
2012年12月17日
「平清盛」より 京本政樹さん描いてみました!
おはようございます。
今日は大河ドラマ「平清盛」より
京本政樹さん描いてみました!
秀衡の本拠地である奥州平泉は、当時としては京に
次ぐ人口を擁す日本第2の都市で
この大都市に文化の花を開かせたのが
奥州藤原三代で、秀衡はその三代目。
京本政樹/藤原秀衡役
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、
2012年1月8日 大河ドラマ「平清盛」です。
NHK総合:日曜日20時〜20時45分
NHK BSプレミアム:日曜日18時〜18時45分
(再放送)NHK総合:土曜日13時05分〜13時50分
今からおよそ900年前、混迷を極めた平安末期。
この国の行く末を示すべく生まれたひとりの男平清盛。
本当の親を知らないまま、武士の
新興勢力・平氏のもとで育てられた少年は、
養父・忠盛とともに海賊討伐をおこない、
やがて一人前のサムライへと成長していく。
[ストーリー]

今から900年前、貴族政治が混迷を極めた平安末期、
1人の男が現われ、この国の行く先を示した。
本当の親を知らないまま、
武士の新興勢力・平氏のもとで育てられた少年は、
養父・忠盛とともに海賊退治を行い、
一人前のサムライに鍛えあげられる。
武士が低き階層と差別されていた時代、
人の心をつかむことに長(た)けた清盛は、
瀬戸内の海賊を束ね、やがて武士の頂点に立ち、
そして日本の覇者となる。
巨大な港を築き、海外に繰り出す夢を描き、
海に浮かぶ荘厳華麗な厳島神社を造営、
宋(中国)との交易で巨万の富を築く。
争いでもなく、階層にこだわるのでもなく、
交易こそがこの国の豊かになる道だと人々に説いた男。
同様の志をもった、織田信長の遥(はる)か400年前、
坂本龍馬の700年前の話である。
第48話 「幻の都」
富士川の戦いで平家軍は大敗した。平家はすでに
武門ではないという忠清(藤本隆宏)の言葉は、
清盛(松山ケンイチ)や一門の心に強く刻まれた。
ぼう然と部屋にたたずむ清盛に盛国(上川隆也)は
声もかけられない。
そして介錯を願う忠清に、盛国は平家の危機である今、
忠清がいかに重要かを説き、思いとどまらせた。
一方、富士川の戦いから無事帰還し、鎌倉に入った
源頼朝(岡田将生)は、戦で手柄を立てた者に領地を与えるなどして、
着々と東国武士を配下につけていた。
すでに、各地で源氏が蜂起。寺社勢力にも謀反の兆しが見えていた。
福原では病に倒れた高倉上皇(千葉雄大)が快方に向かう様子がなく、
清盛が見舞いに訪れると、徳子(二階堂ふみ)が高倉上皇の心労を告げ、
上皇の病の理由が遷都にあるのではと訴えた。
公卿たちも不安にかられていた。藤原兼実(相島一之)は、
都を京に戻すべきと強く主張。ほかの公卿たちも
重盛存命の折は秩序が保たれていたと愚痴を言いだす始末。
それを平家の棟梁・宗盛(石黒英雄)は黙って耐えながら聞いていた。
後日、宗盛は一門を集め、清盛に還都を申し出る。
当然のごとく拒否する清盛だったが、いつになく宗盛も
一歩も引かない。そして、ふがいない自らの半生を省みながら、
自分の役目は、今父上をお諫めすることだと涙ながらに訴える。
さすがの清盛も返す言葉がなく、ついに京への還都を決めるのだった。
幼き安徳天皇のために清盛が建てた福原の新内裏では、
五節の舞が安徳天皇に献上された。華やかな宴の中、
さまざまな思いを胸にひとり涙する清盛。
本拠として10年あまりを過ごした福原を、ついに清盛は後にする。
清盛が夢みた福原の都はわずか半年で幻となった。
六波羅で各地の反乱への対応を自ら指図していた清盛は、
ある日自分がしてきたことや武士の世とは何だったのかを思い返していた。
一方、鎌倉では頼朝も清盛が目指した武士の世とは
何だったのかをはかりかねていた。
そんな頼朝と政子(杏)のもとへ義経(神木隆之介)と
弁慶(青木崇高)が訪ねてきた。
義経は頼朝に今回の挙兵の理由を尋ねると、
頼朝は父・義朝(玉木宏)の武勇を知らしめるためだと答えた。
そして義朝と清盛が切磋琢磨(せっさたくま)してきたいきさつを語り、
敗れてしまった父に代わり、力で平家を倒して真の武士の世を
つくるという決意を打ち明けた。
それを聞いた弁慶は激しく同意した。弁慶は源氏と少なからぬ因縁があり、
義朝や清盛の若き日を知っていたのだ。
そして清盛が若き日、故意に神輿に向けて矢を射た
祇園闘乱事件の真相を語ると一同は驚がく。
そして、清盛のすさまじい生きざまを知り、
その志を理解した頼朝は、自らの進むべき道を改めて定めるのだった。
そのころ、大事件が起こっていた。南都(今の奈良県)の
僧兵の反乱を鎮圧するために向かった清盛の五男・重衡(辻本祐樹)が、
あやまって東大寺の大仏を含めた南都の寺たちを炎上させてしまったのだ。
平家一門が緊張した面持ちで集まり、清盛も「天は平家を見放した」と
気弱な発言をした。そこへ鎧兜姿で帰ってきた重衡は
悪びれもせず自分の戦果を語った。事態の深刻さと
屈託のない重衡の笑顔に清盛は困惑しつつ、
「重衡。ようやった」とほほ笑んだ。
だが、この南都焼き討ちの代償はあまりにも大きかった。
[キャスト]

