
2011年05月14日
「高校生レストラン」より松岡昌宏さん。
おはようございます。
今日は「高校生レストラン」より
松岡昌宏さん描いてみました。
料理好きの私としては、興味津々。
料理との関わりで社会と交わり
高校生達が成長する姿を見つめて行きたいと思います!
松岡昌宏/ 村木新吾
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、「高校生レストラン」
放送スタート日:2011年5月7日
毎週土曜 21:00~21:45(初回21:00~222:09)
実存する「高校生レストラン」をモデルにした
まっすぐでさわやかな青春ドラマ!
[ストーリー]

[第1話]
銀座の一流料亭の板前・村木新吾(松岡昌宏)は、
幼なじみの町役場職員・岸野宏(伊藤英明)に頼まれ、
出身地・三重県にある相河高校の臨時教師となる。
岸野は町おこしの一環として“高校生レストラン”を
オープンさせようとしており、
新吾は調理指導を頼まれたのだ。
調理クラブの部員は30人ほど。そのなかには実家が定食屋でクラブのなかでも
一目置かれている3年生の坂本陽介(神木隆之介)や、
彼を慕う2年生の米本真衣(川島海荷)らもいた。
新吾が厨房を訪れると、調理クラブの面々は思い思いに
ハンバーグやクレープなどを作っていた。
だが床は汚れ、食材は無駄に使われ、まるで文化祭ノリだ。
それを見た新吾は挨拶もそこそこに、まず陽介の天ぷらにダメ出しをする。
さらに新吾は部員たちを叱りつけた。
「まずは掃除だ。嫌な者は帰っていいが、その代わり明日から来なくていい」
新吾の態度に、生徒たちは次々に出て行ってしまう。
残ったのは陽介と真衣を含む約半数の18人。
そして掃除の後、陽介は新吾に自分の天ぷらがダメな理由を聞く。
新吾の答えは意外なものだった。
「君は左利きだな。包丁も菜箸も右手で使えるようになれ」――。
陽介は考え込むが「なんやしらんけど、あの先生は本物の匂いがする」と、
新吾についていくことを決める。
ある土曜日、オープンに向けたシミュレーションが行われることになった。
新吾が決めたメニューは地元名産の伊勢芋を使った「とろろうどん」。
陽介は新吾の指示通りにダシを作る係に命じられる。
そして、シミュレーション当日。
新吾と部員たちの間に決定的な亀裂が入る出来事が起きる--!
[第2話]
高校生レストランのオープンまであと2週間。
新吾(松岡昌宏)は、調理クラブの生徒たちの指導を進める。
が、声出しやキュウリ切りなど基本を繰り返す新吾に、
また2人の部員がクラブを去っていき、部員は16人になってしまう。
新吾についていくと決めた陽介(神木隆之介)や真衣(川島海荷)たちの中にも、
クラブ活動が大人の都合で
町おこしに利用されることに違和感を隠せない部員もいた。
そんな中、町役場・戸倉(金田明夫)がレストランにやってくる。
戸倉は「高校生御膳」二百食をレストランで出すよう新吾に強要する。
御膳の中身は松坂牛のたたきや煮あなごなど、難易度の高いものばかり。
生徒の腕とやる気と人数を鑑み、無理だと判断して怒る新吾に、
戸倉は「このレストランは税金でまかなわれている。
アンタは難しいと知って仕事を受けたんじゃないんか!」とまくしたてる。
岸野(伊藤英明)の取りなしでなんとか場は収まるが、
それを聞いていた部員たちの間にも動揺が走っていた。
レストランをオープンさせるには、部員は最低でも30人は必要だ……
そう考えた新吾と岸野は文香(板谷由夏)に頼み、
なんとか部員を戻せないかと相談する。
が、文香から「落ちこぼれを生まないことが真の教育。
調理のできる生徒を厨房に、できない生徒を接客にまわし、
生徒間の格差を生んでいる村木先生のやり方には協力できない」
と突っぱねられてしまう。
その頃、陽介たち部員も話し合いをしていた。
「大人の都合でレストランができたとしても構わん。
自分達の将来のために、俺らがこのチャンスを利用するべきだ」
という陽介に賛同した部員たちは、高校生御膳の試作を始める。
もちろん新吾には内緒で――。
あくる日、東京から風間(高橋克実)という男が新吾を訪ねてくる。
風間は新吾が働いていた料亭のオーナーだった。
風間は新吾の父・定俊(原田芳雄)と妹の遥(吹石一恵)に、
新吾がなぜ板前を辞めたのかを話し出した。
そして、風間は高校生レストランを訪れ、新吾に「戻ってこい」と言う――。
[キャスト]

