2011年11月21日
「カーネーション」より麻生祐未さん。
おはようございます。
今日は連続テレビ小説「カーネーション」より
麻生祐未さん描いてみました。
「仁」のときの役柄とは
180度違う性格の母親役
さすが女優!
これだけの変化を
演じ分けられるなんて!
凄いの一言です
いつも癒されています!(^_-)-☆
麻生祐未/小原千代
[鉛筆]


今日の気になるTVドラマは、「カーネーション」
10月3日(月)より放送開始
■放送時間
【NHK総合】
月~土 午前8:00~8:15
月~土 午後12:45~13:00
【BSプレミアム】
月~土 午前7:30~7:45
月~土 午後18:45~19:00
土 午前9:30~11:00(1週間分)
NHK連続テレビ小説第85作は、日本のファッションデザイナーの草分けであり、
女手ひとつで3人の娘を世界的デザイナーに育て上げた小篠綾子さんをモデルに描く、
女一代記。ヒロインは、映画「殯の森」(2007年)などで知られる
実力派女優、尾野真千子。脚本は、尾野と故原田芳雄氏が共演した
ドラマ「火の魚」(2010年)の渡辺あやが担当する。
仕事に恋に、自分のやりたいことを成し遂げて行く
糸子のパワーが現代の日本に勇気と感動を与えることでしょう!
[ストーリー]

戦前
第8週
「私を見て」
『月』糸子(尾野真千子)はついに洋裁店を開店。
一方、糸子のために家族を連れて家を出た善作(小林薫)は、
質屋の雇われ店主となる。
『火』神戸に住む伯父・正一(田中隆三)が、
糸子の婿にしようと以前、糸子が働いていた
紳士服店の職人・勝(駿河太郎)を連れて来る。
この結婚話は善作も乗り気だという。
『水』善作が糸子を訪ねてきて、店を持ったのだから
身を固めろと言う。相手はもちろん勝だ。
神戸の祖父・清三郎(宝田明)も賛成で、
祝言の日取りはあっという間に決まる。
『木』糸子は看護師の制服の注文を取った
ものの納期は祝言の翌日だった。
そして祝言当日、奈津(栗山千明)の店で
披露宴が始まろうとしていたが、
花嫁の席だけが空いていた。
『金』ようやく披露宴に現れた糸子は、
家に花嫁衣装を忘れてきたことに気付く。
しかし、奈津の機転で祝言は無事に終わる。
『土』2年後の昭和12年1月。店は「オハラ洋装店」と
名を変えて新装開店し、善作らが祝いに来る。
間もなく、糸子は女子を出産。
善作は、子どもの世話を買って出る。
[キャスト]

尾野真千子/小原糸子
大阪・岸和田生まれのおてんば娘。
着物が主流の時代に、呉服店の娘ながら洋裁師を志し、
持ち前の明るさで夢に向かって一心に突き進む。
「糸ちゃんの“前向きパワー”を表現するため、
ハチャメチャ過ぎかなと自分で思うくらい
テンションを上げて演じています」と尾野。
(幼少期:二宮 星)
小林薫/小原善作
糸子の父。岸和田商店街で呉服商を営む。
洋服を「着物の敵」と憎み、
洋裁をやりたいという糸子の夢に猛反対。
しかし、やがて糸子が身を立てるまでを支えていくことに。
頑固に見えて実は日和見でちょっとセコい、
憎めない父。「理屈抜きで楽しいドラマにしたい」と小林。
麻生祐未/小原千代
糸子の母。神戸の富豪の令嬢だが、
花嫁衣装を納めに来た善作と駆け落ち。
家事も不得手で家計にも疎いが、
その優しさと明るさが家族の癒やしになっている。
岸和田近くで生まれた麻生は
「(脚本の)言葉が懐かしい。
笑いがたくさんの現場で、毎週撮影が楽しみです」と語る。
栗山千明/吉田奈津
糸子の同級生。料理店の一人娘。
「女将はべっぴんやないとあかん」と、
女磨きに余念がない。
男勝りの糸子を見下すが、内心気になる存在。
糸子の憧れの人で、だんじりの上の
“大工方”安岡泰蔵(須賀貴匡)に思いを寄せている。
栗山は「気持ちよく糸子とケンカしたい(笑)」と。
[スタッフ]

