2011年09月27日
「江 姫たちの戦国」より芦田愛菜さん。
おはようございます。
今日は、「江 姫たちの戦国」より
芦田愛菜さん描いてみました。
祖母市の血を引き聡明で
美しい千姫を2度目出演となる
芦田愛菜ちゃん。
すごい演技でしたね!
芦田愛菜/千姫
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、
「江 姫たちの戦国」です。
2011年(平成23年)
大河ドラマ 第50作 「江 ~姫たちの戦国~」
戦国を生きた三姉妹と英雄たちの
天下を揺るがす愛の物語。
[ストーリー]

淀・初、そして江。
信長の妹・市を母とし、
日本史上最も有名な三姉妹(浅井三姉妹)の
末っ子に生まれた江は、徳川二代将軍・秀忠の正室となり、
娘は天皇家に嫁ぎ、息子は第三代将軍となります。
しかし、そこにたどりつくまでの江の人生は、
波乱と苦難の連続でした。
二度の落城により父と母を失った江は、
時の権力者たちに人生を翻弄され、
三度の結婚を重ねます。
さらには、姉・淀と敵味方に分かれて天下を争うことに──。
[ストーリー]

[第37話] 千姫の婚礼
慶長8年(1603)正月、次女・珠を政略結婚で
前田家に嫁がせた悲しみから立ち直れない江(上野樹里)は、
すでに4人目の子を妊娠していた。
一方大坂では、秀頼(武田勝斗)に新年の挨拶に来ない家康(北大路欣也)に、
大野治長(武田真治)がいらだっていた。
2月になってようやく現れた家康は、
近く朝廷より征夷大将軍に任じられるという驚くべき報告をする。
秀頼が関白になるまでの「仮の将軍」と弁明する家康に、
淀(宮沢りえ)と治長は警戒を強める。
家康の将軍宣下の知らせは江戸にも届き、江は動揺する。
さらに秀忠(向井理)は、長女・千(芦田愛菜)と秀頼の
婚儀が決まったことを江に告げる。
憤る江に、「これは和平の証だ」と説得。
苦渋の決断をした江は、「せめて婚儀に付き添わせてほしい」と願い出る。
大姥局(加賀まりこ)は反対するが、秀忠はこれを認める。
千に同行した江は大坂城に入り、久々に姉妹との再会を果たす。
淀の計らいで、娘の完(山本舞香)とも再会した江は、
立派に成長した娘の姿に喜ぶ。
7月、大坂で滞りなく婚儀が終わったころ、
江が産気づく。生まれた子は、またも女子だった。
娘をもう政の道具にしたくない江は、
その子を初の養女とすることを決断する。
(NHKホムページより)
[キャスト]

江(ごう)
演:上野樹里
淀(よど)
(茶々 → 淀)
演:宮沢りえ(幼少期:芦田愛菜)
初(はつ)
演:水川あさみ(幼少期:奥田いろは)
浅井長政(あざい ながまさ)
演:時任三郎
市(いち)
演:鈴木保奈美
千姫(せんひめ)
演:芦田愛菜
浅井久政(あざい ひさまさ)
演:寺田農[要出典]
織田家
織田信長(おだ のぶなが)
演:豊川悦司
織田信雄(おだ のぶかつ)
演:山崎裕太
織田信包(おだ のぶかね)
演:小林隆
森蘭丸(もり らんまる)
演:瀬戸康史
森坊丸(もり ぼうまる)
演:染谷将太
森力丸(もり りきまる)
演:阪本奨悟
豊臣家
豊臣秀吉(とよとみ ひでよし)
演:岸谷五朗
おね
(おね → 北政所)
演:大竹しのぶ
秀吉の正室。
なか
(なか → 大政所)
演:奈良岡朋子
秀吉の母。
石田三成(いしだ みつなり)
演:萩原聖人
豊臣秀次(とよとみ ひでつぐ)
演:北村有起哉
豊臣秀長(とよとみ ひでなが)
演:袴田吉彦
黒田官兵衛(くろだ かんべえ)
演:柴俊夫
豊臣秀勝(とよとみひでかつ)
演:AKIRA
京極家
京極高次(きょうごく たかつぐ)
演:斎藤工
初の夫。
京極龍子(きょうごく たつこ)
(京極龍子 → 松の丸殿)
演:鈴木砂羽
秀吉の側室。
徳川家
徳川秀忠(とくがわ ひでただ)
演:向井理
徳川家康(とくがわ いえやす)
演:北大路欣也
その他
佐治一成(さじ かずなり)
平岳大
千利休(せんのりきゅう)
(千宗易 → 千利休)
演:石坂浩二
柴田勝家(しばた かついえ)
演:大地康雄
明智光秀(あけち みつひで)
演:市村正親
細川ガラシャ(ほそかわ -)
演:ミムラ
足利義昭(あしかが よしあき)
演:和泉元彌
前田利家(まえだ としいえ)
演:和田啓作
佐久間盛政(さくま もりまさ)
演:山田純大
お芳(‐よし)
演:宮地雅子
お梅(‐うめ)
演:和泉ちぬ
須磨(すま)
演:左時枝
[スタッフ]

