2010年03月30日
「龍馬伝」第13話「さらば土佐よ」坂本龍馬さん。
今日は、「龍馬伝」第13話「さらば土佐よ」より福山雅治/坂本龍馬さん描いてみました。
今日は、ちょっと自分のこと描いてみました。
昨日2:50現在、総アクセス297,021いただきました。
ブログを始めた頃はまさかここまで続けて来れるとは思ってもいませんでした。

脳梗塞をおこし、入院したころは、これから自分は
どうなるのか不安な毎日が続きました。
でも、なんとか退院することが出来、
体質改善のために食事療法を中心に
ダイエットを記録するのにブログをはじめて始めました。
そのときは、あしたさぬきではないブログサービスでしたが
あしたさぬきと言うブログサービスがあることを聞いて
地元さぬき(香川県)から出来れば発進したいと始めました。
それもこれも、家族の応援、協力、ブログで知り合った絵師さんたちや
あしたさぬきのブロガーの皆さま。
いつも見ていただいている皆さまの
暖かいコメント等にどれだけ励まされてきたか!
言葉には言い表すことができないほど感謝しています。
これからも、自分勝手なブログ「kiyoのひとり言。」を
何卒よろしくお願い申し上げます。
福山雅治/坂本龍馬
[鉛筆+色鉛筆+パステル]
龍馬の気持は脱藩へと決まっているが兄に家族のみんなに
迷惑をかけることが気になり思い悩む。
その後、龍馬は、家族の思いを心に秘め
脱藩の道へと向かう。この時代の龍馬の脱藩と言うことは
今考えている以上のお家の一大事だったと思います。
新しい龍馬の進む道に幸あらんことを!
来週が楽しみです!(^_-)-☆


今日の気になるTVドラマは、
「龍馬伝」です。
2010年1月3日スタート
三菱財閥の創業者・岩崎弥太郎の
視点で坂本龍馬の生涯を描く。
全48回予定。
第一回は75分の拡大版。
[ストーリー]

[第13話 さらば土佐よ]
後藤象二郎(青木崇高)から龍馬(福山雅治)
暗殺の命を受けた弥太郎(香川照之)は、
龍馬のお茶に毒を入れる。しかし、龍馬がお茶を飲む前に、
弥太郎は龍馬の湯飲みを払いのけ、命を救う。
龍馬は、武市半平太(大森南朋)が
吉田東洋(田中泯)を殺そうとしているのを知り、
東洋に会いに行く。
東洋は真に土佐藩のためを考えているのは武市ではなく自分だと、
龍馬に語る。龍馬は、東洋は武市が思うような悪人ではないと悟る。
そのころ武市は、ひそかに東洋暗殺を実行するための刺客を集めていた。
勤王党の中には、何もできない武市と土佐藩に見切りをつけ、
脱藩を考える者たちも出はじめていた。
沢村惣之丞(要潤)は龍馬にともに脱藩しようと持ちかける。
龍馬は再び武市を訪ね、東洋を殺すべきではないと武市を説得する。
武市は龍馬の気持ちをくみ、東洋を殺したりしないと、
その場をとりつくろう。
龍馬の心の中には、土佐を飛び出し
日本のためになることをしたいという気持ちがふつふつとわき始めていた。
龍馬の気持ちを知った乙女(寺島しのぶ)は
龍馬にひそかに家伝の刀を渡す。
その翌日、龍馬の姿は坂本家から消えていた。
武市は那須信吾(天野義久)に命じて、吉田東洋の暗殺を決行する。
土佐は、龍馬は、武市半平太は、
いったいどこへ行こうととしているだろうか!‥‥。
NHKドラマホームページより
[キャスト]