平家一門
主人公
平清盛(たいら の きよもり)
(平太 → 平清盛)
演:松山ケンイチ(幼少期:前田旺志郎)
平氏一族
平忠盛(たいら の ただもり)
演:中井貴一
宗子(むねこ)
演:和久井映見
平正盛(たいら の まさもり)
演:中村敦夫
平忠正(たいら の ただまさ)
演:豊原功補
平家盛(たいら の いえもり)
演:大東駿介
平頼盛(たいら の よりもり)
演:西島隆弘
清盛の家族
明子(あきこ)
演:加藤あい
時子(ときこ)
演:深田恭子
平重盛(たいらのしげもり)
演:窪田正孝
平時忠(たいら の ときただ)
演:森田剛
滋子(しげこ)
(滋子 → 建春門院)
演:成海璃子
秀子(ひでこ)
演:海老瀬はな
須磨(すま)
演:駒塚由衣
平家家臣
平家貞(たいら の いえさだ)
演:中村梅雀
平盛国(たいら の もりくに)
(鱸丸 → 平盛国)
演:上川隆也(幼少期:小林廉)
伊藤忠清(いとう ただきよ)
演:藤本隆宏
平盛康(たいら の もりやす)
演:佐戸井けん太
平維綱(たいら の これつな)
演:尾美としのり
源氏一門
源氏一族
源義朝(みなもと の よしとも)
演:玉木宏
源為義(みなもと の ためよし)
演:小日向文世
由良御前(ゆらごぜん)
演:田中麗奈
常盤御前(ときわごぜん)
演:武井咲
源氏家臣
鎌田通清(かまた みちきよ)
演:金田明夫
鎌田正清(かまた まさきよ)
演:趙珉和
頼朝関係
源頼朝(みなもと の よりとも)
演:岡田将生
政子(まさこ)
演:杏
朝廷
白河院関係
白河法皇(しらかわほうおう)
演:伊東四朗
舞子(まいこ)
演:吹石一恵
祇園女御 / 乙前(ぎおんにょうご / おとまえ)
演:松田聖子
後白河院関係
後白河天皇(ごしらかわてんのう)
(雅仁親王 → 後白河天皇)
演:松田翔太
鳥羽上皇(とばじょうこう)
演:三上博史
崇徳天皇(すとくてんのう)
演:井浦新(幼少期:桑代貴明[出典 11])
璋子(たまこ)
(璋子 → 待賢門院)
演:檀れい
堀河局(ほりかわのつぼね)
演:りょう
得子(なりこ)
(得子 → 美福門院)
演:松雪泰子
御影(みかげ)
演:横山めぐみ
藤原摂関家
藤原忠実(ふじわら の ただざね)
演:國村隼
藤原忠通(ふじわら の ただみち)
演:堀部圭亮
藤原頼長(ふじわら の よりなが)
演:山本耕史
その他の貴族
信西(しんぜい)
(高階通憲 → 信西)
演:阿部サダヲ
藤原家保(ふじわら の いえやす)
演:渡辺哲
藤原家成(ふじわら の いえなり)
演:佐藤二朗
高階基章(たかしな の もとあき)
演:平田満
藤原季範(ふじわら の すえのり)
演:山口良一
その他
西行(さいぎょう)
(佐藤義清 → 西行)
演:藤木直人
兎丸(うさぎまる)
演:加藤浩次(幼少期:前田航基)
朧月(おぼろづき)
演:隆大介
滝次(たきじ)
演:河原崎建三
国松(くにまつ)
演:白倉裕二
時松(ときまつ)
演:内野謙太
蟬松(せみまつ)
演:原勇弥
荒丹波(あらたんば)
演:八田浩司
麒麟太夫(きりんだゆう)
演:須加尾由二
資遠(すけとお)
演:真島公平
[スタッフ]

