
2012年09月11日
「平清盛」第35話より松山ケンイチさん描いてみました!
おはようございます。
今日は大河ドラマ「平清盛」より
松山ケンイチさん描いてみました!
福原に都を清盛の壮大な計画に
驚かされますね!
次回が楽しみです!
松山ケンイチ/平清盛
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、
2012年1月8日 大河ドラマ「平清盛」です。
NHK総合:日曜日20時〜20時45分
NHK BSプレミアム:日曜日18時〜18時45分
(再放送)NHK総合:土曜日13時05分〜13時50分
今からおよそ900年前、混迷を極めた平安末期。
この国の行く末を示すべく生まれたひとりの男平清盛。
本当の親を知らないまま、武士の
新興勢力・平氏のもとで育てられた少年は、
養父・忠盛とともに海賊討伐をおこない、
やがて一人前のサムライへと成長していく。
[ストーリー]

今から900年前、貴族政治が混迷を極めた平安末期、
1人の男が現われ、この国の行く先を示した。
本当の親を知らないまま、
武士の新興勢力・平氏のもとで育てられた少年は、
養父・忠盛とともに海賊退治を行い、
一人前のサムライに鍛えあげられる。
武士が低き階層と差別されていた時代、
人の心をつかむことに長(た)けた清盛は、
瀬戸内の海賊を束ね、やがて武士の頂点に立ち、
そして日本の覇者となる。
巨大な港を築き、海外に繰り出す夢を描き、
海に浮かぶ荘厳華麗な厳島神社を造営、
宋(中国)との交易で巨万の富を築く。
争いでもなく、階層にこだわるのでもなく、
交易こそがこの国の豊かになる道だと人々に説いた男。
同様の志をもった、織田信長の遥(はる)か400年前、
坂本龍馬の700年前の話である。
第35話 「わが都、福原」
1168(仁安3)年2月。死の淵(ふち)から
奇跡的に生還した平清盛(松山ケンイチ)は、
第二の人生に踏み出した。その手始めに、
比叡山延暦寺を収める僧侶・明雲(腹筋善之介)を呼び、
明雲の導きで出家したいと依頼する。
明雲は昔から朝廷への強訴などで
敵対することが多かった山法師の
自分になぜ頼むのかと清盛に尋ねると、
白河法皇も手に負えなかったという山法師と
今後は協力関係を築きたいからだと語った。
そして清盛は明雲の手により出家。
集まった平家一門の前で清盛は頭を丸めた姿を披露、
妻・時子(深田恭子)もあわせて出家していた。
清盛危篤の知らせを聞いて大宰府から
かけつけた頼盛(西島隆弘)も清盛の姿に目を丸くした。
清盛は一門の前で、海に近い福原(神戸)に
隠居することを表明。
六波羅を重盛(窪田正孝)にまかせることとした。
後白河上皇(松田翔太)は、清盛のこうした動きを警戒、
滋子(成海璃子)との子・憲仁親王を高倉天皇として即位させ、
自らの威信を示した。滋子が皇太后になったことで、
平家内にも変化が生まれた。滋子の姉・時子の子である
宗盛(石黒英雄)が皇太后宮権大夫という要職につく一方で、
同職にいた頼盛は辞任を余儀なくされた。
さらに、頼盛は滋子への奉仕を怠り、
後白河上皇は清盛を呼びつけてそのことを叱責した。
清盛は頼盛を六波羅に呼び、大宰府と京とを
往復する頼盛の大変さはわかるが、
そのことは勤めを怠る言い訳にならないと言う。
すると、頼盛は自分の不満を初めて訴えた。
重盛や宗盛、時忠(森田剛)はすでに参議であったが
自分はまだなれず、それは保元の乱の折に清盛に
背いたからではないかと語る。
そんな頼盛に、清盛はつまらぬことを考えず、
自分の仕事に励めと言った。
一方、伊豆では、北条時政(遠藤憲一)の館に、
かつて源義朝(玉木宏)の家人であった豪族たちがあつまり、
無為な日々を送る源頼朝(岡田将生)の身の上を嘆いていた。
そして、時政の娘・政子(杏)の嫁入り話で一同盛り上がると、
そこに政子がイノシシを背負って現れ、みんなを驚かす。
政子は毎日野山を駆け回って遊んでいる男まさりな
女性であったが、頼朝との運命的な出会いが迫っていた。
福原に移り住んだ清盛は、兎丸(加藤浩次)らと
大輪田泊の改修計画を進める。都を離れて
自由を手に入れた清盛は、さらなる日宋貿易拡大の夢へと
突き進んでいた。そして平家一門にも変化が訪れていた。
清盛の弟・教盛(鈴之助)が参議になったのだ。
一門が喜びに沸く中、また出世でおくれをとった
頼盛は不満を募らせていた。
その頼盛に藤原摂関家の摂政・基房(細川茂樹)や、
以仁(もちひと:柿澤勇人)が接近をはかり、
頼盛を参議にしたいと伝えた。清盛が福原に移った今、
平家の隙をつこうという人々にとって頼盛は
利用すべき存在だった。そして頼盛は念願の
参議になったが、一か月後にはその官職をとかれてしまう。
心配した清盛は福原に頼盛を呼ぶと、頼盛は自分を
平家から追い出してくれと訴えた。すると清盛は、
目の前に広がる海を見せ、自らの野望を語った。
福原に博多のような大きな港をもつ街にして、
ここを都と定める。それは平家の都だと語る。
朝廷の枠組みを超え平家一門の力で、貿易で得た富で
国を豊かにする政治をおこない、そして武士の世を
つくるというのだ。
そのためには頼盛の力は欠かせないと
説く清盛。頼盛はそんな清盛の壮大な野望に
あきれながらも認めざるを得なかった。
そのころ、源頼朝も新たな明日を迎えようとしていた。
山中をさまよう頼朝をもののけと
勘違いした政子はつかまえた。
それが二人の出会いであった。一方、
京の鞍馬山では頼朝の弟である
遮那王(神木隆之介)が寺で修行に励んでいた。
それはのちの源義経だった。
[キャスト]

