2011年08月15日
「江 姫たちの戦国」より上野樹里さん。
おはようございます。
今日は、「江 姫たちの戦国」より
上野樹里さん描いてみました。
とうとうあの秀吉が死す。
江は合いに行かぬと言いながら
やはり秀吉に会いに行く
あれだけ憎んでいた秀吉なのに
行はなんだか悲しく涙が・・・
江/上野樹里
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]

先日の土曜日ライオン通りで
イベント「遊ばナイト」が開催され
わたくしの似顔絵コーナーも
併設されました。
とても楽しい良いベントでした.

「マルマルモリモリ」今流行のダンス

「獅子舞」伝統文化を継承

「映画カクテルを思い出すようなパフォーマンス」
思い出す〜

「口笛チャンピオンによるパフォーマンス」
素晴らしいの一言

「kiyoの似顔絵コーナー」


デモンストレーションにて山口百恵ちゃんの
最後の映画「古都」の絵を描きました。
仕上がりました。


今日の気になるTVドラマは、
「江 姫たちの戦国」です。
2011年(平成23年)
大河ドラマ 第50作 「江 ~姫たちの戦国~」
戦国を生きた三姉妹と英雄たちの
天下を揺るがす愛の物語。
[ストーリー]

淀・初、そして江。
信長の妹・市を母とし、
日本史上最も有名な三姉妹(浅井三姉妹)の
末っ子に生まれた江は、徳川二代将軍・秀忠の正室となり、
娘は天皇家に嫁ぎ、息子は第三代将軍となります。
しかし、そこにたどりつくまでの江の人生は、
波乱と苦難の連続でした。
二度の落城により父と母を失った江は、
時の権力者たちに人生を翻弄され、
三度の結婚を重ねます。
さらには、姉・淀と敵味方に分かれて天下を争うことに──。
[ストーリー]

