› kiyoのひとり言。 › TVドラマ「平清盛」松山ケンイチ、中井貴一、和久井映見、中村敦夫、加藤あい、森田剛、深田恭子、成海璃子、玉木宏、武井咲、田中麗奈、岡田将生、杏、伊東四朗、松田聖子 › 「平清盛」第44話より松田翔平さん描いてみました!
2012年11月13日
「平清盛」第44話より松田翔平さん描いてみました!
こんばんは。
今日は大河ドラマ「平清盛」より
後白河法皇/松田翔平さん描いてみました!
世にいう「治承三年の政変」で
清盛はいただきにたったが・・・
松田翔平の演技に圧倒されました!
松田翔太/後白河法皇
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]
今日の気になるTVドラマは、
2012年1月8日 大河ドラマ「平清盛」です。
NHK総合:日曜日20時〜20時45分
NHK BSプレミアム:日曜日18時〜18時45分
(再放送)NHK総合:土曜日13時05分〜13時50分
今からおよそ900年前、混迷を極めた平安末期。
この国の行く末を示すべく生まれたひとりの男平清盛。
本当の親を知らないまま、武士の
新興勢力・平氏のもとで育てられた少年は、
養父・忠盛とともに海賊討伐をおこない、
やがて一人前のサムライへと成長していく。
[ストーリー]
今から900年前、貴族政治が混迷を極めた平安末期、
1人の男が現われ、この国の行く先を示した。
本当の親を知らないまま、
武士の新興勢力・平氏のもとで育てられた少年は、
養父・忠盛とともに海賊退治を行い、
一人前のサムライに鍛えあげられる。
武士が低き階層と差別されていた時代、
人の心をつかむことに長(た)けた清盛は、
瀬戸内の海賊を束ね、やがて武士の頂点に立ち、
そして日本の覇者となる。
巨大な港を築き、海外に繰り出す夢を描き、
海に浮かぶ荘厳華麗な厳島神社を造営、
宋(中国)との交易で巨万の富を築く。
争いでもなく、階層にこだわるのでもなく、
交易こそがこの国の豊かになる道だと人々に説いた男。
同様の志をもった、織田信長の遥(はる)か400年前、
坂本龍馬の700年前の話である。
第44話「そこからの眺め」
1179年、伊豆の源頼朝(岡田将生)は妻・政子(杏)と
前年生まれた娘とともに幸福な日々を過ごしていた。
東国武士たちは、頼朝の義父となることは
清盛(松山ケンイチ)の怒りにふれるのではと
北条時政(遠藤憲一)を心配するが、
時政は平家の世は長くは続かないという
予言めいたことを口にする。
平重盛(窪田正孝)はわが身をていして、
父・清盛が後白河法皇(松田翔太)を幽閉する
計画を阻止するが、その後心労がたたり病に伏す。
一方、清盛のたくらみに感づいた後白河法皇は、
平家の力をそごうと画策。藤原基房(細川茂樹)と
手を組み、清盛が嚴島詣でに行くようにしむける。
清盛の留守中、その娘・盛子(八木のぞみ)が病死すると、
後白河法皇は彼女が管理する藤原摂関家の所領を
強引に没収した。嚴島でそのことを知った清盛は怒りにかられた。
ばく大な財産を失った平家一門は、棟梁・重盛の病状を心配し、
棟梁の代理を立てるべきではないかと話し合う。
時忠(森田剛)は重盛の弟であり、正妻・時子(深田恭子)の子である
宗盛(石黒英雄)を推すが、重盛の子・維盛(これもり:井之脇海)を
推す声もあり、なかなか結論が出ない。
重盛は宗盛ら弟たちや維盛ら子たちを呼び、
