
2012年01月23日
「平清盛」第3話 玉木宏さん。
こんばんは、
今日は大河ドラマ「平清盛」より
親友でありライバルでもる
玉木宏/源義朝。
良い意味切磋琢磨してお互いを
高めた2人は、心の中では
お互いを認め合う仲であったと思います!
玉木宏/源義朝
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、
2012年1月8日 大河ドラマ「平清盛」です。
NHK総合:日曜日20時〜20時45分
NHK BSプレミアム:日曜日18時〜18時45分
(再放送)NHK総合:土曜日13時05分〜13時50分
今からおよそ900年前、混迷を極めた平安末期。
この国の行く末を示すべく生まれたひとりの男平清盛。
本当の親を知らないまま、武士の
新興勢力・平氏のもとで育てられた少年は、
養父・忠盛とともに海賊討伐をおこない、
やがて一人前のサムライへと成長していく。
[ストーリー]

今から900年前、貴族政治が混迷を極めた平安末期、
1人の男が現われ、この国の行く先を示した。
本当の親を知らないまま、
武士の新興勢力・平氏のもとで育てられた少年は、
養父・忠盛とともに海賊退治を行い、
一人前のサムライに鍛えあげられる。
武士が低き階層と差別されていた時代、
人の心をつかむことに長(た)けた清盛は、
瀬戸内の海賊を束ね、やがて武士の頂点に立ち、
そして日本の覇者となる。
巨大な港を築き、海外に繰り出す夢を描き、
海に浮かぶ荘厳華麗な厳島神社を造営、
宋(中国)との交易で巨万の富を築く。
争いでもなく、階層にこだわるのでもなく、
交易こそがこの国の豊かになる道だと人々に説いた男。
同様の志をもった、織田信長の遥(はる)か400年前、
坂本龍馬の700年前の話である。
第3話
1132年、清盛(松山ケンイチ)の弟・平次(大東駿介)は
元服し、家盛と名を改めた。
そのころ清盛は、西海(瀬戸内海)で
鱸丸(すずきまる:上川隆也)ら郎党とともに
無頼の日々を送っていた。
自称船の警護役として海賊と戦い、
取り返した食物を盗まれた漁民に返していたのだ。
しかし、賊と間違われた清盛は捕らえられて京に連れ戻されてしまう。
そんな清盛を呼びとめたのは源義朝(玉木宏)、
父の宿敵・為義(小日向文世)の子で、
清盛の終生のライバルとなる男であった。
義朝は清盛に、競べ馬(くらべうま:乗馬によるレース)で
勝負しろ、とふっかけるが、清盛は相手にしなかった。
時は鳥羽上皇(三上博史)の世であった。
源為義は義朝を「北面の武士」(ほくめんのぶし)という
院の警護役にするよう、院の近臣である藤原家保(渡辺哲)、
家成(佐藤二朗)親子へ願い出る。一方、
鳥羽上皇は白河法皇と関係が深い忠盛(中井貴一)と
清盛の忠誠心をはかりかね、
忠盛を問い詰めていた。その場にいた家成は清盛が
北面の武士になる気があるかどうかで
忠誠心を試すことを進言する。
しかし、その話を忠盛から聞いた清盛はきっぱりと断る。
鳥羽上皇の御所を守る北面の武士・佐藤義清(藤木直人)は、
御所を訪れる鳥羽上皇の后(きさき)、璋子(たまこ:檀れい)の
姿に思わず「花は盛りに咲き・・」と心を躍らせる。
璋子は、鳥羽上皇がわが子である帝(みかど・崇徳天皇のこと)への
愛情が薄いと訴えると、帝は璋子が祖父・白河法皇と
密通して産んだ子ではないかと、
鳥羽上皇は怒りをあらわにしてその場を離れた。
しかし、心の機微に弱い璋子には上皇の気持ちがわからない。
一方、御所を訪れた源為義・義朝親子は家成から、
上皇が義朝ではなく平清盛を
北面の武士に望んでいることを聞かされる。
清盛は検非違使(けびいし:今の警察)に
捕らわれた郎党を牢から助け出し、
その道すがら義朝と会う。清盛から
「王家の犬になりたくないから、北面の武士には入らぬ」と
聞くと義朝は落胆し、
清盛を「甘やかされた御曹司」と言い捨てて去っていた。
やがて清盛の助けた郎党が再び捕まり、
平氏の館に検非違使の役人が押しかけた。
そこへ清盛がかけつけ、自ら責めを負うと言うが忠盛は許さず、
「平氏一門が守っていたおかげで、お前は無頼の日々を過ごせたのだ」と
清盛の生きかたの甘さをしかる。
忠盛の弟・忠正(豊原功補)は、
清盛に平氏と縁を切れと訴えるが忠盛は
それも許さない。いたたまれずに清盛は飛び出した。
その後、加茂の川原で修練する義朝の前に清盛があらわれ、
競べ馬を申し込む。はじめは拒否する
義朝だが清盛の熱意にまけて勝負をうける。
勝負は義朝の勝利に終わり、落馬した清盛は
自分の無力さを嘆きわめく。義朝はかつて清盛の舞う姿を
見た時から清盛を目標にしてきたことを告げ、
武士は王家の犬ではなく、王家を守っているのだという思いを伝え、
去っていった。あくる日、清盛は北面の武士の一員として、
鳥羽上皇の前に姿をあらわした。
[キャスト]