平家一門
主人公
平清盛(たいら の きよもり)
(平太 → 平清盛)
演:松山ケンイチ(幼少期:前田旺志郎)
平氏一族
平忠盛(たいら の ただもり)
演:中井貴一
宗子(むねこ)
演:和久井映見
平正盛(たいら の まさもり)
演:中村敦夫
平忠正(たいら の ただまさ)
演:豊原功補
平家盛(たいら の いえもり)
演:大東駿介
平頼盛(たいら の よりもり)
演:西島隆弘
清盛の家族
明子(あきこ)
演:加藤あい
時子(ときこ)
演:深田恭子
平時忠(たいら の ときただ)
演:森田剛
滋子(しげこ)
(滋子 → 建春門院)
演:成海璃子
秀子(ひでこ)
演:海老瀬はな
須磨(すま)
演:駒塚由衣
平家家臣
平家貞(たいら の いえさだ)
演:中村梅雀
平盛国(たいら の もりくに)
(鱸丸 → 平盛国)
演:上川隆也(幼少期:小林廉)
伊藤忠清(いとう ただきよ)
演:藤本隆宏
平盛康(たいら の もりやす)
演:佐戸井けん太
平維綱(たいら の これつな)
演:尾美としのり
源氏一門
源氏一族
源義朝(みなもと の よしとも)
演:玉木宏
源為義(みなもと の ためよし)
演:小日向文世
由良御前(ゆらごぜん)
演:田中麗奈
常盤御前(ときわごぜん)
演:武井咲
源氏家臣
鎌田通清(かまた みちきよ)
演:金田明夫
鎌田正清(かまた まさきよ)
演:趙珉和
頼朝関係
源頼朝(みなもと の よりとも)
演:岡田将生
政子(まさこ)
演:杏
朝廷
白河院関係
白河法皇(しらかわほうおう)
演:伊東四朗
舞子(まいこ)
演:吹石一恵
祇園女御 / 乙前(ぎおんにょうご / おとまえ)
演:松田聖子
後白河院関係
後白河天皇(ごしらかわてんのう)
(雅仁親王 → 後白河天皇)
演:松田翔太
鳥羽上皇(とばじょうこう)
演:三上博史
崇徳天皇(すとくてんのう)
演:井浦新(幼少期:桑代貴明[出典 11])
璋子(たまこ)
(璋子 → 待賢門院)
演:檀れい
堀河局(ほりかわのつぼね)
演:りょう
得子(なりこ)
(得子 → 美福門院)
演:松雪泰子
御影(みかげ)
演:横山めぐみ
藤原摂関家
藤原忠実(ふじわら の ただざね)
演:國村隼
藤原忠通(ふじわら の ただみち)
演:堀部圭亮
藤原頼長(ふじわら の よりなが)
演:山本耕史
その他の貴族
信西(しんぜい)
(高階通憲 → 信西)
演:阿部サダヲ
藤原家保(ふじわら の いえやす)
演:渡辺哲
藤原家成(ふじわら の いえなり)
演:佐藤二朗
高階基章(たかしな の もとあき)
演:平田満
藤原季範(ふじわら の すえのり)
演:山口良一
その他
西行(さいぎょう)
(佐藤義清 → 西行)
演:藤木直人
兎丸(うさぎまる)
演:加藤浩次(幼少期:前田航基)
朧月(おぼろづき)
演:隆大介
滝次(たきじ)
演:河原崎建三
国松(くにまつ)
演:白倉裕二
時松(ときまつ)
演:内野謙太
蟬松(せみまつ)
演:原勇弥
荒丹波(あらたんば)
演:八田浩司
麒麟太夫(きりんだゆう)
演:須加尾由二
資遠(すけとお)
演:真島公平
[スタッフ]

