2011年08月25日
「それでも、生きてゆく」より瑛太さん。
おはようございます。
今日は「それでも、生きてゆく」より
瑛太さん描いてみました。
瑛太/ 深見洋貴
[鉛筆+色鉛筆+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、
「それでも、生きてゆく」です。
放送スタート日:2011年7月7日
毎週木曜 22:00~22:54(初回のみ 22:00~23:09)
脚本は「東京ラブストーリー」(1991年)、
「Mother」(2010年)などで知られる
ヒットメーカー坂元裕二の脚本。
友人に妹を殺された青年と、その加害者を兄に持つ女性。
それぞれの立場で悲しみに耐えてきた男女の魂の触れ合いを軸に、
2つの家族が悲劇を乗り越え、希望を見出していく姿を描く
感動のヒューマンドラマ。
[ストーリー]

深見洋貴(瑛太)と日垣(深見)耕平(田中圭)が
三崎文哉=雨宮健二(風間俊介)が働いているという
果樹園に向かっている頃、その果樹園で新たな事件が発覚。
草間五郎(小野武彦)が文哉に会いたいという三崎駿輔(時任三郎)を
果樹園に連れて行くと、娘の草間真岐(佐藤江梨子)が倒れていたのだ。
動揺する五郎に変わって、駿輔が救急車を呼ぶ。
付近に文哉の姿はなかった。五郎が真岐に付き添った救急車が出て行くと、
臼井紗歩(安藤サクラ)が現れる。呆然としている駿輔に、
紗歩は文哉の仕業だと言い放った。
その後、ようやく到着した洋貴たちに、
駿輔は果樹園で起きた事を話す。
洋貴たちを釣り船屋『ふかみ』から送り出した
野本(深見)響子(大竹しのぶ)は遠山(三崎)双葉(満島ひかり)と
連絡を待っていた。と、双葉の携帯が着信。
電話は文哉からだった。双葉は文哉に会いたいと話すのだが電話を切られてしまう。
双葉がショックを受けていると、店の電話が鳴る。
それは、耕平から果樹園での出来事を知らせるものだった。
一方、駿輔も遠山(三崎)隆美(風吹ジュン)に電話して、
15年前のことも考え、家を出る準備をするよう促す。
真岐の容態は重篤だった。救急隊からの報せを受けた警察も
捜査に乗り出すが、文哉の足取りは不明。
その頃文哉は、ある場所へと向かっていた。
[キャスト]

瑛太/ 深見洋貴
妹を殺害された後、家庭が崩壊。
現在は父親と2人で暮らしている。
事件当時、妹の面倒を見るという
母親との約束を守らなかったこと、
犯人が自分の友人だったことに自責の念を抱えている。
満島ひかり/ 遠山(三崎)双葉
小学生の時に兄が殺人犯に。
家族思いで自己犠牲を厭わない女性。
被害者の兄・洋貴と出会い、特別な感情を寄せていく。
風間俊介/ 雨宮健二(三崎文哉)
双葉の兄。友人・洋貴の妹を殺害。
少年院を卒業後、草間五郎(小野武彦)の元に身を寄せる。
柄本明/ 深見達彦
洋貴の父。真面目で不器用。
事件後、家族を思う余り家庭を壊してしまう。
風吹ジュン/ 遠山(三崎)隆美
双葉の母。
時任三郎/ 三崎駿輔
双葉の父。元エリート。
別姓で生活した方が良いと隆美と離婚。
家族を守るために逃げるが…。
大竹しのぶ/ 野本(深見)響子
洋貴の母。夫を憎み離婚。
洋貴の弟・耕平(田中圭)が
婿入りした日垣家で同居中。
[スタッフ]

脚本:坂元裕二
演出:永山耕三/宮本理江子/並木道子
プロデュース:石井浩二
主題歌:東京の空/小田和正

応援よろしくお願いします。



今日は「それでも、生きてゆく」より
瑛太さん描いてみました。
瑛太/ 深見洋貴
[鉛筆+色鉛筆+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、
「それでも、生きてゆく」です。
放送スタート日:2011年7月7日
毎週木曜 22:00~22:54(初回のみ 22:00~23:09)
脚本は「東京ラブストーリー」(1991年)、
「Mother」(2010年)などで知られる
ヒットメーカー坂元裕二の脚本。
友人に妹を殺された青年と、その加害者を兄に持つ女性。
それぞれの立場で悲しみに耐えてきた男女の魂の触れ合いを軸に、
2つの家族が悲劇を乗り越え、希望を見出していく姿を描く
感動のヒューマンドラマ。
[ストーリー]