[第28話] 秀忠に嫁げ
秀吉(岸谷五朗)は新たに伏見に城を築き、
淀(宮沢りえ)と拾を迎え入れた。
秀吉のあからさまな溺愛ぶりに、
関白・秀次(北村有起哉)は自分が排除されるのではと恐れ、
酒とタカ狩りで気分を紛らわす。
江(上野樹里)は、そんな義兄・秀次が心配でならなかった。
そこへ家康(北大路欣也)が息子・秀忠(向井理)を伴って訪れる。
それは、秀次のご機嫌うかがいを装った偵察だった。
そうとは知らない秀次は、改めて秀忠を招き、
なんとか徳川を味方につけようとするが、
秀忠は悠然とかわす。そんな2人のやり取りを
目の当たりにした江は、不安を募らせる。
そして、「淀と拾を頼む」という秀吉の言葉から
その心中を察した三成(萩原聖人)が動き出す。
「太閤殿下への謀反の疑いあり」と証拠を積み上げ、
秀次を高野山追放へと追い込んだのだ。
江は、切腹を命じられた秀次のもとを訪れる。
しかし、江の説得もむなしく、秀次は切腹して果てる。
秀吉はこれに満足せず、秀次の家族をことごとく処刑し、
聚楽第を焼き払った。あまりの非道に怒る江。
そんな江に追い打ちをかけるように、
秀吉はさらなる命令を下す。「そなた嫁に行け」。
その相手は、なんと秀忠だった。
[第29話] 最悪の夫
江(上野樹里)は、秀忠(向井理)に嫁げという
秀吉(岸谷五朗)の命令を拒み続けていた。
一方の秀忠は、父・家康(北大路欣也)に
「私の人生は父上の意のまま」と言い放ち、
まるで他人事のように婚儀を受け入れる。
三成(萩原聖人)に婚儀の準備を進めさせる秀吉に、
江はますますかたくなになり、
初(水川あさみ)の説得も耳に入らない。
家康はそんな江を訪ね、「ぜひ徳川に嫁に来ていただきたい」と
頭を下げる。家康の真摯な言葉に動かされた江は、
「娘・完を連れていけるならば」と一旦は婚儀を受け入れる。
しかし、挨拶に訪れた淀(宮沢りえ)のもとで、
秀吉に「完を置いていけ」と言われ、
しかもそれが淀の提案だと聞き失望。
再び婚儀を拒否する。
怒りを募らせる江を訪れた淀は、
「完のため」という真意を語り、覚悟をうながす。
江は、「姉上が命がけで完を守ってくれるのなら」
と涙ながらに娘との別れを決意する。
文禄4年(1595)9月。「二度と会わない」と、
幼い娘との今生の別れをした江は、徳川家に輿入れした。
祝言の終わった夜、かいがいしく妻としての挨拶をする江に、
秀忠は「無理に夫婦になる必要はありません」と言い、
さっさと床に就いてしまう。最悪の夫との生活が始まった。
[第30話] 愛しき人よ
文禄4年(1595)、江(上野樹里)は徳川家に
嫁いできたものの、夫・秀忠(向井理)との関係は最悪。
亡くなった前夫・秀勝(AKIRA)の遺品や娘・完との
思い出の品を取り出しては嘆き悲しむ日々を送っていた。
そんな2人の状況を知らず、嫡男を期待する家康(北大路欣也)。
それに対し、秀忠は平然と「励んでおります」と答え、
江はあぜんとする。
そんな江のもとを、初(水川あさみ)が訪ねてくる。
悩みを聞いてほしい江だったが、
初のほうが泣き出してしまう。
夫・高次(斎藤工)が側室を持ち、
その間に男子ができたのだ。結局、
初はさんざん愚痴をこぼした後、
すぐに高次のもとへ帰っていった。
そんな折、秀吉(岸谷五朗)が病に伏せっているとの知らせが届く。
秀吉へのわだかまりがとけない江は、病状が気になるが、
会いには行けず文を書く。秀吉も江のことを気にしていた。
「元気になって会いに行けばよい」という
淀(宮沢りえ)の言葉が効いたのか、程なくして秀吉は回復する。
江と秀忠の関係は変わらぬまま、
嫁いで10か月がたった文禄5年(1596)夏。
ついに江は、秀忠に離縁を申し出る。
深夜、床に就いた江の耳に叫び声が聞こえてきた。
外へ出ると、もうもうと煙が。火事だ。
秀勝の形見を取りに行った江は、
火と煙に包まれ、死を覚悟する。
そこに、「江!」と叫んで飛び込んでくる声が聞こえた。秀忠だった。
[第29話] 秀吉死す
文禄5年(1596)、大火事の際、夫・秀忠(向井理)が
身をていして自分を守ってくれたことで、江(上野樹里)は、
徳川の妻として生きる決意を固める。
そんな江が暮らす徳川屋敷を、秀吉(岸谷五朗)が訪ね、
2人は久々の対面を果たす。病から回復したものの
秀吉の衰えは明らかで、家康(北大路欣也)は、
秀吉亡き後に思いを巡らす。
9月、明の皇帝からの返書に怒った秀吉は、
家康が止めるのも聞かず、再び朝鮮への出兵を決める。
そんな折、江の懐妊が判明。嫡男誕生を期待する徳川家にあって、
秀忠はさして喜ぶでもなく、「女子であればよい」とも口にする。
明けて慶長2年(1597)5月、江は娘・千を出産。
嫡男誕生はならなかったが、夫の意外な子ぼんのうぶりに、江は安心する。
しかし、家康は千を豊臣秀頼に嫁がせることを早々に決め、
江は自分の子もまた政治の道具とされる運命を嘆くしかなかった。
慶長3年(1598)春、秀吉は醍醐で花見を開くが、
それからまもなく病の床に就く。
自分亡き後をなんとか秀頼に継がせようと、
病床であらゆる手を尽くし、後を託す者たちを枕元に呼び出した。
その様子を秀忠から聞き、会いにいくべきか悩む江。
迷った末に、江は秀吉と面会することに。
そこで秀吉は、「幸せになってくれ」と言葉を残し、この世を去った。
(NHKホムページより)
[キャスト]