原作・脚本:田渕久美子
音楽:吉俣良
制作統括:屋敷陽太郎

応援よろしくお願いします。



今日は、「江 姫たちの戦国」より
芦田愛菜さん描いてみました。
祖母市の血を引き聡明で
美しい千姫を2度目出演となる
芦田愛菜ちゃん。
すごい演技でしたね!
芦田愛菜/千姫
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、
「江 姫たちの戦国」です。
2011年(平成23年)
大河ドラマ 第50作 「江 ~姫たちの戦国~」
戦国を生きた三姉妹と英雄たちの
天下を揺るがす愛の物語。
[ストーリー]

淀・初、そして江。
信長の妹・市を母とし、
日本史上最も有名な三姉妹(浅井三姉妹)の
末っ子に生まれた江は、徳川二代将軍・秀忠の正室となり、
娘は天皇家に嫁ぎ、息子は第三代将軍となります。
しかし、そこにたどりつくまでの江の人生は、
波乱と苦難の連続でした。
二度の落城により父と母を失った江は、
時の権力者たちに人生を翻弄され、
三度の結婚を重ねます。
さらには、姉・淀と敵味方に分かれて天下を争うことに──。
[ストーリー]

[第37話] 千姫の婚礼
慶長8年(1603)正月、次女・珠を政略結婚で
前田家に嫁がせた悲しみから立ち直れない江(上野樹里)は、
すでに4人目の子を妊娠していた。
一方大坂では、秀頼(武田勝斗)に新年の挨拶に来ない家康(北大路欣也)に、
大野治長(武田真治)がいらだっていた。
2月になってようやく現れた家康は、
近く朝廷より征夷大将軍に任じられるという驚くべき報告をする。
秀頼が関白になるまでの「仮の将軍」と弁明する家康に、
淀(宮沢りえ)と治長は警戒を強める。
家康の将軍宣下の知らせは江戸にも届き、江は動揺する。
さらに秀忠(向井理)は、長女・千(芦田愛菜)と秀頼の
婚儀が決まったことを江に告げる。
憤る江に、「これは和平の証だ」と説得。
苦渋の決断をした江は、「せめて婚儀に付き添わせてほしい」と願い出る。
大姥局(加賀まりこ)は反対するが、秀忠はこれを認める。
千に同行した江は大坂城に入り、久々に姉妹との再会を果たす。
淀の計らいで、娘の完(山本舞香)とも再会した江は、
立派に成長した娘の姿に喜ぶ。
7月、大坂で滞りなく婚儀が終わったころ、
江が産気づく。生まれた子は、またも女子だった。
娘をもう政の道具にしたくない江は、
その子を初の養女とすることを決断する。
(NHKホムページより)
[キャスト]

江(ごう)

演:上野樹里
淀(よど)

(茶々 → 淀)
演:宮沢りえ(幼少期:芦田愛菜)
初(はつ)

演:水川あさみ(幼少期:奥田いろは)
浅井長政(あざい ながまさ)

演:時任三郎
市(いち)

演:鈴木保奈美
千姫(せんひめ)

演:芦田愛菜
浅井久政(あざい ひさまさ)
演:寺田農[要出典]
織田家
織田信長(おだ のぶなが)

演:豊川悦司
織田信雄(おだ のぶかつ)
演:山崎裕太
織田信包(おだ のぶかね)
演:小林隆
森蘭丸(もり らんまる)
演:瀬戸康史
森坊丸(もり ぼうまる)
演:染谷将太
森力丸(もり りきまる)
演:阪本奨悟
豊臣家
豊臣秀吉(とよとみ ひでよし)

演:岸谷五朗
おね

(おね → 北政所)
演:大竹しのぶ
秀吉の正室。
なか
(なか → 大政所)
演:奈良岡朋子
秀吉の母。
石田三成(いしだ みつなり)
演:萩原聖人
豊臣秀次(とよとみ ひでつぐ)
演:北村有起哉
豊臣秀長(とよとみ ひでなが)
演:袴田吉彦
黒田官兵衛(くろだ かんべえ)
演:柴俊夫
豊臣秀勝(とよとみひでかつ)

演:AKIRA
京極家
京極高次(きょうごく たかつぐ)

演:斎藤工
初の夫。
京極龍子(きょうごく たつこ)
(京極龍子 → 松の丸殿)
演:鈴木砂羽
秀吉の側室。
徳川家
徳川秀忠(とくがわ ひでただ)
演:向井理
徳川家康(とくがわ いえやす)

演:北大路欣也
その他
佐治一成(さじ かずなり)
平岳大
千利休(せんのりきゅう)

(千宗易 → 千利休)
演:石坂浩二
柴田勝家(しばた かついえ)

演:大地康雄
明智光秀(あけち みつひで)
演:市村正親
細川ガラシャ(ほそかわ -)

演:ミムラ
足利義昭(あしかが よしあき)
演:和泉元彌
前田利家(まえだ としいえ)
演:和田啓作
佐久間盛政(さくま もりまさ)
演:山田純大
お芳(‐よし)
演:宮地雅子
お梅(‐うめ)
演:和泉ちぬ
須磨(すま)
演:左時枝
[スタッフ]

原作・脚本:田渕久美子
音楽:吉俣良
制作統括:屋敷陽太郎

応援よろしくお願いします。



Posted by kiyo at 06:00
│(TVドラマ)「江 姫たちの戦国」上野樹里、宮沢えり、時任三郎、鈴木保奈美、水沢あさみ、豊川悦治、岸谷五朗