2011年11月03日
「カーネーション」より尾野真千子さん。
おはようございます。
今日は連続テレビ小説「カーネーション」より
尾野真千子さん描いてみました。
糸子の性格好きです!
断られても断られても
チャレンジする精神が素晴らしい!
このドラマを見て勇気を
いただける人がいったい何人いるのでしょうか!
私もその1人です。(^_-)-☆
尾野真千子/小原糸子
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、「カーネーション」
10月3日(月)より放送開始
■放送時間
【NHK総合】
月~土 午前8:00~8:15
月~土 午後12:45~13:00
【BSプレミアム】
月~土 午前7:30~7:45
月~土 午後18:45~19:00
土 午前9:30~11:00(1週間分)
NHK連続テレビ小説第85作は、日本のファッションデザイナーの草分けであり、
女手ひとつで3人の娘を世界的デザイナーに育て上げた小篠綾子さんをモデルに描く、
女一代記。ヒロインは、映画「殯の森」(2007年)などで知られる
実力派女優、尾野真千子。脚本は、尾野と故原田芳雄氏が共演した
ドラマ「火の魚」(2010年)の渡辺あやが担当する。
仕事に恋に、自分のやりたいことを成し遂げて行く
糸子のパワーが現代の日本に勇気と感動を与えることでしょう!
[ストーリー]

戦前
第5週
「私を見て」
東京・黒田屋百貨店の火事で、和服を着た女性が
逃げ遅れて犠牲になったというニュースを聞いた糸子(尾野真千子)は、
すぐさま心斎橋の百貨店を訪れた。店員が和服を着ていることを確かめ、
糸子は支配人の花村(國村隼)に洋服の制服を作らせてもらいたいと直談判する。
しかし若い娘に大事な制服を頼む事は出来ない、
とあっさり断られた。あきらめない糸子は、
家に帰って父・善作(小林薫)に話したところ、
デザイン画ではなく、現物の制服を作って見せた方がいいと
アドバイスされる。
糸子は言われたとおり、試作した制服を自ら着て、
もう一度百貨店を訪れた。
そのざん新で洗練されたデザインに
目を丸くした花村は採用を決める。
ただし、1週間後の正月セールまでに20着を
納品するのが条件だった。
糸子は善作の猛反対を振り切って、
ミシンがある神戸の松坂家に行く。
しかし、あれだけ糸子の洋服作りに反対していた
善作がミシンを買い、糸子を岸和田に引き戻す。
糸子は家族全員に手伝ってもらって、
納品前日ようやく20着の制服を完成させた。
しかし続いて仕事が入るわけではなく、
糸子は妹の静子(柳生みゆ)が持ち込んだ、
一晩でパッチ100枚という大仕事を受けてしまう。
[キャスト]

尾野真千子/小原糸子
大阪・岸和田生まれのおてんば娘。
着物が主流の時代に、呉服店の娘ながら洋裁師を志し、
持ち前の明るさで夢に向かって一心に突き進む。
「糸ちゃんの“前向きパワー”を表現するため、
ハチャメチャ過ぎかなと自分で思うくらい
テンションを上げて演じています」と尾野。
(幼少期:二宮 星)
小林薫/小原善作
糸子の父。岸和田商店街で呉服商を営む。
洋服を「着物の敵」と憎み、
洋裁をやりたいという糸子の夢に猛反対。
しかし、やがて糸子が身を立てるまでを支えていくことに。
頑固に見えて実は日和見でちょっとセコい、
憎めない父。「理屈抜きで楽しいドラマにしたい」と小林。
麻生祐未/小原千代
糸子の母。神戸の富豪の令嬢だが、
花嫁衣装を納めに来た善作と駆け落ち。
家事も不得手で家計にも疎いが、
その優しさと明るさが家族の癒やしになっている。
岸和田近くで生まれた麻生は
「(脚本の)言葉が懐かしい。
笑いがたくさんの現場で、毎週撮影が楽しみです」と語る。
栗山千明/吉田奈津
糸子の同級生。料理店の一人娘。
「女将はべっぴんやないとあかん」と、
女磨きに余念がない。
男勝りの糸子を見下すが、内心気になる存在。
糸子の憧れの人で、だんじりの上の
“大工方”安岡泰蔵(須賀貴匡)に思いを寄せている。
栗山は「気持ちよく糸子とケンカしたい(笑)」と。
[スタッフ]

