2011年09月14日
「おひさま」より井上真央さん描いてみました。
おはようございます。
今日は連続テレビ小説「おひさま」より
井上真央さん描いてみました。
新しいお店の名は「百白花」
名付けの親は陽子の祖母・富士子
「百というのは、お客様がたくさんくるように、
でも、千や万ほど欲張らない‥‥‥・
ささやかだけど、深く愛されるお店になってほしい」
そんな願いが込められている。
井上真央/須藤陽子
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、「おひさま」
2011年4月4日 8:00~8:15
『ちゅらさん』シリーズの岡田惠和書き下ろし脚本による
オリジナル作品で、信州・安曇野市と松本市が舞台。
昭和という激動の時代の中で
人をおひさまのように明るい希望で照らす
1人のさわやかな女性の一代記。
日本人の好きなそばが人をつないで行きます!
[ストーリー]

戦前
病気の母との最期を家族で過ごすため、
長野県安曇野にやって来た少女・陽子は母と見たそば畑一面の白い花と、
「おひさまのようにいつも笑って世界を明るく照らす」
という約束を胸に少女時代を過ごします。
やがて世の中が戦争へと向かう時代に女学校へ。
生涯の友情を誓う二人の親友とともに、
父と兄に守られながら明るく青春時代を駆け抜けます。
戦中
昭和16年、尋常小学校が国民学校となったこの年、
陽子は念願の教師になります。
子どもたちの笑顔を守りたいと奮闘する中、
陽子を取り巻く人々にもそれぞれの転機が訪れます。
そして、陽子は松本市の老舗そば屋にお見合いにより嫁ぎ、
戦地へ赴いた夫のいない婚家で、
教師を続けながら義父母との生活を始めます。
「家の中では笑って暮らしましょう」と
たくましい姑とのかかわり合いに、
陽子は忘れかけていた生きる喜びを思い出します。
姑が大切にする家族や近所の人たちとのつながり、そしてそば。
守るもののある心強さを陽子は受け継いでいきます。
戦後
ようやく復員した夫との初めての生活が始まります。
ぎこちなく、やがて互いを思いやる
あたたかな家庭をはぐくみながら、
母となった喜びをかみしめます。
教師を続け、夫唱婦随で家業と子育てに泣き笑いの日々。
そして混乱した世の中、孤独と貧しさに生きる希望を
失ったかつての教え子たちの消息を知り、
その笑顔を取り戻すため、
陽子は第2のステージを歩き出します。
夫や姑に教えられたそばの温かな味。
畑を取り戻し、友情に支えられ、
教え子たちと心を込めてそばを作ります。
まごころの味を届ける女たちの小さなそば屋は
やがて人々を明るく照らす希望の場所に変わっていきます。
現代
安曇野のそば屋を訪れた主婦・房子は
陽子の笑顔に引き込まれ、
陽子の過ごしてきた人生に胸を躍らせます。
支え合い、いたわり合う登場人物たちのつながりは、
今も生きています。
そして陽子を取り巻く営みは今も続いています。
[第24週 送り出す愛]
新しい店は『百白花(ひゃくびゃっか)』。
名付け親は祖母・富士子(渡辺美佐子)。
陽子(井上真央)もそば打ち修業に奮闘する日々。
開店日を迎えた百白花は、家族や親戚、
友人や陽子の教え子たちでにぎわっていた。
しかしそのころ、育子(満島ひかり)は東京で留置場にいた。
陽子は最後の切り札、祖母・富士子とのかつての約束を持ち出す。
「どうしても困ったときには、私があなたを助けます」という富士子との約束を、
陽子は最も大事な親友のために使おうというのだ。
迎えに来た陽子と富士子の顔を見て泣きそうになるほどうれしい育子だが、
留置場の人があやまらない限り、帰らないと強情を張る。
安曇野に帰った陽子が、実は一生に一度の約束を
自分のために使ったと富士子から伝えられ涙が止まらない育子。
留置所を出た育子は陽子に電話で憎まれ口をたたく。
和成(高良健吾)と一緒に引き揚げてきた
戦友の茂森から病気の知らせが来る。
妻と子供を後に残す戦友の元に駆けつける和成。
復員以来、初めての夫の遠出に陽子はなぜか胸騒ぎを覚える。
茂森が亡くなり和成は多治見にしばらく滞在するつもりらしい。
戦友がのこした妻、茂森いと(韓英恵)と子を
今すぐに放っては帰れないと告げる和成の手紙に陽子の不安は晴れない。
そしてついに陽子は道夫(串田和美)と
徳子(樋口可南子)に相談せずに一大決心をした!
[キャスト]