坂本龍馬(さかもと りょうま)
演:福山雅治(少年時代:濱田龍臣)
【坂本龍馬とは…】「世界の海援隊」を夢見た士魂商才の男
土佐藩、高知城下に町人郷士坂本家の次男として生まれた。
坂本家はもともと商家で、龍馬は自由で合理的な
町人気質に触れながら育った。
窮屈な土佐藩を飛び出し、幕臣勝海舟のもとで航海術を習得し、
長崎で貿易会社を兼ねた政治結社・亀山社中、
そして海援隊を組織する。
そして、対立していた薩摩藩と長州藩の間を調停し、
薩長同盟の締結に尽力。さらに、徳川慶喜の大政奉還を画策し、
明治維新を大きく推し進める原動力となった。何者かに暗殺され、
「世界の海援隊を作る」という夢半ばにして、
33年の短い人生の幕を閉じた。
坂本家の人々
坂本乙女(さかもと とめ)
演:寺島しのぶ(少女時代:土屋太鳳)
坂本八平(さかもと はちへい)
演:児玉清
坂本権平(さかもと ごんぺい)
演:杉本哲太
坂本伊與(さかもと いよ)
演:松原智恵子
坂本千野(さかもと ちの)
演:島崎和歌子
坂本幸(さかもと こう)
演:草刈民代
坂本千鶴(さかもと ちづ)
演:大鳥れい
坂本春猪(さかもと はるい)演:前田敦子(少女時代:松元環季)
ぎん
演:林侑香
坂本家の下女。
さと
演:三宅ひとみ
坂本家の下女。
土佐の人々
岩崎家
岩崎弥太郎(いわさき やたろう)
演:香川照之(少年時代:渡邉甚平)
【岩崎弥太郎とは…】龍馬に憧れ、龍馬を憎み、龍馬を愛した男
土佐藩井ノ口村の地下浪人という低い身分の家に生まれる。
幼少の頃より神童の誉れ高く、吉田東洋に入門を許され、
後藤象二郎らと知り合い、土佐藩の中で活躍の場を得る。
長崎の土佐商会の責任者となり、海援隊への資金提供窓口として、
龍馬と交流を深めていく。
維新後は三菱商会を設立し、一代で三菱財閥の基礎を築いた。
岩崎弥次郎(いわさき やじろう)
演:蟹江敬三
岩崎美和(いわさき みわ)
演:倍賞美津子
岩崎喜勢(いわさき きせ)
演:マイコ
岩崎さき(いわさき さき)
演:野口真緒
岩崎弥之助(いわさき やのすけ)
演:須田直樹
武市家
武市半平太(たけち はんぺいた)
演:大森南朋(少年時代:桑代貴明)
【武市半平太とは…】
幕末土佐の偉人武市半平太(瑞山)。
彼は土佐藩内では下級武士となる白札郷士という身分でありながら
土佐勤王党を結成し、佐幕派の多い土佐藩を勤皇へ
藩論転換させるべく奔走しました。
志士として知られる坂本龍馬や中岡慎太郎、
吉村虎太郎らは彼が結成した土佐勤王党の同志でした。
武市半平太は文政12年9月27日、
長岡郡吹井村の白札郷士武市半右衛門正恒の長男として生まれています。
半平太の名は、先祖代々『半』という文字を入れる習慣があった事から
名付けられたそうです。諱は小楯。そして号が瑞山(ずいざん)。吹山(すいざん)。
武市冨(たけち とみ)
演:奥貫薫
智(とも)
演:菅井きん
半平太の祖母。
平井家
平井加尾(ひらい かお)
演:広末涼子(少女時代:八木優希)
平井収二郎(ひらい しゅうじろう)
演:宮迫博之(少年時代:ささの貴斗)
土佐藩上士
山内容堂(やまうち ようどう)
(山内豊信 → 山内容堂)
演:近藤正臣
吉田東洋(よしだ とうよう)
(吉田元吉 → 吉田東洋)
演:田中泯
後藤象二郎(ごとう しょうじろう)
演:青木崇高
柴田備後(しばた びんご)
演:北見敏之
土佐藩下士
近藤長次郎(こんどう ちょうじろう)
演:大泉洋
岡田以蔵(おかだ いぞう)
演:佐藤健(少年時代:黒羽洸成)
沢村惣之丞(さわむら そうのじょう)
演:要潤
溝渕広之丞(みぞぶち ひろのじょう)
演:ピエール瀧
河田小龍(かわだ しょうりょう)
演:リリー・フランキー
望月亀弥太(もちづき かめやた)
演:音尾琢真(少年時代:谷山毅)
望月清平(もちづき せいへい)
演:本田大輔(少年時代:松田佳祐)
島村衛吉(しまむら えきち)
演:山﨑雄介
河原塚茂太郎(かわらづか もたろう)
演:原田裕章
中岡慎太郎(なかおか しんたろう)
演:上川隆也
池内蔵太(いけ くらた)
演:桐谷健太
那須信吾(なす しんご)
演:天野義久
岡本寧浦(おかもと ねいほ)
演:ベンガル
幕府
勝海舟(かつ かいしゅう)
演:武田鉄矢
阿部正弘(あべ まさひろ)
演:升毅
井伊直弼(いい なおすけ)
演:松井範雄
長州藩
吉田松陰(よしだ しょういん)
演:生瀬勝久
桂小五郎(かつら こごろう)
演:谷原章介
金子重之輔(かねこ しげのすけ)
演:尾関伸嗣
薩摩藩
西郷隆盛(さいごう たかもり)
演:高橋克実
紀州藩
陸奥陽之助(むつ ようのすけ)
(陸奥陽之助 → 陸奥宗光)
演:平岡祐太
その他
江戸の人々
千葉佐那(ちば さな)
演:貫地谷しほり
千葉定吉(ちば さだきち)
演:里見浩太朗
千葉重太郎(ちば じゅうたろう)
演:渡辺いっけい
志乃(しの)
演:及川奈央
遊女。
京都の人々
お龍(おりょう)
演:真木よう子
三条実美(さんじょう さねとみ)
演:池内万作
長崎の人々
お元(おもと)
演:蒼井優
明治15年の人々
坂崎紫瀾(さかざき しらん)
演:浜田学
土陽新聞の記者。
Wikipediaより
[スタッフ]