そう遠くない自分の死後、清盛の国造りと一門の
将来を支えるため力をあわせるよう諭した。
清盛を苦しめるためには、清盛の子がねらい目だと
見抜いた後白河法皇は、病床の重盛を訪ねた。
重盛に、清盛と自分との間を取り持ってくれたことに
感謝しつつ、これからも平家との友好関係を望むなら、
これに勝ってみよと重盛に無理やりに双六勝負をしかけた。
息も絶え絶えに賽を振る重盛。そこに清盛が現れ、
2人の勝負をやめさせ、重盛を苦しめようとする
後白河法皇に怒りをぶつける。すると法皇は
清盛にある思い出を語り始める。
40年も前のこと、清盛に双六勝負を挑み、
勝ったら清盛の子・重盛をもらうという賭けをした。
結果は幼き重盛が自ら賽を振り、良い目が出て、
たまたま清盛は負けをのがれた。
詰まるところ重盛は、わが身を自ら守る運命であり、
母や弟に先立たれ父は修羅の道を生きるもののけ、
一人で生き一人で死んでいくしかないのだと
後白河法皇は語る。清盛がどう喝すると、
後白河法皇は40年前と同じ笑い声を残して去っていた。
衰弱した重盛はすっかり生きる力を失い、
一か月後に42歳の若さで亡くなった。
悲しみにくれる平家一門に、さらに後白河法皇は
追い打ちをかけた。盛子の養子・藤原基通を権中納言にするという
平家の推挙が無視され、
基房の子が権中納言となった。
それは後白河法皇が取り上げた盛子の
所領が将来的には、基房の子に奪われることを
意味していた。
さらに亡き重盛の所領・越前を後白河法皇が
召し上げてしまう。とうとう清盛は怒りが頂点に達し、
数千騎の兵を率いて上洛した。
清盛はまずは関白・基房を左遷、反平家勢力を
一掃して、彼らの知行地をわがものにするという暴挙にでた。
そして、後白河法皇を鳥羽離宮に幽閉。ついに清盛は
治天の君を退け、武士が頂点に立つという悲願を成し遂げた。
世にいう「治承三年の政変」である。
清盛は内裏に行き、娘であり高倉天皇(千葉雄大)の
后である徳子(二階堂ふみ)に謁見する。
妹・盛子や兄・重盛に対する後白河法皇の所業を
憂いていた徳子は、清盛を激励した。
その帰りに清盛は祇園女御(松田聖子)に会う。
祇園女御はついに頂にのぼった清盛に、
そこからの眺めはいかがかと問う。上機嫌に答える清盛に、
二度と会うことはないと言い祇園女御は去った。
12月、徳子と高倉天皇の子である言仁が、清盛の
西八条の別邸に行啓した。うれしくてたまらない
清盛は赤子である言仁を抱きかかえ、
言仁がいたずらで穴をあけてしまった障子を大切に
保管せよと言いつける。幸福絶頂にいる清盛は、
その穴を満足げにのぞき込みながら、祇園女御の
言葉を思い出していた。「いかがにございますか、
そこからの眺めは」
[キャスト]
平家一門
主人公
平清盛(たいら の きよもり)
(平太 → 平清盛)
演:松山ケンイチ(幼少期:前田旺志郎)
平氏一族
平忠盛(たいら の ただもり)
演:中井貴一
宗子(むねこ)
演:和久井映見
平正盛(たいら の まさもり)
演:中村敦夫
平忠正(たいら の ただまさ)
演:豊原功補
平家盛(たいら の いえもり)
演:大東駿介
平頼盛(たいら の よりもり)
演:西島隆弘
清盛の家族
明子(あきこ)
演:加藤あい
時子(ときこ)
演:深田恭子
平重盛(たいらのしげもり)
演:窪田正孝
平時忠(たいら の ときただ)
演:森田剛
滋子(しげこ)