作:藤本有紀
音楽:吉松隆
テーマ音楽演奏:NHK交響楽団
テーマ音楽指揮:井上道義
テーマピアノ演奏:舘野泉
演奏:東京フィルハーモニー交響楽団
題字:金澤翔子
時代考証:髙橋昌明 / 本郷和人
風俗考証:二木謙一
儀式儀礼考証:佐多芳彦
建築考証:平井聖
衣裳考証:小泉清子
殺陣武術指導:林邦史朗
所作指導:花柳寿楽
芸能指導:友吉鶴心
馬術指導:田中光法 / 川村英之
人物デザイン監修:柘植伊佐夫
特殊メイク監修:江川悦子
VFXスーパーバイザー:野口光一
語り:岡田将生
制作統括:磯智明 / 落合将
プロデューサー:櫻井壮一
演出:柴田岳志 / 渡辺一貴 / 中島由貴

応援よろしくお願いします。



今日は大河ドラマ「平清盛」より
京本政樹さん描いてみました!
秀衡の本拠地である奥州平泉は、当時としては京に
次ぐ人口を擁す日本第2の都市で
この大都市に文化の花を開かせたのが
奥州藤原三代で、秀衡はその三代目。
京本政樹/藤原秀衡役
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、
2012年1月8日 大河ドラマ「平清盛」です。
NHK総合:日曜日20時〜20時45分
NHK BSプレミアム:日曜日18時〜18時45分
(再放送)NHK総合:土曜日13時05分〜13時50分
今からおよそ900年前、混迷を極めた平安末期。
この国の行く末を示すべく生まれたひとりの男平清盛。
本当の親を知らないまま、武士の
新興勢力・平氏のもとで育てられた少年は、
養父・忠盛とともに海賊討伐をおこない、
やがて一人前のサムライへと成長していく。
[ストーリー]

今から900年前、貴族政治が混迷を極めた平安末期、
1人の男が現われ、この国の行く先を示した。
本当の親を知らないまま、
武士の新興勢力・平氏のもとで育てられた少年は、
養父・忠盛とともに海賊退治を行い、
一人前のサムライに鍛えあげられる。
武士が低き階層と差別されていた時代、
人の心をつかむことに長(た)けた清盛は、
瀬戸内の海賊を束ね、やがて武士の頂点に立ち、
そして日本の覇者となる。
巨大な港を築き、海外に繰り出す夢を描き、
海に浮かぶ荘厳華麗な厳島神社を造営、
宋(中国)との交易で巨万の富を築く。
争いでもなく、階層にこだわるのでもなく、
交易こそがこの国の豊かになる道だと人々に説いた男。
同様の志をもった、織田信長の遥(はる)か400年前、
坂本龍馬の700年前の話である。
第48話 「幻の都」
富士川の戦いで平家軍は大敗した。平家はすでに
武門ではないという忠清(藤本隆宏)の言葉は、
清盛(松山ケンイチ)や一門の心に強く刻まれた。
ぼう然と部屋にたたずむ清盛に盛国(上川隆也)は
声もかけられない。
そして介錯を願う忠清に、盛国は平家の危機である今、
忠清がいかに重要かを説き、思いとどまらせた。
一方、富士川の戦いから無事帰還し、鎌倉に入った
源頼朝(岡田将生)は、戦で手柄を立てた者に領地を与えるなどして、
着々と東国武士を配下につけていた。
すでに、各地で源氏が蜂起。寺社勢力にも謀反の兆しが見えていた。
福原では病に倒れた高倉上皇(千葉雄大)が快方に向かう様子がなく、
清盛が見舞いに訪れると、徳子(二階堂ふみ)が高倉上皇の心労を告げ、
上皇の病の理由が遷都にあるのではと訴えた。
公卿たちも不安にかられていた。藤原兼実(相島一之)は、
都を京に戻すべきと強く主張。ほかの公卿たちも
重盛存命の折は秩序が保たれていたと愚痴を言いだす始末。
それを平家の棟梁・宗盛(石黒英雄)は黙って耐えながら聞いていた。
後日、宗盛は一門を集め、清盛に還都を申し出る。
当然のごとく拒否する清盛だったが、いつになく宗盛も
一歩も引かない。そして、ふがいない自らの半生を省みながら、
自分の役目は、今父上をお諫めすることだと涙ながらに訴える。
さすがの清盛も返す言葉がなく、ついに京への還都を決めるのだった。
幼き安徳天皇のために清盛が建てた福原の新内裏では、
五節の舞が安徳天皇に献上された。華やかな宴の中、
さまざまな思いを胸にひとり涙する清盛。
本拠として10年あまりを過ごした福原を、ついに清盛は後にする。
清盛が夢みた福原の都はわずか半年で幻となった。
六波羅で各地の反乱への対応を自ら指図していた清盛は、
ある日自分がしてきたことや武士の世とは何だったのかを思い返していた。
一方、鎌倉では頼朝も清盛が目指した武士の世とは
何だったのかをはかりかねていた。
そんな頼朝と政子(杏)のもとへ義経(神木隆之介)と
弁慶(青木崇高)が訪ねてきた。
義経は頼朝に今回の挙兵の理由を尋ねると、
頼朝は父・義朝(玉木宏)の武勇を知らしめるためだと答えた。
そして義朝と清盛が切磋琢磨(せっさたくま)してきたいきさつを語り、
敗れてしまった父に代わり、力で平家を倒して真の武士の世を
つくるという決意を打ち明けた。
それを聞いた弁慶は激しく同意した。弁慶は源氏と少なからぬ因縁があり、
義朝や清盛の若き日を知っていたのだ。
そして清盛が若き日、故意に神輿に向けて矢を射た
祇園闘乱事件の真相を語ると一同は驚がく。
そして、清盛のすさまじい生きざまを知り、
その志を理解した頼朝は、自らの進むべき道を改めて定めるのだった。
そのころ、大事件が起こっていた。南都(今の奈良県)の
僧兵の反乱を鎮圧するために向かった清盛の五男・重衡(辻本祐樹)が、
あやまって東大寺の大仏を含めた南都の寺たちを炎上させてしまったのだ。
平家一門が緊張した面持ちで集まり、清盛も「天は平家を見放した」と
気弱な発言をした。そこへ鎧兜姿で帰ってきた重衡は
悪びれもせず自分の戦果を語った。事態の深刻さと
屈託のない重衡の笑顔に清盛は困惑しつつ、
「重衡。ようやった」とほほ笑んだ。
だが、この南都焼き討ちの代償はあまりにも大きかった。
[キャスト]

