2012年03月15日
「ハングリー」第10話 向井理さん。
おはようございます。
今日は「ハングリー!」より
向井理さん描いてみました。。
来週が最終回早いものですね!
最後私的には仲間の皆と
頑張るのではないこと思っています。
やっぱり仲間が一番ですよね!
向井理/山手英介
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になる映画は、「ハングリー!」
放送開始日:2012年1月10日
毎週火曜 22:00~22:54 (初回のみ 22:15~23:24)
夢に挫折し、急死した母の跡を継いで
フレンチシェフとなった1人の男が、
レストランを舞台に、仲間との絆や恋愛、
ライバルとの対決などを経て成長していく姿を描く。
向井理さんは学生時代バーテンダー
そして、店長として料理もでき
イケメン店長としても雑誌に紹介される程で
それがきっかけで芸能界入りした経緯もあります。
とても楽しみなドラマです!
[ストーリー]

フレンチレストランのオーナーシェフである
母・華子(片平なぎさ)と、
「30歳までに芽が出なかったら、
見習いシェフになる」という約束を交わし、
ロックバンド「ROCKHEAD」のベーシストとして
活動していた山手英介(向井理)。
しかし、30歳を目前にしてバンドが突然解散。
店を継ごうと決意した矢先に母も急死し、
思い出のレストランは新進気鋭の
実業家・麻生(稲垣吾郎)に乗っ取られてしまう。
母の店を守りたい、もう一度料理がしたいと考えた英介は、
かつてのバンド仲間を集めて、
自分たちのレストラン「ル・プティシュ」を
オープンさせることを決める。
第10話
麻生(稲垣吾郎)から引き抜きの話を
持ちかけられた英介(向井理)は、
賢太(塚本高史)と剛(川畑要/CHEMISTRY)も
『麻生コーポレーション』の社員に採用するという
条件を聞き、戸惑う。
麻生は、英介にフランスで2年間修行をさせた後、
同社の11番目のレストランの料理長にすると宣言。
さらに、店を任せる際には『ル・プティシュ』の
店名を返上し、賢太と剛も従業員にすると約束する。
その夜、『ハラペコキッチン』には通算300人目の
客となる金沢亜矢子(矢田亜希子)が来店。
歓迎ムードをよそに、亜矢子は
「この店、閉めてもらえますか?」と英介に苦情を。
実は、亜矢子はレストランの建物の大家で、
自分の海外滞在中に、勝手に倉庫をレストランに
変えられたことに怒っていた。
料理を認めてもらい、どうにか発言を撤回させようと
真剣になる一同。しかし亜矢子は味オンチで、
英介の料理に興味を示すどころか、
持参した調味料を大量にふりかける始末・・・。
そんな折、拓(三浦翔平)が新たに結成する
バンドで活動することが決定し、
睦子(片桐はいり)も離婚調停が成立して福岡へ行くことに。
メンバーが店を離れることに一抹の寂しさを感じる英介に対し、
フランス修行を勧める賢太と剛。
英介は考えた末、麻生の提案を受けることにする。
そして、まりあ(国仲涼子)には、
勝手にフランス行きを決めたことを謝り、
「結婚しようか」と決死の思いでプロポーズ。
しかし、英介の気持ちを察したまりあは、返事を濁す。
迎えた『ハラペコキッチン』の営業最終日。
店内は常連客をはじめ、たくさんの客で賑わう。
拓も久しぶりにホールに立ち、厨房では賢太や
剛も料理の腕を存分にふるっていた。
そして、英介たちがすべての客を見送ると、
そこへ千絵(瀧本美織)がやって来る。
実は、店の最初の客であり、大事な常連でもある千絵こそが、
最後の客にふさわしいと、英介が密かに呼んでいたのだ。
相変わらず美味しそうに料理を食べる千絵に、
英介は、自分を怒ったり励ましてくれる千絵がいたからこそ、
今まで店を続けてこられたと告げ、
「ありがとな」とお礼を言う。
それを聞いた千絵は、うれしさのあまり泣いてしまう。
千絵が帰った後、片付けられた店内には、
英介、賢太、拓、剛、睦子の姿が。
一人ずつ店を出て行き、最後に残された英介は、
ガランとした室内を見渡すと、これまでの想いが
込み上げ号泣してしまう。
そして、「ありがとうございました」と言い残し、
店を後にする。
[キャスト]