深見洋貴(瑛太)と日垣(深見)耕平(田中圭)が
三崎文哉=雨宮健二(風間俊介)が働いているという
果樹園に向かっている頃、その果樹園で新たな事件が発覚。
草間五郎(小野武彦)が文哉に会いたいという三崎駿輔(時任三郎)を
果樹園に連れて行くと、娘の草間真岐(佐藤江梨子)が倒れていたのだ。
動揺する五郎に変わって、駿輔が救急車を呼ぶ。
付近に文哉の姿はなかった。五郎が真岐に付き添った救急車が出て行くと、
臼井紗歩(安藤サクラ)が現れる。呆然としている駿輔に、
紗歩は文哉の仕業だと言い放った。
その後、ようやく到着した洋貴たちに、
駿輔は果樹園で起きた事を話す。
洋貴たちを釣り船屋『ふかみ』から送り出した
野本(深見)響子(大竹しのぶ)は遠山(三崎)双葉(満島ひかり)と
連絡を待っていた。と、双葉の携帯が着信。
電話は文哉からだった。双葉は文哉に会いたいと話すのだが電話を切られてしまう。
双葉がショックを受けていると、店の電話が鳴る。
それは、耕平から果樹園での出来事を知らせるものだった。
一方、駿輔も遠山(三崎)隆美(風吹ジュン)に電話して、
15年前のことも考え、家を出る準備をするよう促す。
真岐の容態は重篤だった。救急隊からの報せを受けた警察も
捜査に乗り出すが、文哉の足取りは不明。
その頃文哉は、ある場所へと向かっていた。
[キャスト]

瑛太/ 深見洋貴
妹を殺害された後、家庭が崩壊。
現在は父親と2人で暮らしている。
事件当時、妹の面倒を見るという
母親との約束を守らなかったこと、
犯人が自分の友人だったことに自責の念を抱えている。
満島ひかり/ 遠山(三崎)双葉
小学生の時に兄が殺人犯に。
家族思いで自己犠牲を厭わない女性。
被害者の兄・洋貴と出会い、特別な感情を寄せていく。
風間俊介/ 雨宮健二(三崎文哉)
双葉の兄。友人・洋貴の妹を殺害。
少年院を卒業後、草間五郎(小野武彦)の元に身を寄せる。
柄本明/ 深見達彦
洋貴の父。真面目で不器用。
事件後、家族を思う余り家庭を壊してしまう。
風吹ジュン/ 遠山(三崎)隆美
双葉の母。
時任三郎/ 三崎駿輔
双葉の父。元エリート。
別姓で生活した方が良いと隆美と離婚。
家族を守るために逃げるが…。
大竹しのぶ/ 野本(深見)響子
洋貴の母。夫を憎み離婚。
洋貴の弟・耕平(田中圭)が
婿入りした日垣家で同居中。
[スタッフ]

脚本:坂元裕二
演出:永山耕三/宮本理江子/並木道子
プロデュース:石井浩二
主題歌:東京の空/小田和正

応援よろしくお願いします。



Posted by kiyo at 15:39
│(TVドラマ)「それでも、生きてゆく」瑛太、満島ひかり、風間俊介、柄本明、風吹ジュン、時任三郎、大竹しのぶ
この記事へのコメント
今日(正確には昨夜)もこのドラマ観ました。
初めの1,2回は観てないのですが後はずっと観ています。
テーマが重いのですが、リアルにしっかり作られていて
見ごたえがあります。
今回は特に時任三郎さんと大竹しのぶさんの演技が
凄かったです。
まさに感動のヒューマンドラマですね!!
初めの1,2回は観てないのですが後はずっと観ています。
テーマが重いのですが、リアルにしっかり作られていて
見ごたえがあります。
今回は特に時任三郎さんと大竹しのぶさんの演技が
凄かったです。
まさに感動のヒューマンドラマですね!!
Posted by ともずみ ゆう at 2011年08月26日 01:48
ゆうさんの言う通りですね。
被害者と加害者の複雑な心理が
しっかり描かれていますね!
それにしても、ドラマの善し悪しは
視聴率だけでは判断出来ませんね!
いつも録画を見るので少しリアルタイムよりは
おくれますが楽しみにしています!
被害者と加害者の複雑な心理が
しっかり描かれていますね!
それにしても、ドラマの善し悪しは
視聴率だけでは判断出来ませんね!
いつも録画を見るので少しリアルタイムよりは
おくれますが楽しみにしています!
Posted by kiyo
at 2011年08月26日 21:55