松岡昌宏/ 村木新吾役
“高校生レストラン”を開店するべく
地元の高校にUターン就職した新米臨時採用教師。
料理の腕は一級品だが、教育者としては未熟者。
着任早々、生徒たちにスパルタ料理指導を施し、
激しくぶつかり合う。
吹石一恵/ 村木遥役
新吾の妹。東京での就職が夢だったが
父親のことを考え地元に残った。
新吾には憎まれ口ばかりたたいているが、
次男坊と結婚してお寺を継ごうと考えている孝行娘。
神木隆之介/ 坂本陽介役
高校3年生で調理クラブの副部長。
料理の腕は部内一でプライドも高い。
左利きだが、新吾に突然、
右利きに矯正するよう命令され、反発する。
川島海荷/ 米本真衣役
高校2年生。陽介の幼なじみ。
気配り上手で新吾と部員の間に立って右往左往。
心労が絶えない。
野村周平/ 中村幸一役
高校3年生。調理クラブの部長。お人よし。
誰も引き受けたがらない“仕入れ係”を
率先して引き受けた頑張り屋。
板谷由夏/ 吉崎文香役
教務主任。高校生レストランの運営には教育的見地から見て否定的。
新吾にも厳しくあたる。
原田芳雄/ 村木定俊役
新吾の父親。住職。口数が少なく、
新吾にとってはおっかないオヤジ。
だが娘の遥から見ると似たもの父子ということになる
伊藤英明/ 岸野宏役
町役場の職員で新吾とは幼なじみで悪友。
町おこしのため「高校生レストラン」を開業しようと思い立つ。
新吾を責任者にした張本人だが、振り回される。
[スタッフ]

脚本:吉本昌弘
演出:吉野洋/猪股隆一
プロデュース:荻野哲弘

応援よろしくお願いします。


今日は「高校生レストラン」より
松岡昌宏さん描いてみました。
料理好きの私としては、興味津々。
料理との関わりで社会と交わり
高校生達が成長する姿を見つめて行きたいと思います!
松岡昌宏/ 村木新吾
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、「高校生レストラン」
放送スタート日:2011年5月7日
毎週土曜 21:00~21:45(初回21:00~222:09)
実存する「高校生レストラン」をモデルにした
まっすぐでさわやかな青春ドラマ!
[ストーリー]