向井理/山手英介
元ロックバンド「ROCKHEAD」のベーシスト。
銀行で働くOL・まりあと付き合っている。
ぶっきらぼうで愛想もなく、自覚はないが、
よく毒を吐く。何事もやり始めるととことん
追求するタイプで、恋愛にも一途。
母の死をきっかけにフレンチレストランを
開店することを決意する。
瀧本美織/大楠千絵
農家の娘で、大学の農学部に在学中。
野菜を筆頭に、美味しいものが大好きで、
いつか英介の母の店に行くことを夢見ていた。
英介の第一印象は最悪だったものの、
初めて食べた英介の料理に心を奪われる。
国仲涼子/橘まりあ
銀行で働くOLで、英介の彼女。
大好きな英介がロックをやめて、
レストランを始めたことにショックを受ける。
2人で会う時間が減り、次第にお互いの心に
溝ができていくことを思い悩む。
塚本高史/住吉賢太
元ロックバンド「ROCKHEAD」のギタリスト。
英介の子供時代からの親友。
バンドメンバーの中では一番の常識派で、
気が優しく、唯一きちんと敬語が使える。
彼女との結婚を考え、安定した職に就こうと、
英介のレストランを手伝うことに。
三浦翔平/平塚拓
元ロックバンド「ROCKHEAD」のボーカル。
女の子が大好きで、いつもモテることばかり考えている。
英介とは犬猿の仲。半年前にバンドを脱退するが、
ひょんなことから英介の家に転がり込む。
稲垣吾郎/麻生時男
新進気鋭の敏腕実業家。「ガステレア」のオーナーで、
英介のライバル。英介の母が経営していた店を気に入り、
プロデュースしたいという野望を持っていた。
英介の店をまったく相手にしていなかったが、
やがてその実力を知り、邪魔をするようになる。
片平なぎさ/山手華子
山手英介の母親
[スタッフ]

脚本:大森美香
演出:本橋圭太
演出:白木啓一郎
演出:木内健人
プロデュース:河西秀幸
プロデュース:平部隆明
主題歌:ROCKMEBABY/THEBAWDIES

応援よろしくお願いします。



今日は「ハングリー!」より
向井理さん描いてみました。。
来週が最終回早いものですね!
最後私的には仲間の皆と
頑張るのではないこと思っています。
やっぱり仲間が一番ですよね!
向井理/山手英介
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になる映画は、「ハングリー!」
放送開始日:2012年1月10日
毎週火曜 22:00~22:54 (初回のみ 22:15~23:24)
夢に挫折し、急死した母の跡を継いで
フレンチシェフとなった1人の男が、
レストランを舞台に、仲間との絆や恋愛、
ライバルとの対決などを経て成長していく姿を描く。
向井理さんは学生時代バーテンダー
そして、店長として料理もでき
イケメン店長としても雑誌に紹介される程で
それがきっかけで芸能界入りした経緯もあります。
とても楽しみなドラマです!
[ストーリー]

フレンチレストランのオーナーシェフである
母・華子(片平なぎさ)と、
「30歳までに芽が出なかったら、
見習いシェフになる」という約束を交わし、
ロックバンド「ROCKHEAD」のベーシストとして
活動していた山手英介(向井理)。
しかし、30歳を目前にしてバンドが突然解散。
店を継ごうと決意した矢先に母も急死し、
思い出のレストランは新進気鋭の
実業家・麻生(稲垣吾郎)に乗っ取られてしまう。
母の店を守りたい、もう一度料理がしたいと考えた英介は、
かつてのバンド仲間を集めて、
自分たちのレストラン「ル・プティシュ」を
オープンさせることを決める。
第10話
麻生(稲垣吾郎)から引き抜きの話を
持ちかけられた英介(向井理)は、
賢太(塚本高史)と剛(川畑要/CHEMISTRY)も
『麻生コーポレーション』の社員に採用するという
条件を聞き、戸惑う。
麻生は、英介にフランスで2年間修行をさせた後、
同社の11番目のレストランの料理長にすると宣言。
さらに、店を任せる際には『ル・プティシュ』の
店名を返上し、賢太と剛も従業員にすると約束する。
その夜、『ハラペコキッチン』には通算300人目の
客となる金沢亜矢子(矢田亜希子)が来店。
歓迎ムードをよそに、亜矢子は
「この店、閉めてもらえますか?」と英介に苦情を。
実は、亜矢子はレストランの建物の大家で、
自分の海外滞在中に、勝手に倉庫をレストランに
変えられたことに怒っていた。
料理を認めてもらい、どうにか発言を撤回させようと
真剣になる一同。しかし亜矢子は味オンチで、
英介の料理に興味を示すどころか、
持参した調味料を大量にふりかける始末・・・。
そんな折、拓(三浦翔平)が新たに結成する
バンドで活動することが決定し、
睦子(片桐はいり)も離婚調停が成立して福岡へ行くことに。
メンバーが店を離れることに一抹の寂しさを感じる英介に対し、
フランス修行を勧める賢太と剛。
英介は考えた末、麻生の提案を受けることにする。
そして、まりあ(国仲涼子)には、
勝手にフランス行きを決めたことを謝り、
「結婚しようか」と決死の思いでプロポーズ。
しかし、英介の気持ちを察したまりあは、返事を濁す。
迎えた『ハラペコキッチン』の営業最終日。
店内は常連客をはじめ、たくさんの客で賑わう。
拓も久しぶりにホールに立ち、厨房では賢太や
剛も料理の腕を存分にふるっていた。
そして、英介たちがすべての客を見送ると、
そこへ千絵(瀧本美織)がやって来る。
実は、店の最初の客であり、大事な常連でもある千絵こそが、
最後の客にふさわしいと、英介が密かに呼んでいたのだ。
相変わらず美味しそうに料理を食べる千絵に、
英介は、自分を怒ったり励ましてくれる千絵がいたからこそ、
今まで店を続けてこられたと告げ、
「ありがとな」とお礼を言う。
それを聞いた千絵は、うれしさのあまり泣いてしまう。
千絵が帰った後、片付けられた店内には、
英介、賢太、拓、剛、睦子の姿が。
一人ずつ店を出て行き、最後に残された英介は、
ガランとした室内を見渡すと、これまでの想いが
込み上げ号泣してしまう。
そして、「ありがとうございました」と言い残し、
店を後にする。
[キャスト]