作:福田靖
音楽:佐藤直紀
テーマ音楽演奏:NHK交響楽団
テーマ音楽指揮:広上淳一
主題歌:リサ・ジェラルド
演奏:フェイス・ミュージック
題字:紫舟
時代考証:大石学、平井竜也
建築考証:平井聖
衣裳考証:小林清子
殺陣武術指導:林邦史朗
所作指導:西川箕乃助
人物デザイン監修:柘植伊佐夫
土佐ことば指導:岡林桂子
長州ことば指導:一岡裕人
制作統括:鈴木圭、岩谷可奈子
プロデューサー:土屋勝裕
演出:大友啓史、真鍋斎、渡辺一貴、梶原登城

応援よろしくお願いします。



今日は、ちょっと自分のこと描いてみました。
昨日2:50現在、総アクセス297,021いただきました。
ブログを始めた頃はまさかここまで続けて来れるとは思ってもいませんでした。

脳梗塞をおこし、入院したころは、これから自分は
どうなるのか不安な毎日が続きました。
でも、なんとか退院することが出来、
体質改善のために食事療法を中心に
ダイエットを記録するのにブログをはじめて始めました。
そのときは、あしたさぬきではないブログサービスでしたが
あしたさぬきと言うブログサービスがあることを聞いて
地元さぬき(香川県)から出来れば発進したいと始めました。
それもこれも、家族の応援、協力、ブログで知り合った絵師さんたちや
あしたさぬきのブロガーの皆さま。
いつも見ていただいている皆さまの
暖かいコメント等にどれだけ励まされてきたか!
言葉には言い表すことができないほど感謝しています。
これからも、自分勝手なブログ「kiyoのひとり言。」を
何卒よろしくお願い申し上げます。
福山雅治/坂本龍馬
[鉛筆+色鉛筆+パステル]
龍馬の気持は脱藩へと決まっているが兄に家族のみんなに
迷惑をかけることが気になり思い悩む。
その後、龍馬は、家族の思いを心に秘め
脱藩の道へと向かう。この時代の龍馬の脱藩と言うことは
今考えている以上のお家の一大事だったと思います。
新しい龍馬の進む道に幸あらんことを!
来週が楽しみです!(^_-)-☆


今日の気になるTVドラマは、
「龍馬伝」です。
2010年1月3日スタート
三菱財閥の創業者・岩崎弥太郎の
視点で坂本龍馬の生涯を描く。
全48回予定。
第一回は75分の拡大版。
[ストーリー]