(滋子 → 建春門院)
演:成海璃子
秀子(ひでこ)
演:海老瀬はな
須磨(すま)
演:駒塚由衣
平家家臣
平家貞(たいら の いえさだ)
演:中村梅雀
平盛国(たいら の もりくに)
(鱸丸 → 平盛国)
演:上川隆也(幼少期:小林廉)
伊藤忠清(いとう ただきよ)
演:藤本隆宏
平盛康(たいら の もりやす)
演:佐戸井けん太
平維綱(たいら の これつな)
演:尾美としのり
源氏一門
源氏一族
源義朝(みなもと の よしとも)
演:玉木宏
源為義(みなもと の ためよし)
演:小日向文世
由良御前(ゆらごぜん)
演:田中麗奈
常盤御前(ときわごぜん)
演:武井咲
源氏家臣
鎌田通清(かまた みちきよ)
演:金田明夫
鎌田正清(かまた まさきよ)
演:趙珉和
頼朝関係
源頼朝(みなもと の よりとも)
演:岡田将生
政子(まさこ)
演:杏
朝廷
白河院関係
白河法皇(しらかわほうおう)
演:伊東四朗
舞子(まいこ)
演:吹石一恵
祇園女御 / 乙前(ぎおんにょうご / おとまえ)
演:松田聖子
後白河院関係
後白河天皇(ごしらかわてんのう)
(雅仁親王 → 後白河天皇)
演:松田翔太
鳥羽上皇(とばじょうこう)
演:三上博史
崇徳天皇(すとくてんのう)
演:井浦新(幼少期:桑代貴明[出典 11])
璋子(たまこ)
(璋子 → 待賢門院)
演:檀れい
堀河局(ほりかわのつぼね)
演:りょう
得子(なりこ)
(得子 → 美福門院)
演:松雪泰子
御影(みかげ)
演:横山めぐみ
藤原摂関家
藤原忠実(ふじわら の ただざね)
演:國村隼
藤原忠通(ふじわら の ただみち)
演:堀部圭亮
藤原頼長(ふじわら の よりなが)
演:山本耕史
その他の貴族
信西(しんぜい)
(高階通憲 → 信西)
演:阿部サダヲ
藤原家保(ふじわら の いえやす)
演:渡辺哲
藤原家成(ふじわら の いえなり)
演:佐藤二朗
高階基章(たかしな の もとあき)
演:平田満
藤原季範(ふじわら の すえのり)
演:山口良一
その他
西行(さいぎょう)
(佐藤義清 → 西行)
演:藤木直人
兎丸(うさぎまる)
演:加藤浩次(幼少期:前田航基)
朧月(おぼろづき)
演:隆大介
滝次(たきじ)
演:河原崎建三
国松(くにまつ)
演:白倉裕二
時松(ときまつ)
演:内野謙太
蟬松(せみまつ)
演:原勇弥
荒丹波(あらたんば)
演:八田浩司
麒麟太夫(きりんだゆう)
演:須加尾由二
資遠(すけとお)
演:真島公平
[スタッフ]
作:藤本有紀
音楽:吉松隆
テーマ音楽演奏:NHK交響楽団
テーマ音楽指揮:井上道義
テーマピアノ演奏:舘野泉
演奏:東京フィルハーモニー交響楽団
題字:金澤翔子
時代考証:髙橋昌明 / 本郷和人
風俗考証:二木謙一
儀式儀礼考証:佐多芳彦
建築考証:平井聖
衣裳考証:小泉清子
殺陣武術指導:林邦史朗
所作指導:花柳寿楽
芸能指導:友吉鶴心
馬術指導:田中光法 / 川村英之
人物デザイン監修:柘植伊佐夫
特殊メイク監修:江川悦子
VFXスーパーバイザー:野口光一
語り:岡田将生
制作統括:磯智明 / 落合将
プロデューサー:櫻井壮一
演出:柴田岳志 / 渡辺一貴 / 中島由貴
応援よろしくお願いします。
今日は大河ドラマ「平清盛」より
後白河法皇/松田翔平さん描いてみました!
世にいう「治承三年の政変」で
清盛はいただきにたったが・・・
松田翔平の演技に圧倒されました!