向井理/山手英介
元ロックバンド「ROCKHEAD」のベーシスト。
銀行で働くOL・まりあと付き合っている。
ぶっきらぼうで愛想もなく、自覚はないが、
よく毒を吐く。何事もやり始めるととことん
追求するタイプで、恋愛にも一途。
母の死をきっかけにフレンチレストランを
開店することを決意する。
瀧本美織/大楠千絵
農家の娘で、大学の農学部に在学中。
野菜を筆頭に、美味しいものが大好きで、
いつか英介の母の店に行くことを夢見ていた。
英介の第一印象は最悪だったものの、
初めて食べた英介の料理に心を奪われる。
国仲涼子/橘まりあ
銀行で働くOLで、英介の彼女。
大好きな英介がロックをやめて、
レストランを始めたことにショックを受ける。
2人で会う時間が減り、次第にお互いの心に
溝ができていくことを思い悩む。
塚本高史/住吉賢太
元ロックバンド「ROCKHEAD」のギタリスト。
英介の子供時代からの親友。
バンドメンバーの中では一番の常識派で、
気が優しく、唯一きちんと敬語が使える。
彼女との結婚を考え、安定した職に就こうと、
英介のレストランを手伝うことに。
三浦翔平/平塚拓
元ロックバンド「ROCKHEAD」のボーカル。
女の子が大好きで、いつもモテることばかり考えている。
英介とは犬猿の仲。半年前にバンドを脱退するが、
ひょんなことから英介の家に転がり込む。
稲垣吾郎/麻生時男
新進気鋭の敏腕実業家。「ガステレア」のオーナーで、
英介のライバル。英介の母が経営していた店を気に入り、
プロデュースしたいという野望を持っていた。
英介の店をまったく相手にしていなかったが、
やがてその実力を知り、邪魔をするようになる。
片平なぎさ/山手華子
山手英介の母親
[スタッフ]

脚本:大森美香
演出:本橋圭太
演出:白木啓一郎
演出:木内健人
プロデュース:河西秀幸
プロデュース:平部隆明
主題歌:ROCKMEBABY/THEBAWDIES

応援よろしくお願いします。



Posted by kiyo at 03:51
│TVドラマ「ハングリー」向井理、瀧本美織、国仲涼子、塚本高史、三浦翔平、稲垣吾郎、片平なぎさ
この記事へのコメント
「ハングリー」の最終回見ました。
kiyoさんの予想どうり仲間とあの店でレストランを続ける事になりました!
あのままフランスへ行ってしまうのは何か違うような、寂しい気がしていました。
家主の矢田亜希子さんの気持ちを変えたのが料理の味じゃなくて、レストランに集まって来たお客さん達だったのも良かったと思います。
良い最終回でした!
kiyoさんの予想どうり仲間とあの店でレストランを続ける事になりました!
あのままフランスへ行ってしまうのは何か違うような、寂しい気がしていました。
家主の矢田亜希子さんの気持ちを変えたのが料理の味じゃなくて、レストランに集まって来たお客さん達だったのも良かったと思います。
良い最終回でした!
Posted by ともずみ ゆう at 2012年03月20日 23:47
ゆうさん、おはようございます。
「ハングリー」最終本当に良かったですね!
仲間とのつながりを大切にすることが
未来を切り開いて行くんですよね!
最後店の名前『ハングリー』には
なるほど〜って思いましたね!
「ハングリー」最終本当に良かったですね!
仲間とのつながりを大切にすることが
未来を切り開いて行くんですよね!
最後店の名前『ハングリー』には
なるほど〜って思いましたね!
Posted by kiyo at 2012年03月25日 10:08