平家一門
主人公
平清盛(たいら の きよもり)
(平太 → 平清盛)
演:松山ケンイチ(幼少期:前田旺志郎)
平氏一族
平忠盛(たいら の ただもり)
演:中井貴一
宗子(むねこ)
演:和久井映見
平正盛(たいら の まさもり)
演:中村敦夫
平忠正(たいら の ただまさ)
演:豊原功補
平家盛(たいら の いえもり)
演:大東駿介
平頼盛(たいら の よりもり)
演:西島隆弘
清盛の家族
明子(あきこ)
演:加藤あい
時子(ときこ)
演:深田恭子
平時忠(たいら の ときただ)
演:森田剛
滋子(しげこ)
(滋子 → 建春門院)
演:成海璃子
秀子(ひでこ)
演:海老瀬はな
須磨(すま)
演:駒塚由衣
平家家臣
平家貞(たいら の いえさだ)
演:中村梅雀
平盛国(たいら の もりくに)
(鱸丸 → 平盛国)
演:上川隆也(幼少期:小林廉)
伊藤忠清(いとう ただきよ)
演:藤本隆宏
平盛康(たいら の もりやす)
演:佐戸井けん太
平維綱(たいら の これつな)
演:尾美としのり
源氏一門
源氏一族
源義朝(みなもと の よしとも)
演:玉木宏
源為義(みなもと の ためよし)
演:小日向文世
由良御前(ゆらごぜん)
演:田中麗奈
常盤御前(ときわごぜん)
演:武井咲
源氏家臣
鎌田通清(かまた みちきよ)
演:金田明夫
鎌田正清(かまた まさきよ)
演:趙珉和
頼朝関係
源頼朝(みなもと の よりとも)
演:岡田将生
政子(まさこ)
演:杏
朝廷
白河院関係
白河法皇(しらかわほうおう)
演:伊東四朗
舞子(まいこ)
演:吹石一恵
祇園女御 / 乙前(ぎおんにょうご / おとまえ)
演:松田聖子
後白河院関係
後白河天皇(ごしらかわてんのう)
(雅仁親王 → 後白河天皇)
演:松田翔太
鳥羽上皇(とばじょうこう)
演:三上博史
崇徳天皇(すとくてんのう)
演:井浦新(幼少期:桑代貴明[出典 11])
璋子(たまこ)
(璋子 → 待賢門院)
演:檀れい
堀河局(ほりかわのつぼね)
演:りょう
得子(なりこ)
(得子 → 美福門院)
演:松雪泰子
御影(みかげ)
演:横山めぐみ
藤原摂関家
藤原忠実(ふじわら の ただざね)
演:國村隼
藤原忠通(ふじわら の ただみち)
演:堀部圭亮
藤原頼長(ふじわら の よりなが)
演:山本耕史
その他の貴族
信西(しんぜい)
(高階通憲 → 信西)
演:阿部サダヲ
藤原家保(ふじわら の いえやす)
演:渡辺哲
藤原家成(ふじわら の いえなり)
演:佐藤二朗
高階基章(たかしな の もとあき)
演:平田満[出典 12]
藤原季範(ふじわら の すえのり)
演:山口良一[出典 9]
その他
西行(さいぎょう)
(佐藤義清 → 西行)
演:藤木直人
兎丸(うさぎまる)
演:加藤浩次(幼少期:前田航基)
朧月(おぼろづき)
演:隆大介
滝次(たきじ)
演:河原崎建三
国松(くにまつ)
演:白倉裕二
時松(ときまつ)
演:内野謙太
蟬松(せみまつ)
演:原勇弥
荒丹波(あらたんば)
演:八田浩司
麒麟太夫(きりんだゆう)
演:須加尾由二
資遠(すけとお)
演:真島公平
[スタッフ]

