2011年08月11日
「おひさま」より須藤茂樹さん描いてみました。
おはようございます。
今日は連続テレビ小説「おひさま」より
須藤茂樹さん描いてみました。
須藤家次男。陽子より1歳年上で
自分を優秀な兄と比べながら育ったせいか少しひねくれ者。
口が、特に陽子には悪いが、実は誰よりも妹への思いやりは強い。
何年かかっても医者になりたいと決意する。
陽子の親友(筒井育子)とお付き合いを・・
永山絢斗/須藤茂樹
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、「おひさま」
2011年4月4日 8:00~8:15
『ちゅらさん』シリーズの岡田惠和書き下ろし脚本による
オリジナル作品で、信州・安曇野市と松本市が舞台。
昭和という激動の時代の中で
人をおひさまのように明るい希望で照らす
1人のさわやかな女性の一代記。
日本人の好きなそばが人をつないで行きます!
[ストーリー]

戦前
病気の母との最期を家族で過ごすため、
長野県安曇野にやって来た少女・陽子は母と見たそば畑一面の白い花と、
「おひさまのようにいつも笑って世界を明るく照らす」
という約束を胸に少女時代を過ごします。
やがて世の中が戦争へと向かう時代に女学校へ。
生涯の友情を誓う二人の親友とともに、
父と兄に守られながら明るく青春時代を駆け抜けます。
戦中
昭和16年、尋常小学校が国民学校となったこの年、
陽子は念願の教師になります。
子どもたちの笑顔を守りたいと奮闘する中、
陽子を取り巻く人々にもそれぞれの転機が訪れます。
そして、陽子は松本市の老舗そば屋にお見合いにより嫁ぎ、
戦地へ赴いた夫のいない婚家で、
教師を続けながら義父母との生活を始めます。
「家の中では笑って暮らしましょう」と
たくましい姑とのかかわり合いに、
陽子は忘れかけていた生きる喜びを思い出します。
姑が大切にする家族や近所の人たちとのつながり、そしてそば。
守るもののある心強さを陽子は受け継いでいきます。
戦後
ようやく復員した夫との初めての生活が始まります。
ぎこちなく、やがて互いを思いやる
あたたかな家庭をはぐくみながら、
母となった喜びをかみしめます。
教師を続け、夫唱婦随で家業と子育てに泣き笑いの日々。
そして混乱した世の中、孤独と貧しさに生きる希望を
失ったかつての教え子たちの消息を知り、
その笑顔を取り戻すため、
陽子は第2のステージを歩き出します。
夫や姑に教えられたそばの温かな味。
畑を取り戻し、友情に支えられ、
教え子たちと心を込めてそばを作ります。
まごころの味を届ける女たちの小さなそば屋は
やがて人々を明るく照らす希望の場所に変わっていきます。
現代
安曇野のそば屋を訪れた主婦・房子は
陽子の笑顔に引き込まれ、
陽子の過ごしてきた人生に胸を躍らせます。
支え合い、いたわり合う登場人物たちのつながりは、
今も生きています。
そして陽子を取り巻く営みは今も続いています。
[第12週 再出発と嫁姑<]
卒業式のあと、生徒たちに
「私はずっとあなたたちの先生でいるつもり」
と言う陽子(井上真央)。
夏子(伊藤歩)は「日本一の女性教師になる」と宣言、
「死ぬまであなたの先生よ」と陽子の“卒業”を祝福した。
陽子は昼間、現金収入を得るために
食品会社の経理として子連れ出勤する日々。
夜は、国民学校時代に受け持った
ケイコ(石橋杏奈)を丸庵に呼んで、
授業をはじめた。
育子(満島ひかり)は東京の小さな出版社に就職を決め、
真知子(マイコ)は以前話題にした職場の同僚の男性と交際を始めたと言う。
みんなの新しい人生を祝って乾杯しようとしたら…。
乾杯の現場をかつての裁縫の望月先生(梅沢昌代)に
見られ反射的に隠れようとして大笑いの陽子たち。
茂樹(永山絢斗)は春樹の遺志をつぎ、
何年かかろうとも医者になると宣言し、
新しい人生をスタート。
日向子が泣いても同僚の田所良子(紺野まひる)は
無視を決め込み、竹内(野間口徹)はこれ見よがしに
ため息をつき、いたたまれない気持ちになる陽子。
疲れてもいやなことがあっても弱音を吐かない陽子を、
徳子(樋口可南子)は他人行儀だと言うが、
陽子も黙ってはいない。
お互い言いたいことを言ってけんかして…。
[キャスト]

