演:隆大介
滝次(たきじ)
演:河原崎建三
国松(くにまつ)
演:白倉裕二
時松(ときまつ)
演:内野謙太
蟬松(せみまつ)
演:原勇弥
荒丹波(あらたんば)
演:八田浩司
麒麟太夫(きりんだゆう)
演:須加尾由二
資遠(すけとお)
演:真島公平
[スタッフ]

作:藤本有紀
音楽:吉松隆
テーマ音楽演奏:NHK交響楽団
テーマ音楽指揮:井上道義
テーマピアノ演奏:舘野泉
演奏:東京フィルハーモニー交響楽団
題字:金澤翔子
時代考証:髙橋昌明 / 本郷和人
風俗考証:二木謙一
儀式儀礼考証:佐多芳彦
建築考証:平井聖
衣裳考証:小泉清子
殺陣武術指導:林邦史朗
所作指導:花柳寿楽
芸能指導:友吉鶴心
馬術指導:田中光法 / 川村英之
人物デザイン監修:柘植伊佐夫
特殊メイク監修:江川悦子
VFXスーパーバイザー:野口光一
語り:岡田将生
制作統括:磯智明 / 落合将
プロデューサー:櫻井壮一
演出:柴田岳志 / 渡辺一貴 / 中島由貴

応援よろしくお願いします。