江(ごう)
演:上野樹里
淀(よど)
(茶々 → 淀)
演:宮沢りえ(幼少期:芦田愛菜)
初(はつ)
演:水川あさみ(幼少期:奥田いろは)
浅井長政(あざい ながまさ)
演:時任三郎
市(いち)
演:鈴木保奈美
浅井久政(あざい ひさまさ)
演:寺田農[要出典]
織田家
織田信長(おだ のぶなが)
演:豊川悦司
織田信雄(おだ のぶかつ)
演:山崎裕太
織田信包(おだ のぶかね)
演:小林隆
森蘭丸(もり らんまる)
演:瀬戸康史
森坊丸(もり ぼうまる)
演:染谷将太
森力丸(もり りきまる)
演:阪本奨悟
豊臣家
豊臣秀吉(とよとみ ひでよし)
演:岸谷五朗
おね
(おね → 北政所)
演:大竹しのぶ
秀吉の正室。
なか
(なか → 大政所)
演:奈良岡朋子
秀吉の母。
石田三成(いしだ みつなり)
演:萩原聖人
豊臣秀次(とよとみ ひでつぐ)
演:北村有起哉
豊臣秀長(とよとみ ひでなが)
演:袴田吉彦
黒田官兵衛(くろだ かんべえ)
演:柴俊夫
豊臣秀勝(とよとみひでかつ)
演:AKIRA
京極家
京極高次(きょうごく たかつぐ)
演:斎藤工
初の夫。
京極龍子(きょうごく たつこ)
(京極龍子 → 松の丸殿)
演:鈴木砂羽
秀吉の側室。
徳川家
徳川秀忠(とくがわ ひでただ)
演:向井理
徳川家康(とくがわ いえやす)
演:北大路欣也
その他
佐治一成(さじ かずなり)
平岳大
千利休(せんのりきゅう)
(千宗易 → 千利休)
演:石坂浩二
柴田勝家(しばた かついえ)
演:大地康雄
明智光秀(あけち みつひで)
演:市村正親
細川ガラシャ(ほそかわ -)
演:ミムラ
足利義昭(あしかが よしあき)
演:和泉元彌
前田利家(まえだ としいえ)
演:和田啓作
佐久間盛政(さくま もりまさ)
演:山田純大
お芳(‐よし)
演:宮地雅子
お梅(‐うめ)
演:和泉ちぬ
須磨(すま)
演:左時枝
[スタッフ]

原作・脚本:田渕久美子
音楽:吉俣良
制作統括:屋敷陽太郎

応援よろしくお願いします。



今日は、「江 姫たちの戦国」より
上野樹里さん描いてみました。
とうとうあの秀吉が死す。
江は合いに行かぬと言いながら
やはり秀吉に会いに行く
あれだけ憎んでいた秀吉なのに
行はなんだか悲しく涙が・・・
江/上野樹里
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]

先日の土曜日ライオン通りで
イベント「遊ばナイト」が開催され
わたくしの似顔絵コーナーも
併設されました。
とても楽しい良いベントでした.
「マルマルモリモリ」今流行のダンス
「獅子舞」伝統文化を継承
「映画カクテルを思い出すようなパフォーマンス」
思い出す〜
「口笛チャンピオンによるパフォーマンス」
素晴らしいの一言
「kiyoの似顔絵コーナー」
デモンストレーションにて山口百恵ちゃんの
最後の映画「古都」の絵を描きました。
仕上がりました。


今日の気になるTVドラマは、
「江 姫たちの戦国」です。
2011年(平成23年)
大河ドラマ 第50作 「江 ~姫たちの戦国~」
戦国を生きた三姉妹と英雄たちの
天下を揺るがす愛の物語。
[ストーリー]

淀・初、そして江。
信長の妹・市を母とし、
日本史上最も有名な三姉妹(浅井三姉妹)の
末っ子に生まれた江は、徳川二代将軍・秀忠の正室となり、
娘は天皇家に嫁ぎ、息子は第三代将軍となります。
しかし、そこにたどりつくまでの江の人生は、
波乱と苦難の連続でした。
二度の落城により父と母を失った江は、
時の権力者たちに人生を翻弄され、
三度の結婚を重ねます。
さらには、姉・淀と敵味方に分かれて天下を争うことに──。
[ストーリー]