須藤陽子(すどう ようこ):井上真央
(幼少期:八木優希)
現代:若尾文子 - ナレーション(語り)も担当する。
丸山和成(まるやま かずなり):高良健吾
丸山徳子(まるやま とくこ):樋口可南子
丸山道夫(まるやま みちお):串田和美
須藤紘子(すどう ひろこ):原田知世
須藤良一(すどう りょういち):寺脇康文
筒井育子(つつい いくこ):満島ひかり
相馬真知子(そうま まちこ):マイコ
村上カヨ(むらかみ -):渡辺えり
宮本タケオ(みやもと -):柄本時生(幼少期:勝隆一)
高橋夏子(たかはし なつこ):伊藤歩
田中ユキ(たなか -):橋本真実(幼少期:荒川ちか)
原口房子(はらぐち ふさこ):斉藤由貴
須藤春樹(すどう はるき):田中圭
須藤茂樹(すどう しげき):永山絢斗
川原功一(かわはら こういち):金子ノブアキ
[スタッフ]

脚本:岡田惠和
音楽:渡辺俊幸
語り:若尾文子(須藤陽子(現代)役を兼任)
制作統括:小松昌代

応援よろしくお願いします。



今日は連続テレビ小説「おひさま」より
須藤茂樹さん描いてみました。
須藤家次男。陽子より1歳年上で
自分を優秀な兄と比べながら育ったせいか少しひねくれ者。
口が、特に陽子には悪いが、実は誰よりも妹への思いやりは強い。
何年かかっても医者になりたいと決意する。
陽子の親友(筒井育子)とお付き合いを・・
永山絢斗/須藤茂樹
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、「おひさま」
2011年4月4日 8:00~8:15
『ちゅらさん』シリーズの岡田惠和書き下ろし脚本による
オリジナル作品で、信州・安曇野市と松本市が舞台。
昭和という激動の時代の中で
人をおひさまのように明るい希望で照らす
1人のさわやかな女性の一代記。
日本人の好きなそばが人をつないで行きます!
[ストーリー]