作:藤本有紀
音楽:吉松隆
テーマ音楽演奏:NHK交響楽団
テーマ音楽指揮:井上道義
テーマピアノ演奏:舘野泉
演奏:東京フィルハーモニー交響楽団
題字:金澤翔子
時代考証:髙橋昌明 / 本郷和人
風俗考証:二木謙一
儀式儀礼考証:佐多芳彦
建築考証:平井聖
衣裳考証:小泉清子
殺陣武術指導:林邦史朗
所作指導:花柳寿楽
芸能指導:友吉鶴心
馬術指導:田中光法 / 川村英之
人物デザイン監修:柘植伊佐夫
特殊メイク監修:江川悦子
VFXスーパーバイザー:野口光一
語り:岡田将生
制作統括:磯智明 / 落合将
プロデューサー:櫻井壮一
演出:柴田岳志 / 渡辺一貴 / 中島由貴

応援よろしくお願いします。



今日は大河ドラマ「平清盛」より
松山ケンイチさん描いてみました!
福原に都を清盛の壮大な計画に
驚かされますね!
次回が楽しみです!
松山ケンイチ/平清盛
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、
2012年1月8日 大河ドラマ「平清盛」です。
NHK総合:日曜日20時〜20時45分
NHK BSプレミアム:日曜日18時〜18時45分
(再放送)NHK総合:土曜日13時05分〜13時50分
今からおよそ900年前、混迷を極めた平安末期。
この国の行く末を示すべく生まれたひとりの男平清盛。
本当の親を知らないまま、武士の
新興勢力・平氏のもとで育てられた少年は、
養父・忠盛とともに海賊討伐をおこない、
やがて一人前のサムライへと成長していく。
[ストーリー]