[第28話] 秀忠に嫁げ
秀吉(岸谷五朗)は新たに伏見に城を築き、
淀(宮沢りえ)と拾を迎え入れた。
秀吉のあからさまな溺愛ぶりに、
関白・秀次(北村有起哉)は自分が排除されるのではと恐れ、
酒とタカ狩りで気分を紛らわす。
江(上野樹里)は、そんな義兄・秀次が心配でならなかった。
そこへ家康(北大路欣也)が息子・秀忠(向井理)を伴って訪れる。
それは、秀次のご機嫌うかがいを装った偵察だった。
そうとは知らない秀次は、改めて秀忠を招き、
なんとか徳川を味方につけようとするが、
秀忠は悠然とかわす。そんな2人のやり取りを
目の当たりにした江は、不安を募らせる。
そして、「淀と拾を頼む」という秀吉の言葉から
その心中を察した三成(萩原聖人)が動き出す。
「太閤殿下への謀反の疑いあり」と証拠を積み上げ、
秀次を高野山追放へと追い込んだのだ。
江は、切腹を命じられた秀次のもとを訪れる。
しかし、江の説得もむなしく、秀次は切腹して果てる。
秀吉はこれに満足せず、秀次の家族をことごとく処刑し、
聚楽第を焼き払った。あまりの非道に怒る江。
そんな江に追い打ちをかけるように、
秀吉はさらなる命令を下す。「そなた嫁に行け」。
その相手は、なんと秀忠だった。
[第29話] 最悪の夫
江(上野樹里)は、秀忠(向井理)に嫁げという
秀吉(岸谷五朗)の命令を拒み続けていた。
一方の秀忠は、父・家康(北大路欣也)に
「私の人生は父上の意のまま」と言い放ち、
まるで他人事のように婚儀を受け入れる。
三成(萩原聖人)に婚儀の準備を進めさせる秀吉に、
江はますますかたくなになり、
初(水川あさみ)の説得も耳に入らない。
家康はそんな江を訪ね、「ぜひ徳川に嫁に来ていただきたい」と
頭を下げる。家康の真摯な言葉に動かされた江は、
「娘・完を連れていけるならば」と一旦は婚儀を受け入れる。
しかし、挨拶に訪れた淀(宮沢りえ)のもとで、
秀吉に「完を置いていけ」と言われ、
しかもそれが淀の提案だと聞き失望。
再び婚儀を拒否する。
怒りを募らせる江を訪れた淀は、
「完のため」という真意を語り、覚悟をうながす。
江は、「姉上が命がけで完を守ってくれるのなら」
と涙ながらに娘との別れを決意する。
文禄4年(1595)9月。「二度と会わない」と、
幼い娘との今生の別れをした江は、徳川家に輿入れした。
祝言の終わった夜、かいがいしく妻としての挨拶をする江に、
秀忠は「無理に夫婦になる必要はありません」と言い、
さっさと床に就いてしまう。最悪の夫との生活が始まった。
[第30話] 愛しき人よ
文禄4年(1595)、江(上野樹里)は徳川家に
嫁いできたものの、夫・秀忠(向井理)との関係は最悪。
亡くなった前夫・秀勝(AKIRA)の遺品や娘・完との
思い出の品を取り出しては嘆き悲しむ日々を送っていた。
そんな2人の状況を知らず、嫡男を期待する家康(北大路欣也)。
それに対し、秀忠は平然と「励んでおります」と答え、
江はあぜんとする。
そんな江のもとを、初(水川あさみ)が訪ねてくる。
悩みを聞いてほしい江だったが、
初のほうが泣き出してしまう。
夫・高次(斎藤工)が側室を持ち、
その間に男子ができたのだ。結局、
初はさんざん愚痴をこぼした後、
すぐに高次のもとへ帰っていった。
そんな折、秀吉(岸谷五朗)が病に伏せっているとの知らせが届く。
秀吉へのわだかまりがとけない江は、病状が気になるが、
会いには行けず文を書く。秀吉も江のことを気にしていた。
「元気になって会いに行けばよい」という
淀(宮沢りえ)の言葉が効いたのか、程なくして秀吉は回復する。
江と秀忠の関係は変わらぬまま、
嫁いで10か月がたった文禄5年(1596)夏。
ついに江は、秀忠に離縁を申し出る。
深夜、床に就いた江の耳に叫び声が聞こえてきた。
外へ出ると、もうもうと煙が。火事だ。
秀勝の形見を取りに行った江は、
火と煙に包まれ、死を覚悟する。
そこに、「江!」と叫んで飛び込んでくる声が聞こえた。秀忠だった。
[第29話] 秀吉死す
文禄5年(1596)、大火事の際、夫・秀忠(向井理)が
身をていして自分を守ってくれたことで、江(上野樹里)は、
徳川の妻として生きる決意を固める。
そんな江が暮らす徳川屋敷を、秀吉(岸谷五朗)が訪ね、
2人は久々の対面を果たす。病から回復したものの
秀吉の衰えは明らかで、家康(北大路欣也)は、
秀吉亡き後に思いを巡らす。
9月、明の皇帝からの返書に怒った秀吉は、
家康が止めるのも聞かず、再び朝鮮への出兵を決める。
そんな折、江の懐妊が判明。嫡男誕生を期待する徳川家にあって、
秀忠はさして喜ぶでもなく、「女子であればよい」とも口にする。
明けて慶長2年(1597)5月、江は娘・千を出産。
嫡男誕生はならなかったが、夫の意外な子ぼんのうぶりに、江は安心する。
しかし、家康は千を豊臣秀頼に嫁がせることを早々に決め、
江は自分の子もまた政治の道具とされる運命を嘆くしかなかった。
慶長3年(1598)春、秀吉は醍醐で花見を開くが、
それからまもなく病の床に就く。
自分亡き後をなんとか秀頼に継がせようと、
病床であらゆる手を尽くし、後を託す者たちを枕元に呼び出した。
その様子を秀忠から聞き、会いにいくべきか悩む江。
迷った末に、江は秀吉と面会することに。
そこで秀吉は、「幸せになってくれ」と言葉を残し、この世を去った。
(NHKホムページより)
[キャスト]