作:渡辺あや
音楽:佐藤直紀
プロデューサー:城谷厚司
主題歌:椎名林檎「カーネーション」
ことば指導:林英世
演出:田中健二、末永創 ほか

応援よろしくお願いします。



今日は連続テレビ小説「カーネーション」より
麻生祐未さん描いてみました。
「仁」のときの役柄とは
180度違う性格の母親役
さすが女優!
これだけの変化を
演じ分けられるなんて!
凄いの一言です
いつも癒されています!(^_-)-☆
麻生祐未/小原千代
[鉛筆]


今日の気になるTVドラマは、「カーネーション」
10月3日(月)より放送開始
■放送時間
【NHK総合】
月~土 午前8:00~8:15
月~土 午後12:45~13:00
【BSプレミアム】
月~土 午前7:30~7:45
月~土 午後18:45~19:00
土 午前9:30~11:00(1週間分)
NHK連続テレビ小説第85作は、日本のファッションデザイナーの草分けであり、
女手ひとつで3人の娘を世界的デザイナーに育て上げた小篠綾子さんをモデルに描く、
女一代記。ヒロインは、映画「殯の森」(2007年)などで知られる
実力派女優、尾野真千子。脚本は、尾野と故原田芳雄氏が共演した
ドラマ「火の魚」(2010年)の渡辺あやが担当する。
仕事に恋に、自分のやりたいことを成し遂げて行く
糸子のパワーが現代の日本に勇気と感動を与えることでしょう!
[ストーリー]

戦前
第8週
「私を見て」
『月』糸子(尾野真千子)はついに洋裁店を開店。
一方、糸子のために家族を連れて家を出た善作(小林薫)は、
質屋の雇われ店主となる。
『火』神戸に住む伯父・正一(田中隆三)が、
糸子の婿にしようと以前、糸子が働いていた
紳士服店の職人・勝(駿河太郎)を連れて来る。
この結婚話は善作も乗り気だという。
『水』善作が糸子を訪ねてきて、店を持ったのだから
身を固めろと言う。相手はもちろん勝だ。
神戸の祖父・清三郎(宝田明)も賛成で、
祝言の日取りはあっという間に決まる。
『木』糸子は看護師の制服の注文を取った
ものの納期は祝言の翌日だった。
そして祝言当日、奈津(栗山千明)の店で
披露宴が始まろうとしていたが、
花嫁の席だけが空いていた。
『金』ようやく披露宴に現れた糸子は、
家に花嫁衣装を忘れてきたことに気付く。
しかし、奈津の機転で祝言は無事に終わる。
『土』2年後の昭和12年1月。店は「オハラ洋装店」と
名を変えて新装開店し、善作らが祝いに来る。
間もなく、糸子は女子を出産。
善作は、子どもの世話を買って出る。
[キャスト]

尾野真千子/小原糸子

大阪・岸和田生まれのおてんば娘。
着物が主流の時代に、呉服店の娘ながら洋裁師を志し、
持ち前の明るさで夢に向かって一心に突き進む。
「糸ちゃんの“前向きパワー”を表現するため、
ハチャメチャ過ぎかなと自分で思うくらい
テンションを上げて演じています」と尾野。
(幼少期:二宮 星)
小林薫/小原善作

糸子の父。岸和田商店街で呉服商を営む。
洋服を「着物の敵」と憎み、
洋裁をやりたいという糸子の夢に猛反対。
しかし、やがて糸子が身を立てるまでを支えていくことに。
頑固に見えて実は日和見でちょっとセコい、
憎めない父。「理屈抜きで楽しいドラマにしたい」と小林。
麻生祐未/小原千代
糸子の母。神戸の富豪の令嬢だが、
花嫁衣装を納めに来た善作と駆け落ち。
家事も不得手で家計にも疎いが、
その優しさと明るさが家族の癒やしになっている。
岸和田近くで生まれた麻生は
「(脚本の)言葉が懐かしい。
笑いがたくさんの現場で、毎週撮影が楽しみです」と語る。
栗山千明/吉田奈津

糸子の同級生。料理店の一人娘。
「女将はべっぴんやないとあかん」と、
女磨きに余念がない。
男勝りの糸子を見下すが、内心気になる存在。
糸子の憧れの人で、だんじりの上の
“大工方”安岡泰蔵(須賀貴匡)に思いを寄せている。
栗山は「気持ちよく糸子とケンカしたい(笑)」と。
[スタッフ]

作:渡辺あや
音楽:佐藤直紀
プロデューサー:城谷厚司
主題歌:椎名林檎「カーネーション」
ことば指導:林英世
演出:田中健二、末永創 ほか

応援よろしくお願いします。



Posted by kiyo at 06:34
│TVドラマ「カーネーション」尾野真千子、小林薫、麻生祐未、栗山千明ほか