松田翔太/後白河法皇
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]
今日の気になるTVドラマは、
2012年1月8日 大河ドラマ「平清盛」です。
NHK総合:日曜日20時〜20時45分
NHK BSプレミアム:日曜日18時〜18時45分
(再放送)NHK総合:土曜日13時05分〜13時50分
今からおよそ900年前、混迷を極めた平安末期。
この国の行く末を示すべく生まれたひとりの男平清盛。
本当の親を知らないまま、武士の
新興勢力・平氏のもとで育てられた少年は、
養父・忠盛とともに海賊討伐をおこない、
やがて一人前のサムライへと成長していく。
[ストーリー]
今から900年前、貴族政治が混迷を極めた平安末期、
1人の男が現われ、この国の行く先を示した。
本当の親を知らないまま、
武士の新興勢力・平氏のもとで育てられた少年は、
養父・忠盛とともに海賊退治を行い、
一人前のサムライに鍛えあげられる。
武士が低き階層と差別されていた時代、
人の心をつかむことに長(た)けた清盛は、
瀬戸内の海賊を束ね、やがて武士の頂点に立ち、
そして日本の覇者となる。
巨大な港を築き、海外に繰り出す夢を描き、
海に浮かぶ荘厳華麗な厳島神社を造営、
宋(中国)との交易で巨万の富を築く。
争いでもなく、階層にこだわるのでもなく、
交易こそがこの国の豊かになる道だと人々に説いた男。
同様の志をもった、織田信長の遥(はる)か400年前、
坂本龍馬の700年前の話である。
第44話「そこからの眺め」
1179年、伊豆の源頼朝(岡田将生)は妻・政子(杏)と
前年生まれた娘とともに幸福な日々を過ごしていた。
東国武士たちは、頼朝の義父となることは
清盛(松山ケンイチ)の怒りにふれるのではと
北条時政(遠藤憲一)を心配するが、
時政は平家の世は長くは続かないという
予言めいたことを口にする。
平重盛(窪田正孝)はわが身をていして、
父・清盛が後白河法皇(松田翔太)を幽閉する
計画を阻止するが、その後心労がたたり病に伏す。
一方、清盛のたくらみに感づいた後白河法皇は、
平家の力をそごうと画策。藤原基房(細川茂樹)と
手を組み、清盛が嚴島詣でに行くようにしむける。
清盛の留守中、その娘・盛子(八木のぞみ)が病死すると、
後白河法皇は彼女が管理する藤原摂関家の所領を
強引に没収した。嚴島でそのことを知った清盛は怒りにかられた。
ばく大な財産を失った平家一門は、棟梁・重盛の病状を心配し、
棟梁の代理を立てるべきではないかと話し合う。
時忠(森田剛)は重盛の弟であり、正妻・時子(深田恭子)の子である
宗盛(石黒英雄)を推すが、重盛の子・維盛(これもり:井之脇海)を
推す声もあり、なかなか結論が出ない。
重盛は宗盛ら弟たちや維盛ら子たちを呼び、
そう遠くない自分の死後、清盛の国造りと一門の
将来を支えるため力をあわせるよう諭した。
清盛を苦しめるためには、清盛の子がねらい目だと
見抜いた後白河法皇は、病床の重盛を訪ねた。
重盛に、清盛と自分との間を取り持ってくれたことに
感謝しつつ、これからも平家との友好関係を望むなら、
これに勝ってみよと重盛に無理やりに双六勝負をしかけた。
息も絶え絶えに賽を振る重盛。そこに清盛が現れ、
2人の勝負をやめさせ、重盛を苦しめようとする
後白河法皇に怒りをぶつける。すると法皇は
清盛にある思い出を語り始める。
40年も前のこと、清盛に双六勝負を挑み、