今から900年前、貴族政治が混迷を極めた平安末期、
1人の男が現われ、この国の行く先を示した。
本当の親を知らないまま、
武士の新興勢力・平氏のもとで育てられた少年は、
養父・忠盛とともに海賊退治を行い、
一人前のサムライに鍛えあげられる。
武士が低き階層と差別されていた時代、
人の心をつかむことに長(た)けた清盛は、
瀬戸内の海賊を束ね、やがて武士の頂点に立ち、
そして日本の覇者となる。
巨大な港を築き、海外に繰り出す夢を描き、
海に浮かぶ荘厳華麗な厳島神社を造営、
宋(中国)との交易で巨万の富を築く。
争いでもなく、階層にこだわるのでもなく、
交易こそがこの国の豊かになる道だと人々に説いた男。
同様の志をもった、織田信長の遥(はる)か400年前、
坂本龍馬の700年前の話である。
第35話 「わが都、福原」
1168(仁安3)年2月。死の淵(ふち)から
奇跡的に生還した平清盛(松山ケンイチ)は、
第二の人生に踏み出した。その手始めに、
比叡山延暦寺を収める僧侶・明雲(腹筋善之介)を呼び、
明雲の導きで出家したいと依頼する。
明雲は昔から朝廷への強訴などで
敵対することが多かった山法師の
自分になぜ頼むのかと清盛に尋ねると、
白河法皇も手に負えなかったという山法師と
今後は協力関係を築きたいからだと語った。
そして清盛は明雲の手により出家。
集まった平家一門の前で清盛は頭を丸めた姿を披露、
妻・時子(深田恭子)もあわせて出家していた。
清盛危篤の知らせを聞いて大宰府から
かけつけた頼盛(西島隆弘)も清盛の姿に目を丸くした。
清盛は一門の前で、海に近い福原(神戸)に
隠居することを表明。
六波羅を重盛(窪田正孝)にまかせることとした。
後白河上皇(松田翔太)は、清盛のこうした動きを警戒、
滋子(成海璃子)との子・憲仁親王を高倉天皇として即位させ、
自らの威信を示した。滋子が皇太后になったことで、
平家内にも変化が生まれた。滋子の姉・時子の子である
宗盛(石黒英雄)が皇太后宮権大夫という要職につく一方で、
同職にいた頼盛は辞任を余儀なくされた。
さらに、頼盛は滋子への奉仕を怠り、
後白河上皇は清盛を呼びつけてそのことを叱責した。
清盛は頼盛を六波羅に呼び、大宰府と京とを
往復する頼盛の大変さはわかるが、
そのことは勤めを怠る言い訳にならないと言う。
すると、頼盛は自分の不満を初めて訴えた。
重盛や宗盛、時忠(森田剛)はすでに参議であったが
自分はまだなれず、それは保元の乱の折に清盛に
背いたからではないかと語る。
そんな頼盛に、清盛はつまらぬことを考えず、
自分の仕事に励めと言った。
一方、伊豆では、北条時政(遠藤憲一)の館に、
かつて源義朝(玉木宏)の家人であった豪族たちがあつまり、
無為な日々を送る源頼朝(岡田将生)の身の上を嘆いていた。
そして、時政の娘・政子(杏)の嫁入り話で一同盛り上がると、
そこに政子がイノシシを背負って現れ、みんなを驚かす。
政子は毎日野山を駆け回って遊んでいる男まさりな
女性であったが、頼朝との運命的な出会いが迫っていた。
福原に移り住んだ清盛は、兎丸(加藤浩次)らと
大輪田泊の改修計画を進める。都を離れて
自由を手に入れた清盛は、さらなる日宋貿易拡大の夢へと
突き進んでいた。そして平家一門にも変化が訪れていた。
清盛の弟・教盛(鈴之助)が参議になったのだ。
一門が喜びに沸く中、また出世でおくれをとった
頼盛は不満を募らせていた。
その頼盛に藤原摂関家の摂政・基房(細川茂樹)や、
以仁(もちひと:柿澤勇人)が接近をはかり、
頼盛を参議にしたいと伝えた。清盛が福原に移った今、
平家の隙をつこうという人々にとって頼盛は
利用すべき存在だった。そして頼盛は念願の
参議になったが、一か月後にはその官職をとかれてしまう。
心配した清盛は福原に頼盛を呼ぶと、頼盛は自分を
平家から追い出してくれと訴えた。すると清盛は、
目の前に広がる海を見せ、自らの野望を語った。
福原に博多のような大きな港をもつ街にして、
ここを都と定める。それは平家の都だと語る。
朝廷の枠組みを超え平家一門の力で、貿易で得た富で
国を豊かにする政治をおこない、そして武士の世を
つくるというのだ。
そのためには頼盛の力は欠かせないと
説く清盛。頼盛はそんな清盛の壮大な野望に
あきれながらも認めざるを得なかった。
そのころ、源頼朝も新たな明日を迎えようとしていた。
山中をさまよう頼朝をもののけと
勘違いした政子はつかまえた。
それが二人の出会いであった。一方、
京の鞍馬山では頼朝の弟である
遮那王(神木隆之介)が寺で修行に励んでいた。
それはのちの源義経だった。
[キャスト]

平家一門
主人公
平清盛(たいら の きよもり)

(平太 → 平清盛)
演:松山ケンイチ(幼少期:前田旺志郎)
平氏一族
平忠盛(たいら の ただもり)

演:中井貴一
宗子(むねこ)

演:和久井映見
平正盛(たいら の まさもり)
演:中村敦夫
平忠正(たいら の ただまさ)

演:豊原功補
平家盛(たいら の いえもり)
演:大東駿介
平頼盛(たいら の よりもり)

演:西島隆弘
清盛の家族
明子(あきこ)
演:加藤あい
時子(ときこ)