[第13話 さらば土佐よ]
後藤象二郎(青木崇高)から龍馬(福山雅治)
暗殺の命を受けた弥太郎(香川照之)は、
龍馬のお茶に毒を入れる。しかし、龍馬がお茶を飲む前に、
弥太郎は龍馬の湯飲みを払いのけ、命を救う。
龍馬は、武市半平太(大森南朋)が
吉田東洋(田中泯)を殺そうとしているのを知り、
東洋に会いに行く。
東洋は真に土佐藩のためを考えているのは武市ではなく自分だと、
龍馬に語る。龍馬は、東洋は武市が思うような悪人ではないと悟る。
そのころ武市は、ひそかに東洋暗殺を実行するための刺客を集めていた。
勤王党の中には、何もできない武市と土佐藩に見切りをつけ、
脱藩を考える者たちも出はじめていた。
沢村惣之丞(要潤)は龍馬にともに脱藩しようと持ちかける。
龍馬は再び武市を訪ね、東洋を殺すべきではないと武市を説得する。
武市は龍馬の気持ちをくみ、東洋を殺したりしないと、
その場をとりつくろう。
龍馬の心の中には、土佐を飛び出し
日本のためになることをしたいという気持ちがふつふつとわき始めていた。
龍馬の気持ちを知った乙女(寺島しのぶ)は
龍馬にひそかに家伝の刀を渡す。
その翌日、龍馬の姿は坂本家から消えていた。
武市は那須信吾(天野義久)に命じて、吉田東洋の暗殺を決行する。
土佐は、龍馬は、武市半平太は、
いったいどこへ行こうととしているだろうか!‥‥。
NHKドラマホームページより
[キャスト]

坂本龍馬(さかもと りょうま)

演:福山雅治(少年時代:濱田龍臣)
【坂本龍馬とは…】「世界の海援隊」を夢見た士魂商才の男
土佐藩、高知城下に町人郷士坂本家の次男として生まれた。
坂本家はもともと商家で、龍馬は自由で合理的な
町人気質に触れながら育った。
窮屈な土佐藩を飛び出し、幕臣勝海舟のもとで航海術を習得し、
長崎で貿易会社を兼ねた政治結社・亀山社中、
そして海援隊を組織する。
そして、対立していた薩摩藩と長州藩の間を調停し、
薩長同盟の締結に尽力。さらに、徳川慶喜の大政奉還を画策し、
明治維新を大きく推し進める原動力となった。何者かに暗殺され、
「世界の海援隊を作る」という夢半ばにして、
33年の短い人生の幕を閉じた。
坂本家の人々
坂本乙女(さかもと とめ)
演:寺島しのぶ(少女時代:土屋太鳳)
坂本八平(さかもと はちへい)

演:児玉清
坂本権平(さかもと ごんぺい)
演:杉本哲太
坂本伊與(さかもと いよ)
演:松原智恵子
坂本千野(さかもと ちの)
演:島崎和歌子
坂本幸(さかもと こう)
演:草刈民代
坂本千鶴(さかもと ちづ)
演:大鳥れい
坂本春猪(さかもと はるい)演:前田敦子(少女時代:松元環季)
ぎん
演:林侑香
坂本家の下女。
さと
演:三宅ひとみ
坂本家の下女。
土佐の人々
岩崎家
岩崎弥太郎(いわさき やたろう)

演:香川照之(少年時代:渡邉甚平)
【岩崎弥太郎とは…】龍馬に憧れ、龍馬を憎み、龍馬を愛した男
土佐藩井ノ口村の地下浪人という低い身分の家に生まれる。
幼少の頃より神童の誉れ高く、吉田東洋に入門を許され、
後藤象二郎らと知り合い、土佐藩の中で活躍の場を得る。
長崎の土佐商会の責任者となり、海援隊への資金提供窓口として、
龍馬と交流を深めていく。
維新後は三菱商会を設立し、一代で三菱財閥の基礎を築いた。
岩崎弥次郎(いわさき やじろう)
演:蟹江敬三
岩崎美和(いわさき みわ)
演:倍賞美津子
岩崎喜勢(いわさき きせ)

演:マイコ
岩崎さき(いわさき さき)
演:野口真緒
岩崎弥之助(いわさき やのすけ)
演:須田直樹
武市家
武市半平太(たけち はんぺいた)