戦前
病気の母との最期を家族で過ごすため、
長野県安曇野にやって来た少女・陽子は母と見たそば畑一面の白い花と、
「おひさまのようにいつも笑って世界を明るく照らす」
という約束を胸に少女時代を過ごします。
やがて世の中が戦争へと向かう時代に女学校へ。
生涯の友情を誓う二人の親友とともに、
父と兄に守られながら明るく青春時代を駆け抜けます。
戦中
昭和16年、尋常小学校が国民学校となったこの年、
陽子は念願の教師になります。
子どもたちの笑顔を守りたいと奮闘する中、
陽子を取り巻く人々にもそれぞれの転機が訪れます。
そして、陽子は松本市の老舗そば屋にお見合いにより嫁ぎ、
戦地へ赴いた夫のいない婚家で、
教師を続けながら義父母との生活を始めます。
「家の中では笑って暮らしましょう」と
たくましい姑とのかかわり合いに、
陽子は忘れかけていた生きる喜びを思い出します。
姑が大切にする家族や近所の人たちとのつながり、そしてそば。
守るもののある心強さを陽子は受け継いでいきます。
戦後
ようやく復員した夫との初めての生活が始まります。
ぎこちなく、やがて互いを思いやる
あたたかな家庭をはぐくみながら、
母となった喜びをかみしめます。
教師を続け、夫唱婦随で家業と子育てに泣き笑いの日々。
そして混乱した世の中、孤独と貧しさに生きる希望を
失ったかつての教え子たちの消息を知り、
その笑顔を取り戻すため、
陽子は第2のステージを歩き出します。
夫や姑に教えられたそばの温かな味。
畑を取り戻し、友情に支えられ、
教え子たちと心を込めてそばを作ります。
まごころの味を届ける女たちの小さなそば屋は
やがて人々を明るく照らす希望の場所に変わっていきます。
現代
安曇野のそば屋を訪れた主婦・房子は
陽子の笑顔に引き込まれ、
陽子の過ごしてきた人生に胸を躍らせます。
支え合い、いたわり合う登場人物たちのつながりは、
今も生きています。
そして陽子を取り巻く営みは今も続いています。
[第12週 再出発と嫁姑<]
卒業式のあと、生徒たちに
「私はずっとあなたたちの先生でいるつもり」
と言う陽子(井上真央)。
夏子(伊藤歩)は「日本一の女性教師になる」と宣言、
「死ぬまであなたの先生よ」と陽子の“卒業”を祝福した。
陽子は昼間、現金収入を得るために
食品会社の経理として子連れ出勤する日々。
夜は、国民学校時代に受け持った
ケイコ(石橋杏奈)を丸庵に呼んで、
授業をはじめた。
育子(満島ひかり)は東京の小さな出版社に就職を決め、
真知子(マイコ)は以前話題にした職場の同僚の男性と交際を始めたと言う。
みんなの新しい人生を祝って乾杯しようとしたら…。
乾杯の現場をかつての裁縫の望月先生(梅沢昌代)に
見られ反射的に隠れようとして大笑いの陽子たち。
茂樹(永山絢斗)は春樹の遺志をつぎ、
何年かかろうとも医者になると宣言し、
新しい人生をスタート。
日向子が泣いても同僚の田所良子(紺野まひる)は
無視を決め込み、竹内(野間口徹)はこれ見よがしに
ため息をつき、いたたまれない気持ちになる陽子。
疲れてもいやなことがあっても弱音を吐かない陽子を、
徳子(樋口可南子)は他人行儀だと言うが、
陽子も黙ってはいない。
お互い言いたいことを言ってけんかして…。
[キャスト]

須藤陽子(すどう ようこ):井上真央

(幼少期:八木優希)

現代:若尾文子 - ナレーション(語り)も担当する。
丸山和成(まるやま かずなり):高良健吾
丸山徳子(まるやま とくこ):樋口可南子
丸山道夫(まるやま みちお):串田和美
須藤紘子(すどう ひろこ):原田知世

須藤良一(すどう りょういち):寺脇康文
筒井育子(つつい いくこ):満島ひかり

相馬真知子(そうま まちこ):マイコ

村上カヨ(むらかみ -):渡辺えり
宮本タケオ(みやもと -):柄本時生(幼少期:勝隆一)
高橋夏子(たかはし なつこ):伊藤歩
田中ユキ(たなか -):橋本真実(幼少期:荒川ちか)
原口房子(はらぐち ふさこ):斉藤由貴
須藤春樹(すどう はるき):田中圭
須藤茂樹(すどう しげき):永山絢斗

川原功一(かわはら こういち):金子ノブアキ

[スタッフ]

脚本:岡田惠和
音楽:渡辺俊幸
語り:若尾文子(須藤陽子(現代)役を兼任)
制作統括:小松昌代

応援よろしくお願いします。



Posted by kiyo at 05:02
│(TVドラマ)「おひさま」井上真央、高良健吾、樋口可南子、原田知世、八木優希、若尾文子 、金子ノブアキ
この記事へのコメント
こんばんは!!
湿度が例年より高くて蒸し暑い
大洲で日々どうにかやっています。
先ほど雨が・・・
残念止んでしまいました。
そちらは如何でしょうか?
おひさまは、こうしんもはまっています。
しげきさんはお医者様に?
結婚相手は?
いろいろ想像していますー笑ー
湿度が例年より高くて蒸し暑い
大洲で日々どうにかやっています。
先ほど雨が・・・
残念止んでしまいました。
そちらは如何でしょうか?
おひさまは、こうしんもはまっています。
しげきさんはお医者様に?
結婚相手は?
いろいろ想像していますー笑ー
Posted by こうしん at 2011年08月18日 19:46
家の家内が「おひさま」にハマっています!
これからの展開が楽しみですね!(^_-)-☆
これからの展開が楽しみですね!(^_-)-☆
Posted by kiyo
at 2011年08月19日 23:00
