2012年01月19日

「ハングリー」より瀧本美織さん。

おはようございます。
今日は「ハングリー!」より
瀧本美織さん描いてみました。。

冬ドラマ何だか面白いドラマが
多くてUPが追いつきません!

ハングリー見てて気がついたんですが
お父さんがこの絵で5年はただ飯
でいるということです。

実はこのお父さん有名な画家で
絵の金額半端じゃないのでは!?

そして、お店の危機のときに
多分あの絵の価値を知ると言うことになるのでは!
(想像ですが・・・)


瀧本美織/大楠千絵
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]

「ハングリー」より瀧本美織さん。

「ハングリー」より瀧本美織さん。

今日の気になる映画は、「ハングリー!」

放送開始日:2012年1月10日
毎週火曜 22:00~22:54 (初回のみ 22:15~23:24)

夢に挫折し、急死した母の跡を継いで
フレンチシェフとなった1人の男が、
レストランを舞台に、仲間との絆や恋愛、
ライバルとの対決などを経て成長していく姿を描く。

向井理さんは学生時代バーテンダー
そして、店長として料理もでき
イケメン店長としても雑誌に紹介される程で

それがきっかけで芸能界入りした経緯もあります。
とても楽しみなドラマです!



 [ストーリー]
「ハングリー」より瀧本美織さん。

フレンチレストランのオーナーシェフである
母・華子(片平なぎさ)と、
「30歳までに芽が出なかったら、
見習いシェフになる」という約束を交わし、

ロックバンド「ROCKHEAD」のベーシストとして
活動していた山手英介(向井理)。

しかし、30歳を目前にしてバンドが突然解散。
店を継ごうと決意した矢先に母も急死し、

思い出のレストランは新進気鋭の
実業家・麻生(稲垣吾郎)に乗っ取られてしまう。

母の店を守りたい、もう一度料理がしたいと考えた英介は、
かつてのバンド仲間を集めて、
自分たちのレストラン「ル・プティシュ」を
オープンさせることを決める。

第1話

「30歳になるまでに芽が出なかったら、見習いシェフになる」。
ロックバンド『ROCKHEAD』のベーシスト・山手英介(向井理)は、

人気フレンチレストラン『ル・プティシュ』の
オーナーシェフである母・華子(片平なぎさ)と
期限付きの約束を交わし、料理専門学校を卒業後、
仲間たちとロックに身を捧げてきた。

ところが、30歳を目前に控えたある日、
バンドが突然の解散。さらに、華子が倒れ、
帰らぬ人となってしまう。悲しみに暮れる英介は、
母の店を守ろうと、シェフになることを決意。

だが店は、新進気鋭の実業家・
麻生時男(稲垣吾郎)によって、
従業員ごと買収されていた。

それでもあきらめきれない英介は、
華子が画家である夫・太朗(大杉漣)のために、

アトリエとして借りていた倉庫でレストランを始めることに。

『ROCKHEAD』のメンバーだった住吉賢太(塚本高史)と
藤沢剛(川畑要)や、旧『ル・プティシュ』で働いていた
海老名睦子(片桐はいり)とともに、
新しい『ル・プティシュ』のオープンに向けて準備を進める。

オープン当日、20歳の誕生日を迎えた女子大生の
大楠千絵(瀧本美織)は、以前から憧れていた
フレンチレストラン『ル・プティシュ』を探していた。

しかし、手がかりだった雑誌の切り抜きに記されていた場所には、
麻生がオーナーを務める『ガステレア』が。

やがて、電柱の貼り紙を頼りに『ル・プティシュ』に
辿り着くが、オープン前だったことから、
英介に出直すよう言われ、千絵はそのぶっきらぼうな口ぶりに、
思わずムッとする。