江(ごう)

演:上野樹里
淀(よど)

(茶々 → 淀)
演:宮沢りえ(幼少期:芦田愛菜)
初(はつ)

演:水川あさみ(幼少期:奥田いろは)
浅井長政(あざい ながまさ)

演:時任三郎
市(いち)

演:鈴木保奈美
浅井久政(あざい ひさまさ)
演:寺田農[要出典]
織田家
織田信長(おだ のぶなが)

演:豊川悦司
織田信雄(おだ のぶかつ)
演:山崎裕太
織田信包(おだ のぶかね)
演:小林隆
森蘭丸(もり らんまる)
演:瀬戸康史
森坊丸(もり ぼうまる)
演:染谷将太
森力丸(もり りきまる)
演:阪本奨悟
豊臣家
豊臣秀吉(とよとみ ひでよし)

演:岸谷五朗
おね

(おね → 北政所)
演:大竹しのぶ
秀吉の正室。
なか
(なか → 大政所)
演:奈良岡朋子
秀吉の母。
石田三成(いしだ みつなり)
演:萩原聖人
豊臣秀次(とよとみ ひでつぐ)
演:北村有起哉
豊臣秀長(とよとみ ひでなが)
演:袴田吉彦
黒田官兵衛(くろだ かんべえ)
演:柴俊夫
豊臣秀勝(とよとみひでかつ)

演:AKIRA
京極家
京極高次(きょうごく たかつぐ)

演:斎藤工
初の夫。
京極龍子(きょうごく たつこ)
(京極龍子 → 松の丸殿)
演:鈴木砂羽
秀吉の側室。
徳川家
徳川秀忠(とくがわ ひでただ)
演:向井理
徳川家康(とくがわ いえやす)

演:北大路欣也
その他
佐治一成(さじ かずなり)
平岳大
千利休(せんのりきゅう)

(千宗易 → 千利休)
演:石坂浩二
柴田勝家(しばた かついえ)

演:大地康雄
明智光秀(あけち みつひで)
演:市村正親
細川ガラシャ(ほそかわ -)

演:ミムラ
足利義昭(あしかが よしあき)
演:和泉元彌
前田利家(まえだ としいえ)
演:和田啓作
佐久間盛政(さくま もりまさ)
演:山田純大
お芳(‐よし)
演:宮地雅子
お梅(‐うめ)
演:和泉ちぬ
須磨(すま)
演:左時枝
[スタッフ]

原作・脚本:田渕久美子
音楽:吉俣良
制作統括:屋敷陽太郎

応援よろしくお願いします。



Posted by kiyo at 08:15
│(TVドラマ)「江 姫たちの戦国」上野樹里、宮沢えり、時任三郎、鈴木保奈美、水沢あさみ、豊川悦治、岸谷五朗
この記事へのコメント
先日は素敵な絵はがきをありがとうございました。早速ブログで紹介いたしました。
kiyoさんの似顔絵に皆さん興味関心があったのがコメントでよくわかりました。
kiyoさんの似顔絵に皆さん興味関心があったのがコメントでよくわかりました。
Posted by ヒゲ専務 at 2011年08月15日 08:25
ヒゲ専務さん、
先日はお声をかけていただきまして
ありがとうございます。
ブログって素晴らしいですね!
なんだか前からの知り合いのように
気軽に話すことができ
いろんな意味人との関わりを
実感出来る場だと言うことを
再認識させられました。
これからもよろしくお願いします。(^_-)-☆
先日はお声をかけていただきまして
ありがとうございます。
ブログって素晴らしいですね!
なんだか前からの知り合いのように
気軽に話すことができ
いろんな意味人との関わりを
実感出来る場だと言うことを
再認識させられました。
これからもよろしくお願いします。(^_-)-☆
Posted by kiyo
at 2011年08月15日 10:52