[第1話]
銀座の一流料亭の板前・村木新吾(松岡昌宏)は、
幼なじみの町役場職員・岸野宏(伊藤英明)に頼まれ、
出身地・三重県にある相河高校の臨時教師となる。
岸野は町おこしの一環として“高校生レストラン”を
オープンさせようとしており、
新吾は調理指導を頼まれたのだ。
調理クラブの部員は30人ほど。そのなかには実家が定食屋でクラブのなかでも
一目置かれている3年生の坂本陽介(神木隆之介)や、
彼を慕う2年生の米本真衣(川島海荷)らもいた。
新吾が厨房を訪れると、調理クラブの面々は思い思いに
ハンバーグやクレープなどを作っていた。
だが床は汚れ、食材は無駄に使われ、まるで文化祭ノリだ。
それを見た新吾は挨拶もそこそこに、まず陽介の天ぷらにダメ出しをする。
さらに新吾は部員たちを叱りつけた。
「まずは掃除だ。嫌な者は帰っていいが、その代わり明日から来なくていい」
新吾の態度に、生徒たちは次々に出て行ってしまう。
残ったのは陽介と真衣を含む約半数の18人。
そして掃除の後、陽介は新吾に自分の天ぷらがダメな理由を聞く。
新吾の答えは意外なものだった。
「君は左利きだな。包丁も菜箸も右手で使えるようになれ」――。
陽介は考え込むが「なんやしらんけど、あの先生は本物の匂いがする」と、
新吾についていくことを決める。
ある土曜日、オープンに向けたシミュレーションが行われることになった。
新吾が決めたメニューは地元名産の伊勢芋を使った「とろろうどん」。
陽介は新吾の指示通りにダシを作る係に命じられる。
そして、シミュレーション当日。
新吾と部員たちの間に決定的な亀裂が入る出来事が起きる--!
[第2話]
高校生レストランのオープンまであと2週間。
新吾(松岡昌宏)は、調理クラブの生徒たちの指導を進める。
が、声出しやキュウリ切りなど基本を繰り返す新吾に、
また2人の部員がクラブを去っていき、部員は16人になってしまう。
新吾についていくと決めた陽介(神木隆之介)や真衣(川島海荷)たちの中にも、
クラブ活動が大人の都合で
町おこしに利用されることに違和感を隠せない部員もいた。
そんな中、町役場・戸倉(金田明夫)がレストランにやってくる。
戸倉は「高校生御膳」二百食をレストランで出すよう新吾に強要する。
御膳の中身は松坂牛のたたきや煮あなごなど、難易度の高いものばかり。
生徒の腕とやる気と人数を鑑み、無理だと判断して怒る新吾に、
戸倉は「このレストランは税金でまかなわれている。
アンタは難しいと知って仕事を受けたんじゃないんか!」とまくしたてる。
岸野(伊藤英明)の取りなしでなんとか場は収まるが、
それを聞いていた部員たちの間にも動揺が走っていた。
レストランをオープンさせるには、部員は最低でも30人は必要だ……
そう考えた新吾と岸野は文香(板谷由夏)に頼み、
なんとか部員を戻せないかと相談する。
が、文香から「落ちこぼれを生まないことが真の教育。
調理のできる生徒を厨房に、できない生徒を接客にまわし、
生徒間の格差を生んでいる村木先生のやり方には協力できない」
と突っぱねられてしまう。
その頃、陽介たち部員も話し合いをしていた。
「大人の都合でレストランができたとしても構わん。
自分達の将来のために、俺らがこのチャンスを利用するべきだ」
という陽介に賛同した部員たちは、高校生御膳の試作を始める。
もちろん新吾には内緒で――。
あくる日、東京から風間(高橋克実)という男が新吾を訪ねてくる。
風間は新吾が働いていた料亭のオーナーだった。
風間は新吾の父・定俊(原田芳雄)と妹の遥(吹石一恵)に、
新吾がなぜ板前を辞めたのかを話し出した。
そして、風間は高校生レストランを訪れ、新吾に「戻ってこい」と言う――。
[キャスト]

松岡昌宏/ 村木新吾役
“高校生レストラン”を開店するべく
地元の高校にUターン就職した新米臨時採用教師。
料理の腕は一級品だが、教育者としては未熟者。
着任早々、生徒たちにスパルタ料理指導を施し、
激しくぶつかり合う。
吹石一恵/ 村木遥役
新吾の妹。東京での就職が夢だったが
父親のことを考え地元に残った。
新吾には憎まれ口ばかりたたいているが、
次男坊と結婚してお寺を継ごうと考えている孝行娘。
神木隆之介/ 坂本陽介役
高校3年生で調理クラブの副部長。
料理の腕は部内一でプライドも高い。
左利きだが、新吾に突然、
右利きに矯正するよう命令され、反発する。
川島海荷/ 米本真衣役
高校2年生。陽介の幼なじみ。
気配り上手で新吾と部員の間に立って右往左往。
心労が絶えない。
野村周平/ 中村幸一役
高校3年生。調理クラブの部長。お人よし。
誰も引き受けたがらない“仕入れ係”を
率先して引き受けた頑張り屋。
板谷由夏/ 吉崎文香役
教務主任。高校生レストランの運営には教育的見地から見て否定的。
新吾にも厳しくあたる。
原田芳雄/ 村木定俊役
新吾の父親。住職。口数が少なく、
新吾にとってはおっかないオヤジ。
だが娘の遥から見ると似たもの父子ということになる
伊藤英明/ 岸野宏役
町役場の職員で新吾とは幼なじみで悪友。
町おこしのため「高校生レストラン」を開業しようと思い立つ。
新吾を責任者にした張本人だが、振り回される。
[スタッフ]

脚本:吉本昌弘
演出:吉野洋/猪股隆一
プロデュース:荻野哲弘

応援よろしくお願いします。



Posted by kiyo at
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│(TVドラマ)「高校生レストラン」松岡昌宏、吹石一恵、神木隆之介、川島海荷、野村周平、板谷由夏、原田芳雄、伊藤英明