演:大森南朋(少年時代:桑代貴明)
【武市半平太とは…】
幕末土佐の偉人武市半平太(瑞山)。
彼は土佐藩内では下級武士となる白札郷士という身分でありながら
土佐勤王党を結成し、佐幕派の多い土佐藩を勤皇へ
藩論転換させるべく奔走しました。
志士として知られる坂本龍馬や中岡慎太郎、
吉村虎太郎らは彼が結成した土佐勤王党の同志でした。
武市半平太は文政12年9月27日、
長岡郡吹井村の白札郷士武市半右衛門正恒の長男として生まれています。
半平太の名は、先祖代々『半』という文字を入れる習慣があった事から
名付けられたそうです。諱は小楯。そして号が瑞山(ずいざん)。吹山(すいざん)。
武市冨(たけち とみ)
演:奥貫薫
智(とも)
演:菅井きん
半平太の祖母。
平井家
平井加尾(ひらい かお)

演:広末涼子(少女時代:八木優希)
平井収二郎(ひらい しゅうじろう)

演:宮迫博之(少年時代:ささの貴斗)
土佐藩上士
山内容堂(やまうち ようどう)
(山内豊信 → 山内容堂)
演:近藤正臣
吉田東洋(よしだ とうよう)

(吉田元吉 → 吉田東洋)
演:田中泯
後藤象二郎(ごとう しょうじろう)

演:青木崇高
柴田備後(しばた びんご)
演:北見敏之
土佐藩下士
近藤長次郎(こんどう ちょうじろう)
演:大泉洋
岡田以蔵(おかだ いぞう)

演:佐藤健(少年時代:黒羽洸成)
沢村惣之丞(さわむら そうのじょう)

演:要潤
溝渕広之丞(みぞぶち ひろのじょう)
演:ピエール瀧
河田小龍(かわだ しょうりょう)
演:リリー・フランキー
望月亀弥太(もちづき かめやた)
演:音尾琢真(少年時代:谷山毅)
望月清平(もちづき せいへい)
演:本田大輔(少年時代:松田佳祐)
島村衛吉(しまむら えきち)
演:山﨑雄介
河原塚茂太郎(かわらづか もたろう)
演:原田裕章
中岡慎太郎(なかおか しんたろう)
演:上川隆也
池内蔵太(いけ くらた)
演:桐谷健太
那須信吾(なす しんご)
演:天野義久
岡本寧浦(おかもと ねいほ)
演:ベンガル
幕府
勝海舟(かつ かいしゅう)
演:武田鉄矢
阿部正弘(あべ まさひろ)
演:升毅
井伊直弼(いい なおすけ)
演:松井範雄
長州藩
吉田松陰(よしだ しょういん)

演:生瀬勝久
桂小五郎(かつら こごろう)
演:谷原章介
金子重之輔(かねこ しげのすけ)
演:尾関伸嗣
薩摩藩
西郷隆盛(さいごう たかもり)
演:高橋克実
紀州藩
陸奥陽之助(むつ ようのすけ)
(陸奥陽之助 → 陸奥宗光)
演:平岡祐太
その他
江戸の人々
千葉佐那(ちば さな)

演:貫地谷しほり
千葉定吉(ちば さだきち)
演:里見浩太朗
千葉重太郎(ちば じゅうたろう)
演:渡辺いっけい
志乃(しの)
演:及川奈央
遊女。
京都の人々
お龍(おりょう)
演:真木よう子
三条実美(さんじょう さねとみ)
演:池内万作
長崎の人々
お元(おもと)
演:蒼井優
明治15年の人々
坂崎紫瀾(さかざき しらん)
演:浜田学
土陽新聞の記者。
Wikipediaより
[スタッフ]

作:福田靖
音楽:佐藤直紀
テーマ音楽演奏:NHK交響楽団
テーマ音楽指揮:広上淳一
主題歌:リサ・ジェラルド
演奏:フェイス・ミュージック
題字:紫舟
時代考証:大石学、平井竜也
建築考証:平井聖
衣裳考証:小林清子
殺陣武術指導:林邦史朗
所作指導:西川箕乃助
人物デザイン監修:柘植伊佐夫
土佐ことば指導:岡林桂子
長州ことば指導:一岡裕人
制作統括:鈴木圭、岩谷可奈子
プロデューサー:土屋勝裕
演出:大友啓史、真鍋斎、渡辺一貴、梶原登城