須藤陽子(すどう ようこ):井上真央
(幼少期:八木優希)
現代:若尾文子 - ナレーション(語り)も担当する。
丸山和成(まるやま かずなり):高良健吾
丸山徳子(まるやま とくこ):樋口可南子
丸山道夫(まるやま みちお):串田和美
須藤紘子(すどう ひろこ):原田知世
須藤良一(すどう りょういち):寺脇康文
筒井育子(つつい いくこ):満島ひかり
相馬真知子(そうま まちこ):マイコ
村上カヨ(むらかみ -):渡辺えり
宮本タケオ(みやもと -):柄本時生(幼少期:勝隆一)
高橋夏子(たかはし なつこ):伊藤歩
田中ユキ(たなか -):橋本真実(幼少期:荒川ちか)
原口房子(はらぐち ふさこ):斉藤由貴
須藤春樹(すどう はるき):田中圭
須藤茂樹(すどう しげき):永山絢斗
川原功一(かわはら こういち):金子ノブアキ
[スタッフ]

脚本:岡田惠和
音楽:渡辺俊幸
語り:若尾文子(須藤陽子(現代)役を兼任)
制作統括:小松昌代

応援よろしくお願いします。



今日は連続テレビ小説「おひさま」より
井上真央さん描いてみました。
新しいお店の名は「百白花」
名付けの親は陽子の祖母・富士子
「百というのは、お客様がたくさんくるように、
でも、千や万ほど欲張らない‥‥‥・
ささやかだけど、深く愛されるお店になってほしい」
そんな願いが込められている。
井上真央/須藤陽子
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、「おひさま」
2011年4月4日 8:00~8:15
『ちゅらさん』シリーズの岡田惠和書き下ろし脚本による
オリジナル作品で、信州・安曇野市と松本市が舞台。
昭和という激動の時代の中で
人をおひさまのように明るい希望で照らす
1人のさわやかな女性の一代記。
日本人の好きなそばが人をつないで行きます!
[ストーリー]

戦前
病気の母との最期を家族で過ごすため、
長野県安曇野にやって来た少女・陽子は母と見たそば畑一面の白い花と、
「おひさまのようにいつも笑って世界を明るく照らす」
という約束を胸に少女時代を過ごします。
やがて世の中が戦争へと向かう時代に女学校へ。
生涯の友情を誓う二人の親友とともに、
父と兄に守られながら明るく青春時代を駆け抜けます。
戦中
昭和16年、尋常小学校が国民学校となったこの年、
陽子は念願の教師になります。
子どもたちの笑顔を守りたいと奮闘する中、
陽子を取り巻く人々にもそれぞれの転機が訪れます。
そして、陽子は松本市の老舗そば屋にお見合いにより嫁ぎ、
戦地へ赴いた夫のいない婚家で、
教師を続けながら義父母との生活を始めます。
「家の中では笑って暮らしましょう」と
たくましい姑とのかかわり合いに、
陽子は忘れかけていた生きる喜びを思い出します。
姑が大切にする家族や近所の人たちとのつながり、そしてそば。
守るもののある心強さを陽子は受け継いでいきます。
戦後
ようやく復員した夫との初めての生活が始まります。
ぎこちなく、やがて互いを思いやる
あたたかな家庭をはぐくみながら、
母となった喜びをかみしめます。
教師を続け、夫唱婦随で家業と子育てに泣き笑いの日々。
そして混乱した世の中、孤独と貧しさに生きる希望を
失ったかつての教え子たちの消息を知り、
その笑顔を取り戻すため、
陽子は第2のステージを歩き出します。
夫や姑に教えられたそばの温かな味。
畑を取り戻し、友情に支えられ、
教え子たちと心を込めてそばを作ります。
まごころの味を届ける女たちの小さなそば屋は
やがて人々を明るく照らす希望の場所に変わっていきます。
現代
安曇野のそば屋を訪れた主婦・房子は
陽子の笑顔に引き込まれ、
陽子の過ごしてきた人生に胸を躍らせます。
支え合い、いたわり合う登場人物たちのつながりは、
今も生きています。
そして陽子を取り巻く営みは今も続いています。
[第24週 送り出す愛]
新しい店は『百白花(ひゃくびゃっか)』。
名付け親は祖母・富士子(渡辺美佐子)。
陽子(井上真央)もそば打ち修業に奮闘する日々。
開店日を迎えた百白花は、家族や親戚、
友人や陽子の教え子たちでにぎわっていた。
しかしそのころ、育子(満島ひかり)は東京で留置場にいた。
陽子は最後の切り札、祖母・富士子とのかつての約束を持ち出す。
「どうしても困ったときには、私があなたを助けます」という富士子との約束を、
陽子は最も大事な親友のために使おうというのだ。
迎えに来た陽子と富士子の顔を見て泣きそうになるほどうれしい育子だが、
留置場の人があやまらない限り、帰らないと強情を張る。
安曇野に帰った陽子が、実は一生に一度の約束を
自分のために使ったと富士子から伝えられ涙が止まらない育子。
留置所を出た育子は陽子に電話で憎まれ口をたたく。
和成(高良健吾)と一緒に引き揚げてきた
戦友の茂森から病気の知らせが来る。
妻と子供を後に残す戦友の元に駆けつける和成。
復員以来、初めての夫の遠出に陽子はなぜか胸騒ぎを覚える。
茂森が亡くなり和成は多治見にしばらく滞在するつもりらしい。
戦友がのこした妻、茂森いと(韓英恵)と子を
今すぐに放っては帰れないと告げる和成の手紙に陽子の不安は晴れない。
そしてついに陽子は道夫(串田和美)と
徳子(樋口可南子)に相談せずに一大決心をした!
[キャスト]