勝ったら清盛の子・重盛をもらうという賭けをした。
結果は幼き重盛が自ら賽を振り、良い目が出て、
たまたま清盛は負けをのがれた。
詰まるところ重盛は、わが身を自ら守る運命であり、
母や弟に先立たれ父は修羅の道を生きるもののけ、
一人で生き一人で死んでいくしかないのだと
後白河法皇は語る。清盛がどう喝すると、
後白河法皇は40年前と同じ笑い声を残して去っていた。
衰弱した重盛はすっかり生きる力を失い、
一か月後に42歳の若さで亡くなった。
悲しみにくれる平家一門に、さらに後白河法皇は
追い打ちをかけた。盛子の養子・藤原基通を権中納言にするという
平家の推挙が無視され、
基房の子が権中納言となった。
それは後白河法皇が取り上げた盛子の
所領が将来的には、基房の子に奪われることを
意味していた。
さらに亡き重盛の所領・越前を後白河法皇が
召し上げてしまう。とうとう清盛は怒りが頂点に達し、
数千騎の兵を率いて上洛した。
清盛はまずは関白・基房を左遷、反平家勢力を
一掃して、彼らの知行地をわがものにするという暴挙にでた。
そして、後白河法皇を鳥羽離宮に幽閉。ついに清盛は
治天の君を退け、武士が頂点に立つという悲願を成し遂げた。
世にいう「治承三年の政変」である。
清盛は内裏に行き、娘であり高倉天皇(千葉雄大)の
后である徳子(二階堂ふみ)に謁見する。
妹・盛子や兄・重盛に対する後白河法皇の所業を
憂いていた徳子は、清盛を激励した。
その帰りに清盛は祇園女御(松田聖子)に会う。
祇園女御はついに頂にのぼった清盛に、
そこからの眺めはいかがかと問う。上機嫌に答える清盛に、
二度と会うことはないと言い祇園女御は去った。
12月、徳子と高倉天皇の子である言仁が、清盛の
西八条の別邸に行啓した。うれしくてたまらない
清盛は赤子である言仁を抱きかかえ、
言仁がいたずらで穴をあけてしまった障子を大切に
保管せよと言いつける。幸福絶頂にいる清盛は、
その穴を満足げにのぞき込みながら、祇園女御の
言葉を思い出していた。「いかがにございますか、
そこからの眺めは」
[キャスト]
平家一門
主人公
平清盛(たいら の きよもり)
(平太 → 平清盛)
演:松山ケンイチ(幼少期:前田旺志郎)
平氏一族
平忠盛(たいら の ただもり)
演:中井貴一
宗子(むねこ)
演:和久井映見
平正盛(たいら の まさもり)
演:中村敦夫
平忠正(たいら の ただまさ)
演:豊原功補
平家盛(たいら の いえもり)
演:大東駿介
平頼盛(たいら の よりもり)
演:西島隆弘
清盛の家族
明子(あきこ)
演:加藤あい
時子(ときこ)
演:深田恭子
平重盛(たいらのしげもり)
演:窪田正孝
平時忠(たいら の ときただ)
演:森田剛
滋子(しげこ)
(滋子 → 建春門院)
演:成海璃子
秀子(ひでこ)
演:海老瀬はな
須磨(すま)
演:駒塚由衣
平家家臣
平家貞(たいら の いえさだ)
演:中村梅雀
平盛国(たいら の もりくに)
(鱸丸 → 平盛国)
演:上川隆也(幼少期:小林廉)
伊藤忠清(いとう ただきよ)
演:藤本隆宏
平盛康(たいら の もりやす)
演:佐戸井けん太
平維綱(たいら の これつな)
演:尾美としのり
源氏一門
源氏一族
源義朝(みなもと の よしとも)
演:玉木宏
源為義(みなもと の ためよし)
演:小日向文世
由良御前(ゆらごぜん)
演:田中麗奈
常盤御前(ときわごぜん)
演:武井咲
源氏家臣
鎌田通清(かまた みちきよ)