作:渡辺あや
音楽:佐藤直紀
プロデューサー:城谷厚司
主題歌:椎名林檎「カーネーション」
ことば指導:林英世
演出:田中健二、末永創 ほか

応援よろしくお願いします。



今日は連続テレビ小説「カーネーション」より
尾野真千子さん描いてみました。
糸子の性格好きです!
断られても断られても
チャレンジする精神が素晴らしい!
このドラマを見て勇気を
いただける人がいったい何人いるのでしょうか!
私もその1人です。(^_-)-☆
尾野真千子/小原糸子
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、「カーネーション」
10月3日(月)より放送開始
■放送時間
【NHK総合】
月~土 午前8:00~8:15
月~土 午後12:45~13:00
【BSプレミアム】
月~土 午前7:30~7:45
月~土 午後18:45~19:00
土 午前9:30~11:00(1週間分)
NHK連続テレビ小説第85作は、日本のファッションデザイナーの草分けであり、
女手ひとつで3人の娘を世界的デザイナーに育て上げた小篠綾子さんをモデルに描く、
女一代記。ヒロインは、映画「殯の森」(2007年)などで知られる
実力派女優、尾野真千子。脚本は、尾野と故原田芳雄氏が共演した
ドラマ「火の魚」(2010年)の渡辺あやが担当する。
仕事に恋に、自分のやりたいことを成し遂げて行く
糸子のパワーが現代の日本に勇気と感動を与えることでしょう!
[ストーリー]

戦前
第5週
「私を見て」
東京・黒田屋百貨店の火事で、和服を着た女性が
逃げ遅れて犠牲になったというニュースを聞いた糸子(尾野真千子)は、
すぐさま心斎橋の百貨店を訪れた。店員が和服を着ていることを確かめ、
糸子は支配人の花村(國村隼)に洋服の制服を作らせてもらいたいと直談判する。
しかし若い娘に大事な制服を頼む事は出来ない、
とあっさり断られた。あきらめない糸子は、
家に帰って父・善作(小林薫)に話したところ、
デザイン画ではなく、現物の制服を作って見せた方がいいと
アドバイスされる。
糸子は言われたとおり、試作した制服を自ら着て、
もう一度百貨店を訪れた。
そのざん新で洗練されたデザインに
目を丸くした花村は採用を決める。
ただし、1週間後の正月セールまでに20着を
納品するのが条件だった。
糸子は善作の猛反対を振り切って、
ミシンがある神戸の松坂家に行く。
しかし、あれだけ糸子の洋服作りに反対していた
善作がミシンを買い、糸子を岸和田に引き戻す。
糸子は家族全員に手伝ってもらって、
納品前日ようやく20着の制服を完成させた。
しかし続いて仕事が入るわけではなく、
糸子は妹の静子(柳生みゆ)が持ち込んだ、
一晩でパッチ100枚という大仕事を受けてしまう。
[キャスト]

尾野真千子/小原糸子

大阪・岸和田生まれのおてんば娘。
着物が主流の時代に、呉服店の娘ながら洋裁師を志し、
持ち前の明るさで夢に向かって一心に突き進む。
「糸ちゃんの“前向きパワー”を表現するため、
ハチャメチャ過ぎかなと自分で思うくらい
テンションを上げて演じています」と尾野。
(幼少期:二宮 星)
小林薫/小原善作

糸子の父。岸和田商店街で呉服商を営む。
洋服を「着物の敵」と憎み、
洋裁をやりたいという糸子の夢に猛反対。
しかし、やがて糸子が身を立てるまでを支えていくことに。
頑固に見えて実は日和見でちょっとセコい、
憎めない父。「理屈抜きで楽しいドラマにしたい」と小林。
麻生祐未/小原千代
糸子の母。神戸の富豪の令嬢だが、
花嫁衣装を納めに来た善作と駆け落ち。
家事も不得手で家計にも疎いが、
その優しさと明るさが家族の癒やしになっている。
岸和田近くで生まれた麻生は
「(脚本の)言葉が懐かしい。
笑いがたくさんの現場で、毎週撮影が楽しみです」と語る。
栗山千明/吉田奈津

糸子の同級生。料理店の一人娘。
「女将はべっぴんやないとあかん」と、
女磨きに余念がない。
男勝りの糸子を見下すが、内心気になる存在。
糸子の憧れの人で、だんじりの上の
“大工方”安岡泰蔵(須賀貴匡)に思いを寄せている。
栗山は「気持ちよく糸子とケンカしたい(笑)」と。
[スタッフ]

作:渡辺あや
音楽:佐藤直紀
プロデューサー:城谷厚司
主題歌:椎名林檎「カーネーション」
ことば指導:林英世
演出:田中健二、末永創 ほか

応援よろしくお願いします。



Posted by kiyo at 06:46
│TVドラマ「カーネーション」尾野真千子、小林薫、麻生祐未、栗山千明ほか