応援よろしくお願いします。



Posted by kiyo at 06:03
│(TVドラマ)「龍馬伝」福山雅治、香川照之、広末涼子、寺島しのぶ、
この記事へのコメント
こんにちは♪
アクセスの数、凄いですね!☆
「脳梗塞」から見事に復帰なさって、kiyoさん、ご家族、友人と素晴らしいですね☆
「脳梗塞」のお話し、前にウチの方でも語ってくださいましたね。
そのときのブログは今は無くなっていますが、記事とコメントは別所に大切に保存してあります♪
奇しくも、今朝読み返していた所だったんですよ。
と言いますのも、近い親族にその病の疑いのある者が居ますもので・・・(心配)
今は薬で様子を見ている状態なんです。
また、病について教えていただくような事があった時、よろしくお願い致します m(_ _)m
アクセスの数、凄いですね!☆
「脳梗塞」から見事に復帰なさって、kiyoさん、ご家族、友人と素晴らしいですね☆
「脳梗塞」のお話し、前にウチの方でも語ってくださいましたね。
そのときのブログは今は無くなっていますが、記事とコメントは別所に大切に保存してあります♪
奇しくも、今朝読み返していた所だったんですよ。
と言いますのも、近い親族にその病の疑いのある者が居ますもので・・・(心配)
今は薬で様子を見ている状態なんです。
また、病について教えていただくような事があった時、よろしくお願い致します m(_ _)m
Posted by 由莉 at 2010年03月30日 11:44
由莉さん、こんばんは。
もうすぐ30万アクセスに近づいています。
あっという間の日々、絵も考えてみれば
ざっとupしただけで1,130の絵を描いています。
ご親族の方にその病気の疑いがある方が
いらっしゃると言うことですが
最近の薬はいい物が出来ていますので
早期に発見出来れば、十分に体質を改善することで
事前に防ぐことが出来るようになってきています。
簡単に考えては行けませんが、
私のようにいろんな病気を持っている場合は
大変ですので病院の指示に従って
治療することが一番だと思います。
もうすぐ30万アクセスに近づいています。
あっという間の日々、絵も考えてみれば
ざっとupしただけで1,130の絵を描いています。
ご親族の方にその病気の疑いがある方が
いらっしゃると言うことですが
最近の薬はいい物が出来ていますので
早期に発見出来れば、十分に体質を改善することで
事前に防ぐことが出来るようになってきています。
簡単に考えては行けませんが、
私のようにいろんな病気を持っている場合は
大変ですので病院の指示に従って
治療することが一番だと思います。
Posted by kiyo
at 2010年03月30日 20:26

いつも楽しみに拝見しています。
どうかお体に留意され、ずーっと投稿してくださいね!
どうかお体に留意され、ずーっと投稿してくださいね!
Posted by BOSS at 2010年03月31日 12:19
ご無沙汰してます!
すごいですねえ!!アクセス数!
そして竜馬さんかっこいい!!
これからも、頻繁にはこられませんが
楽しみに覗きにまいります☆
すごいですねえ!!アクセス数!
そして竜馬さんかっこいい!!
これからも、頻繁にはこられませんが
楽しみに覗きにまいります☆
Posted by れな太郎 at 2010年04月01日 00:05
BOSSさん、いつの見ていただいて
ありがとうございます。
体調万全とまでは行きませんが
なんとか毎日頑張れているのかなと思います。
これからも何卒よろしくお願いします。(^_-)-☆
ありがとうございます。
体調万全とまでは行きませんが
なんとか毎日頑張れているのかなと思います。
これからも何卒よろしくお願いします。(^_-)-☆
Posted by kiyo
at 2010年04月04日 01:58

れな太郎さん、こんばんは。
本当に多くの方がアクセスしていただいて
うれしく思っています。
似たり似なかったりですが
日々頑張っています。
何でもそうでしょうが
継続するってことは、優しいようで
大変なことですね。
私もブログ始めた当時は
ここまで続けられるとは
思ってもいませんでしたので
これからも好きな映画やTVドラマの紹介や
気になる人たちの似顔絵等を
描いていきたいと思います。
今後共よろしくお願いします。(^_-)-☆
本当に多くの方がアクセスしていただいて
うれしく思っています。
似たり似なかったりですが
日々頑張っています。
何でもそうでしょうが
継続するってことは、優しいようで
大変なことですね。
私もブログ始めた当時は
ここまで続けられるとは
思ってもいませんでしたので
これからも好きな映画やTVドラマの紹介や
気になる人たちの似顔絵等を
描いていきたいと思います。
今後共よろしくお願いします。(^_-)-☆
Posted by kiyo
at 2010年04月04日 02:05