演:深田恭子
平時忠(たいら の ときただ)
演:森田剛
滋子(しげこ)

(滋子 → 建春門院)
演:成海璃子
秀子(ひでこ)
演:海老瀬はな
須磨(すま)
演:駒塚由衣
平家家臣
平家貞(たいら の いえさだ)
演:中村梅雀
平盛国(たいら の もりくに)

(鱸丸 → 平盛国)
演:上川隆也(幼少期:小林廉)
伊藤忠清(いとう ただきよ)
演:藤本隆宏
平盛康(たいら の もりやす)
演:佐戸井けん太
平維綱(たいら の これつな)
演:尾美としのり
源氏一門
源氏一族
源義朝(みなもと の よしとも)
演:玉木宏
源為義(みなもと の ためよし)
演:小日向文世
由良御前(ゆらごぜん)
演:田中麗奈
常盤御前(ときわごぜん)

演:武井咲
源氏家臣
鎌田通清(かまた みちきよ)
演:金田明夫
鎌田正清(かまた まさきよ)
演:趙珉和
頼朝関係
源頼朝(みなもと の よりとも)
演:岡田将生
政子(まさこ)
演:杏
朝廷
白河院関係
白河法皇(しらかわほうおう)
演:伊東四朗
舞子(まいこ)

演:吹石一恵
祇園女御 / 乙前(ぎおんにょうご / おとまえ)
演:松田聖子
後白河院関係
後白河天皇(ごしらかわてんのう)

(雅仁親王 → 後白河天皇)
演:松田翔太
鳥羽上皇(とばじょうこう)

演:三上博史
崇徳天皇(すとくてんのう)

演:井浦新(幼少期:桑代貴明[出典 11])
璋子(たまこ)

(璋子 → 待賢門院)
演:檀れい
堀河局(ほりかわのつぼね)
演:りょう
得子(なりこ)
(得子 → 美福門院)
演:松雪泰子
御影(みかげ)
演:横山めぐみ
藤原摂関家
藤原忠実(ふじわら の ただざね)
演:國村隼
藤原忠通(ふじわら の ただみち)
演:堀部圭亮
藤原頼長(ふじわら の よりなが)
演:山本耕史
その他の貴族
信西(しんぜい)
(高階通憲 → 信西)
演:阿部サダヲ
藤原家保(ふじわら の いえやす)
演:渡辺哲
藤原家成(ふじわら の いえなり)
演:佐藤二朗
高階基章(たかしな の もとあき)
演:平田満
藤原季範(ふじわら の すえのり)
演:山口良一
その他
西行(さいぎょう)

(佐藤義清 → 西行)
演:藤木直人
兎丸(うさぎまる)

演:加藤浩次(幼少期:前田航基)
朧月(おぼろづき)
演:隆大介
滝次(たきじ)
演:河原崎建三
国松(くにまつ)
演:白倉裕二
時松(ときまつ)
演:内野謙太
蟬松(せみまつ)
演:原勇弥
荒丹波(あらたんば)
演:八田浩司
麒麟太夫(きりんだゆう)
演:須加尾由二
資遠(すけとお)
演:真島公平
[スタッフ]

作:藤本有紀
音楽:吉松隆
テーマ音楽演奏:NHK交響楽団
テーマ音楽指揮:井上道義
テーマピアノ演奏:舘野泉
演奏:東京フィルハーモニー交響楽団
題字:金澤翔子
時代考証:髙橋昌明 / 本郷和人
風俗考証:二木謙一
儀式儀礼考証:佐多芳彦
建築考証:平井聖
衣裳考証:小泉清子
殺陣武術指導:林邦史朗
所作指導:花柳寿楽
芸能指導:友吉鶴心
馬術指導:田中光法 / 川村英之
人物デザイン監修:柘植伊佐夫
特殊メイク監修:江川悦子
VFXスーパーバイザー:野口光一
語り:岡田将生
制作統括:磯智明 / 落合将
プロデューサー:櫻井壮一
演出:柴田岳志 / 渡辺一貴 / 中島由貴

応援よろしくお願いします。



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│TVドラマ「平清盛」松山ケンイチ、中井貴一、和久井映見、中村敦夫、加藤あい、森田剛、深田恭子、成海璃子、玉木宏、武井咲、田中麗奈、岡田将生、杏、伊東四朗、松田聖子