作:藤本有紀
音楽:吉松隆
テーマ音楽演奏:NHK交響楽団
テーマ音楽指揮:井上道義
テーマピアノ演奏:舘野泉
演奏:東京フィルハーモニー交響楽団
題字:金澤翔子
時代考証:髙橋昌明 / 本郷和人
風俗考証:二木謙一
儀式儀礼考証:佐多芳彦
建築考証:平井聖
衣裳考証:小泉清子
殺陣武術指導:林邦史朗
所作指導:花柳寿楽
芸能指導:友吉鶴心
馬術指導:田中光法 / 川村英之
人物デザイン監修:柘植伊佐夫
特殊メイク監修:江川悦子
VFXスーパーバイザー:野口光一
語り:岡田将生
制作統括:磯智明 / 落合将
プロデューサー:櫻井壮一
演出:柴田岳志 / 渡辺一貴 / 中島由貴

応援よろしくお願いします。



今日は大河ドラマ「平清盛」より
親友でありライバルでもる
玉木宏/源義朝。
良い意味切磋琢磨してお互いを
高めた2人は、心の中では
お互いを認め合う仲であったと思います!
玉木宏/源義朝
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、
2012年1月8日 大河ドラマ「平清盛」です。
NHK総合:日曜日20時〜20時45分
NHK BSプレミアム:日曜日18時〜18時45分
(再放送)NHK総合:土曜日13時05分〜13時50分
今からおよそ900年前、混迷を極めた平安末期。
この国の行く末を示すべく生まれたひとりの男平清盛。
本当の親を知らないまま、武士の
新興勢力・平氏のもとで育てられた少年は、
養父・忠盛とともに海賊討伐をおこない、
やがて一人前のサムライへと成長していく。
[ストーリー]