須藤陽子(すどう ようこ):井上真央

(幼少期:八木優希)

現代:若尾文子 - ナレーション(語り)も担当する。
丸山和成(まるやま かずなり):高良健吾
丸山徳子(まるやま とくこ):樋口可南子
丸山道夫(まるやま みちお):串田和美
須藤紘子(すどう ひろこ):原田知世

須藤良一(すどう りょういち):寺脇康文
筒井育子(つつい いくこ):満島ひかり

相馬真知子(そうま まちこ):マイコ

村上カヨ(むらかみ -):渡辺えり
宮本タケオ(みやもと -):柄本時生(幼少期:勝隆一)
高橋夏子(たかはし なつこ):伊藤歩
田中ユキ(たなか -):橋本真実(幼少期:荒川ちか)
原口房子(はらぐち ふさこ):斉藤由貴
須藤春樹(すどう はるき):田中圭
須藤茂樹(すどう しげき):永山絢斗

川原功一(かわはら こういち):金子ノブアキ

[スタッフ]

脚本:岡田惠和
音楽:渡辺俊幸
語り:若尾文子(須藤陽子(現代)役を兼任)
制作統括:小松昌代

応援よろしくお願いします。



Posted by kiyo at 05:03
│(TVドラマ)「おひさま」井上真央、高良健吾、樋口可南子、原田知世、八木優希、若尾文子 、金子ノブアキ
この記事へのコメント
kiyoさん、こんばんは!!
香川の残暑はいかがでしょうか?
こうしんの住む盆地大洲は厳しい残暑に
責められて、かなり堪えています。
朝夕は涼しくなってて、救われています。
食欲の秋(こうしんは夏も食欲あります)
味覚の秋を満喫させていただいてます♪♪
「おひさま」残り少なくなりましたね。
新しいお店の名前
おばあさまの「心」に感銘していました。
もう少し、おばあさまの出演がと・・
願う愛媛のこうしんです♪♪
香川の残暑はいかがでしょうか?
こうしんの住む盆地大洲は厳しい残暑に
責められて、かなり堪えています。
朝夕は涼しくなってて、救われています。
食欲の秋(こうしんは夏も食欲あります)
味覚の秋を満喫させていただいてます♪♪
「おひさま」残り少なくなりましたね。
新しいお店の名前
おばあさまの「心」に感銘していました。
もう少し、おばあさまの出演がと・・
願う愛媛のこうしんです♪♪
Posted by こうしん at 2011年09月15日 19:56
こうしんさん、こんばんは。
こちらも残暑厳しいです!
その上車のクーラーが壊れて
最悪の状態です。もう少し我慢すれば
涼しくなるんでしょうか?
数日前までこのまま秋にと思っていたのですが
甘かったようです!
こうしんさんも暑さに負けず
頑張って下さい。
おひさまの新しいお店の名前
いい名前ですね!地域に根ざした
愛される店っていいですね!
こちらも残暑厳しいです!
その上車のクーラーが壊れて
最悪の状態です。もう少し我慢すれば
涼しくなるんでしょうか?
数日前までこのまま秋にと思っていたのですが
甘かったようです!
こうしんさんも暑さに負けず
頑張って下さい。
おひさまの新しいお店の名前
いい名前ですね!地域に根ざした
愛される店っていいですね!
Posted by kiyo
at 2011年09月15日 23:17