数時間後、『ル・プティシュ』では準備していた
野菜が全焼するハプニングが発生。
英介は仕入れのためにあちこち駆け回るが、
必要な量には到底及ばない。

困り果てた英介が偶然見つけた農園に立ち寄ると、
そこには絶品の野菜の数々と、昼間店を訪ねてきた千絵がいた。

野菜を売ってもらい、店に戻った英介は、
大急ぎで仕込みを再開。野菜を運ぶのを
手伝ってくれた千絵には、
お礼として自分が作ったリエットを手渡す。

店がオープンすると、かつてのバンド仲間や、
英介の料理の味に魅了された千絵、
英介の彼女・橘まりあ(国仲涼子)も来店し、
店内は初日から大賑わい。

窓の外には、その様子を渋い表情で見つめる麻生の姿もあった。

しかし、それから一週間後、
店にはオープン翌日から客が一人も来ていなかった。

このままでは店が潰れてしまう! 
早くも大ピンチの『ル・プティシュ』、果たしてどうなる!?

第2話

開店から一週間、『ル・プティシュ』には客がまったく入らず、
さらに、店のオープンに後ろ向きだった
彼女・まりあ(国仲涼子)からも
「なんでレストランはじめちゃったの?」と言われ、
頭を抱える英介(向井理)。

さらに店のスタッフだけでなく、
仕入れ先の農家の娘・千絵(瀧本美織)にまで
店の行く末を心配され、不安になった英介は銀行に
融資を申し込むが、あっさり断られてしまう。

その帰り道、母・華子(片平なぎさ)の店を
買収した実業家・麻生(稲垣吾郎)と出くわした英介は、
麻生がオーナーを務める『ガステレア』に招待される。

その席で、麻生は英介に、レストランの
名前を変えてほしいと提案。英介の店が、

かつての『ル・プティシュ』の跡地に建つ
『ガステレア』のイメージダウンに繋がると言い、

さらに、「ライバルとは思っていないが、
邪魔だけはしないでほしい」と釘を刺す。
だが、『ガステレア』自慢の高級料理の数々を食べた英介は、

そんな麻生の皮肉のこもった言葉を一蹴。
料理や店の素晴らしさは一流だと認めながらも、
華子が愛した『ル・プティシュ』の精神を
受け継いでいるのは、自分たちのレストランだと宣言する。

とは言ったものの、店の経営は苦しくなる一方で、
もし店が潰れたら・・・とますます不安になる英介。

しかし千絵から、以前食べた料理の味が忘れられず、
再び『ル・プティシュ』に行くためにお小遣いの日まで
毎日頑張っていると打ち明けられ、
その言葉に励まされる。

そして「いつか、もっと美味い料理を食わせてやる」と約束する。
その夜、『ル・プティシュ』に、この日を最後に別れることを
決意した一組のカップルが来店する。

その見た目から、味の分かる客だと察した英介は、
俄然張り切り、腕を振るう。すると、最初こそ、
店の雰囲気を怪しんでいたカップルも、
出てきた料理に大満足。

その味は、離れかけていた彼らの心を再び
強く結び付け、帰る頃には「いつかまた来よう」と、
二人は別れを撤回するまでに。

その姿を見た英介は、『ル・プティシュ』を誰でも入れる、
料理を食べた人が笑顔になれるフレンチレストランにしたいと考える。

閉店後、店に突然まりあがやって来る。
忙しい時間を縫って会いに来てくれたことに感激し、
思わずまりあを抱きしめる英介。

しかし次の瞬間、厨房からものすごい音が。
恐る恐る覗くと、そこにいたのは、
怪我を負った『ROCKHEAD』の元ボーカリスト・拓(三浦翔平)だった。

第3話

『ROCKHEAD』を脱退した拓(三浦翔平)は、
加入するはずだったバンドが警察に捕まったことで行き場を失い、
なんとか『ル・プティシュ』に辿り着いたものの、
疲れと空腹で倒れてしまう。