演:金田明夫
鎌田正清(かまた まさきよ)
演:趙珉和
頼朝関係
源頼朝(みなもと の よりとも)
演:岡田将生
政子(まさこ)
演:杏
朝廷
白河院関係
白河法皇(しらかわほうおう)
演:伊東四朗
舞子(まいこ)
演:吹石一恵
祇園女御 / 乙前(ぎおんにょうご / おとまえ)
演:松田聖子
後白河院関係
後白河天皇(ごしらかわてんのう)
(雅仁親王 → 後白河天皇)
演:松田翔太
鳥羽上皇(とばじょうこう)
演:三上博史
崇徳天皇(すとくてんのう)
演:井浦新(幼少期:桑代貴明[出典 11])
璋子(たまこ)
(璋子 → 待賢門院)
演:檀れい
堀河局(ほりかわのつぼね)
演:りょう
得子(なりこ)
(得子 → 美福門院)
演:松雪泰子
御影(みかげ)
演:横山めぐみ
藤原摂関家
藤原忠実(ふじわら の ただざね)
演:國村隼
藤原忠通(ふじわら の ただみち)
演:堀部圭亮
藤原頼長(ふじわら の よりなが)
演:山本耕史
その他の貴族
信西(しんぜい)
(高階通憲 → 信西)
演:阿部サダヲ
藤原家保(ふじわら の いえやす)
演:渡辺哲
藤原家成(ふじわら の いえなり)
演:佐藤二朗
高階基章(たかしな の もとあき)
演:平田満
藤原季範(ふじわら の すえのり)
演:山口良一
その他
西行(さいぎょう)
(佐藤義清 → 西行)
演:藤木直人
兎丸(うさぎまる)
演:加藤浩次(幼少期:前田航基)
朧月(おぼろづき)
演:隆大介
滝次(たきじ)
演:河原崎建三
国松(くにまつ)
演:白倉裕二
時松(ときまつ)
演:内野謙太
蟬松(せみまつ)
演:原勇弥
荒丹波(あらたんば)
演:八田浩司
麒麟太夫(きりんだゆう)
演:須加尾由二
資遠(すけとお)
演:真島公平
[スタッフ]
作:藤本有紀
音楽:吉松隆
テーマ音楽演奏:NHK交響楽団
テーマ音楽指揮:井上道義
テーマピアノ演奏:舘野泉
演奏:東京フィルハーモニー交響楽団
題字:金澤翔子
時代考証:髙橋昌明 / 本郷和人
風俗考証:二木謙一
儀式儀礼考証:佐多芳彦
建築考証:平井聖
衣裳考証:小泉清子
殺陣武術指導:林邦史朗
所作指導:花柳寿楽
芸能指導:友吉鶴心
馬術指導:田中光法 / 川村英之
人物デザイン監修:柘植伊佐夫
特殊メイク監修:江川悦子
VFXスーパーバイザー:野口光一
語り:岡田将生
制作統括:磯智明 / 落合将
プロデューサー:櫻井壮一
演出:柴田岳志 / 渡辺一貴 / 中島由貴
応援よろしくお願いします。
最終回「平清盛」より 松山ケンイチさん描いてみました!
「平清盛」より 京本政樹さん描いてみました!
「平清盛」より 杏さん描いてみました!
「平清盛」より 岡田将生さん描いてみました!
「平清盛」第44話より杏さん描いてみました!
「平清盛」第43話より平重盛(窪田正孝)さん描いてみました!
「平清盛」より 京本政樹さん描いてみました!
「平清盛」より 杏さん描いてみました!
「平清盛」より 岡田将生さん描いてみました!
「平清盛」第44話より杏さん描いてみました!
「平清盛」第43話より平重盛(窪田正孝)さん描いてみました!
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│TVドラマ「平清盛」松山ケンイチ、中井貴一、和久井映見、中村敦夫、加藤あい、森田剛、深田恭子、成海璃子、玉木宏、武井咲、田中麗奈、岡田将生、杏、伊東四朗、松田聖子