今から900年前、貴族政治が混迷を極めた平安末期、
1人の男が現われ、この国の行く先を示した。
本当の親を知らないまま、
武士の新興勢力・平氏のもとで育てられた少年は、
養父・忠盛とともに海賊退治を行い、
一人前のサムライに鍛えあげられる。
武士が低き階層と差別されていた時代、
人の心をつかむことに長(た)けた清盛は、
瀬戸内の海賊を束ね、やがて武士の頂点に立ち、
そして日本の覇者となる。
巨大な港を築き、海外に繰り出す夢を描き、
海に浮かぶ荘厳華麗な厳島神社を造営、
宋(中国)との交易で巨万の富を築く。
争いでもなく、階層にこだわるのでもなく、
交易こそがこの国の豊かになる道だと人々に説いた男。
同様の志をもった、織田信長の遥(はる)か400年前、
坂本龍馬の700年前の話である。
第3話
1132年、清盛(松山ケンイチ)の弟・平次(大東駿介)は
元服し、家盛と名を改めた。
そのころ清盛は、西海(瀬戸内海)で
鱸丸(すずきまる:上川隆也)ら郎党とともに
無頼の日々を送っていた。
自称船の警護役として海賊と戦い、
取り返した食物を盗まれた漁民に返していたのだ。
しかし、賊と間違われた清盛は捕らえられて京に連れ戻されてしまう。
そんな清盛を呼びとめたのは源義朝(玉木宏)、
父の宿敵・為義(小日向文世)の子で、
清盛の終生のライバルとなる男であった。
義朝は清盛に、競べ馬(くらべうま:乗馬によるレース)で
勝負しろ、とふっかけるが、清盛は相手にしなかった。
時は鳥羽上皇(三上博史)の世であった。
源為義は義朝を「北面の武士」(ほくめんのぶし)という
院の警護役にするよう、院の近臣である藤原家保(渡辺哲)、
家成(佐藤二朗)親子へ願い出る。一方、
鳥羽上皇は白河法皇と関係が深い忠盛(中井貴一)と
清盛の忠誠心をはかりかね、
忠盛を問い詰めていた。その場にいた家成は清盛が
北面の武士になる気があるかどうかで
忠誠心を試すことを進言する。
しかし、その話を忠盛から聞いた清盛はきっぱりと断る。
鳥羽上皇の御所を守る北面の武士・佐藤義清(藤木直人)は、
御所を訪れる鳥羽上皇の后(きさき)、璋子(たまこ:檀れい)の
姿に思わず「花は盛りに咲き・・」と心を躍らせる。
璋子は、鳥羽上皇がわが子である帝(みかど・崇徳天皇のこと)への
愛情が薄いと訴えると、帝は璋子が祖父・白河法皇と
密通して産んだ子ではないかと、
鳥羽上皇は怒りをあらわにしてその場を離れた。
しかし、心の機微に弱い璋子には上皇の気持ちがわからない。
一方、御所を訪れた源為義・義朝親子は家成から、
上皇が義朝ではなく平清盛を
北面の武士に望んでいることを聞かされる。
清盛は検非違使(けびいし:今の警察)に
捕らわれた郎党を牢から助け出し、
その道すがら義朝と会う。清盛から
「王家の犬になりたくないから、北面の武士には入らぬ」と
聞くと義朝は落胆し、
清盛を「甘やかされた御曹司」と言い捨てて去っていた。
やがて清盛の助けた郎党が再び捕まり、
平氏の館に検非違使の役人が押しかけた。
そこへ清盛がかけつけ、自ら責めを負うと言うが忠盛は許さず、
「平氏一門が守っていたおかげで、お前は無頼の日々を過ごせたのだ」と
清盛の生きかたの甘さをしかる。
忠盛の弟・忠正(豊原功補)は、
清盛に平氏と縁を切れと訴えるが忠盛は
それも許さない。いたたまれずに清盛は飛び出した。
その後、加茂の川原で修練する義朝の前に清盛があらわれ、
競べ馬を申し込む。はじめは拒否する
義朝だが清盛の熱意にまけて勝負をうける。
勝負は義朝の勝利に終わり、落馬した清盛は
自分の無力さを嘆きわめく。義朝はかつて清盛の舞う姿を
見た時から清盛を目標にしてきたことを告げ、
武士は王家の犬ではなく、王家を守っているのだという思いを伝え、
去っていった。あくる日、清盛は北面の武士の一員として、
鳥羽上皇の前に姿をあらわした。
[キャスト]