英介(向井理)は、そんな拓を店で休ませるが、
一方で、彼女のまりあ(国仲涼子)から
「なんだか英介を遠くに感じる」と告げられ、
ショックを受ける。

さらに、そんな英介とまりあの姿を
偶然目撃してしまった千絵(瀧本美織)もまた、
動揺を隠せずにいた。

店では、太朗(大杉漣)が英介に、
お客様をもてなすのにふさわしい笑顔を作るよう、
指導をしていた。

しかし、人に愛想を振りまくことが苦手な英介は、
上手く笑えない。すると、その様子を見ていた拓が
「俺、ココで働いてやってもいいよ」と言い出す。

だが、かつて拓に苦い思いをさせられた英介は、
その申し入れを拒否する。

やがて、チラシやビラが効果を発揮し、
店には少しずつ客が入るように。

そして、これまでのメニューを見直し、
値段も手ごろで、誰にでも分かりやすい新メニューを
考案した英介は、店のキーワードに“笑顔”を掲げ、

賢太(塚本高史)や剛(川畑要/CHEMISTRY)に、
自分も少しずつ変わる努力をすると誓う。

[キャスト]
「ハングリー」より瀧本美織さん。

向井理/山手英介
元ロックバンド「ROCKHEAD」のベーシスト。
銀行で働くOL・まりあと付き合っている。
ぶっきらぼうで愛想もなく、自覚はないが、
よく毒を吐く。何事もやり始めるととことん
追求するタイプで、恋愛にも一途。
母の死をきっかけにフレンチレストランを
開店することを決意する。

瀧本美織/大楠千絵
農家の娘で、大学の農学部に在学中。
野菜を筆頭に、美味しいものが大好きで、
いつか英介の母の店に行くことを夢見ていた。
英介の第一印象は最悪だったものの、
初めて食べた英介の料理に心を奪われる。

国仲涼子/橘まりあ
銀行で働くOLで、英介の彼女。
大好きな英介がロックをやめて、
レストランを始めたことにショックを受ける。
2人で会う時間が減り、次第にお互いの心に
溝ができていくことを思い悩む。

塚本高史/住吉賢太
元ロックバンド「ROCKHEAD」のギタリスト。
英介の子供時代からの親友。
バンドメンバーの中では一番の常識派で、
気が優しく、唯一きちんと敬語が使える。
彼女との結婚を考え、安定した職に就こうと、
英介のレストランを手伝うことに。

三浦翔平/平塚拓
元ロックバンド「ROCKHEAD」のボーカル。
女の子が大好きで、いつもモテることばかり考えている。
英介とは犬猿の仲。半年前にバンドを脱退するが、
ひょんなことから英介の家に転がり込む。

稲垣吾郎/麻生時男
新進気鋭の敏腕実業家。「ガステレア」のオーナーで、
英介のライバル。英介の母が経営していた店を気に入り、
プロデュースしたいという野望を持っていた。
英介の店をまったく相手にしていなかったが、
やがてその実力を知り、邪魔をするようになる。

片平なぎさ/山手華子
山手英介の母親


[スタッフ]
「ハングリー」より瀧本美織さん。

脚本:大森美香
演出:本橋圭太
演出:白木啓一郎
演出:木内健人
プロデュース:河西秀幸
プロデュース:平部隆明
主題歌:ROCKMEBABY/THEBAWDIES
「ハングリー」より瀧本美織さん。

応援よろしくお願いします。

にほんブログ村 イラストブログ 似顔絵へ

「ハングリー」より瀧本美織さん。

人気ブログランキングへ



「ハングリー」第10話 向井理さん。
「ハングリー」より塚本高史さん。
「ハングリー」第4話 向井理さん。
「ハングリー」第3話 国仲涼子さん。
新番組「ハングリー!」向井理さん描いてみました。
 「ハングリー」第10話 向井理さん。 (2012-03-15 03:51)
 「ハングリー」より塚本高史さん。 (2012-02-19 08:11)
 「ハングリー」第4話 向井理さん。 (2012-02-05 04:34)
 「ハングリー」第3話 国仲涼子さん。 (2012-01-26 06:48)
 新番組「ハングリー!」向井理さん描いてみました。 (2011-12-30 04:49)


削除
「ハングリー」より瀧本美織さん。