平家一門
主人公
平清盛(たいら の きよもり)
(平太 → 平清盛)
演:松山ケンイチ(幼少期:前田旺志郎)
平氏一族
平忠盛(たいら の ただもり)
演:中井貴一
宗子(むねこ)
演:和久井映見
平正盛(たいら の まさもり)
演:中村敦夫
平忠正(たいら の ただまさ)
演:豊原功補
平家盛(たいら の いえもり)
演:大東駿介
平頼盛(たいら の よりもり)
演:西島隆弘
清盛の家族
明子(あきこ)
演:加藤あい
時子(ときこ)
演:深田恭子
平時忠(たいら の ときただ)
演:森田剛
滋子(しげこ)
(滋子 → 建春門院)
演:成海璃子
秀子(ひでこ)
演:海老瀬はな
須磨(すま)
演:駒塚由衣
平家家臣
平家貞(たいら の いえさだ)
演:中村梅雀
平盛国(たいら の もりくに)
(鱸丸 → 平盛国)
演:上川隆也(幼少期:小林廉)
伊藤忠清(いとう ただきよ)
演:藤本隆宏
平盛康(たいら の もりやす)
演:佐戸井けん太
平維綱(たいら の これつな)
演:尾美としのり
源氏一門
源氏一族
源義朝(みなもと の よしとも)
演:玉木宏
源為義(みなもと の ためよし)
演:小日向文世
由良御前(ゆらごぜん)
演:田中麗奈
常盤御前(ときわごぜん)
演:武井咲
源氏家臣
鎌田通清(かまた みちきよ)
演:金田明夫
鎌田正清(かまた まさきよ)
演:趙珉和
頼朝関係
源頼朝(みなもと の よりとも)
演:岡田将生
政子(まさこ)
演:杏
朝廷
白河院関係
白河法皇(しらかわほうおう)
演:伊東四朗
舞子(まいこ)
演:吹石一恵
祇園女御 / 乙前(ぎおんにょうご / おとまえ)
演:松田聖子
後白河院関係
後白河天皇(ごしらかわてんのう)
(雅仁親王 → 後白河天皇)
演:松田翔太
鳥羽上皇(とばじょうこう)
演:三上博史
崇徳天皇(すとくてんのう)
演:井浦新(幼少期:桑代貴明[出典 11])
璋子(たまこ)
(璋子 → 待賢門院)
演:檀れい
堀河局(ほりかわのつぼね)
演:りょう
得子(なりこ)
(得子 → 美福門院)
演:松雪泰子
御影(みかげ)
演:横山めぐみ
藤原摂関家
藤原忠実(ふじわら の ただざね)
演:國村隼
藤原忠通(ふじわら の ただみち)
演:堀部圭亮
藤原頼長(ふじわら の よりなが)
演:山本耕史
その他の貴族
信西(しんぜい)
(高階通憲 → 信西)
演:阿部サダヲ
藤原家保(ふじわら の いえやす)
演:渡辺哲
藤原家成(ふじわら の いえなり)
演:佐藤二朗
高階基章(たかしな の もとあき)
演:平田満[出典 12]
藤原季範(ふじわら の すえのり)
演:山口良一[出典 9]
その他
西行(さいぎょう)
(佐藤義清 → 西行)
演:藤木直人
兎丸(うさぎまる)
演:加藤浩次(幼少期:前田航基)
朧月(おぼろづき)
演:隆大介
滝次(たきじ)
演:河原崎建三
国松(くにまつ)
演:白倉裕二
時松(ときまつ)
演:内野謙太
蟬松(せみまつ)
演:原勇弥
荒丹波(あらたんば)
演:八田浩司
麒麟太夫(きりんだゆう)
演:須加尾由二
資遠(すけとお)
演:真島公平
[スタッフ]

作:藤本有紀
音楽:吉松隆
テーマ音楽演奏:NHK交響楽団
テーマ音楽指揮:井上道義
テーマピアノ演奏:舘野泉
演奏:東京フィルハーモニー交響楽団
題字:金澤翔子
時代考証:髙橋昌明 / 本郷和人
風俗考証:二木謙一
儀式儀礼考証:佐多芳彦
建築考証:平井聖
衣裳考証:小泉清子
殺陣武術指導:林邦史朗
所作指導:花柳寿楽
芸能指導:友吉鶴心
馬術指導:田中光法 / 川村英之
人物デザイン監修:柘植伊佐夫
特殊メイク監修:江川悦子
VFXスーパーバイザー:野口光一
語り:岡田将生
制作統括:磯智明 / 落合将
プロデューサー:櫻井壮一
演出:柴田岳志 / 渡辺一貴 / 中島由貴

応援よろしくお願いします。



Posted by kiyo at 18:25
│TVドラマ「平清盛」松山ケンイチ、中井貴一、和久井映見、中村敦夫、加藤あい、森田剛、深田恭子、成海璃子、玉木宏、武井咲、田中麗奈、岡田将生、杏、伊東四朗、松田聖子