平家一門
主人公
平清盛(たいら の きよもり)

(平太 → 平清盛)
演:松山ケンイチ(幼少期:前田旺志郎)
平氏一族
平忠盛(たいら の ただもり)

演:中井貴一
宗子(むねこ)

演:和久井映見
平正盛(たいら の まさもり)
演:中村敦夫
平忠正(たいら の ただまさ)

演:豊原功補
平家盛(たいら の いえもり)
演:大東駿介
平頼盛(たいら の よりもり)

演:西島隆弘
清盛の家族
明子(あきこ)
演:加藤あい
時子(ときこ)

演:深田恭子
平重盛(たいらのしげもり)

演:窪田正孝
平時忠(たいら の ときただ)
演:森田剛
滋子(しげこ)

(滋子 → 建春門院)
演:成海璃子
秀子(ひでこ)
演:海老瀬はな
須磨(すま)
演:駒塚由衣
平家家臣
平家貞(たいら の いえさだ)
演:中村梅雀
平盛国(たいら の もりくに)

(鱸丸 → 平盛国)
演:上川隆也(幼少期:小林廉)
伊藤忠清(いとう ただきよ)
演:藤本隆宏
平盛康(たいら の もりやす)
演:佐戸井けん太
平維綱(たいら の これつな)
演:尾美としのり
源氏一門
源氏一族
源義朝(みなもと の よしとも)
演:玉木宏
源為義(みなもと の ためよし)
演:小日向文世
由良御前(ゆらごぜん)
演:田中麗奈
常盤御前(ときわごぜん)

演:武井咲
源氏家臣
鎌田通清(かまた みちきよ)
演:金田明夫
鎌田正清(かまた まさきよ)
演:趙珉和
頼朝関係
源頼朝(みなもと の よりとも)

演:岡田将生
政子(まさこ)

演:杏
朝廷
白河院関係
白河法皇(しらかわほうおう)
演:伊東四朗
舞子(まいこ)

演:吹石一恵
祇園女御 / 乙前(ぎおんにょうご / おとまえ)
演:松田聖子
後白河院関係
後白河天皇(ごしらかわてんのう)

(雅仁親王 → 後白河天皇)
演:松田翔太
鳥羽上皇(とばじょうこう)

演:三上博史
崇徳天皇(すとくてんのう)

演:井浦新(幼少期:桑代貴明[出典 11])
璋子(たまこ)

(璋子 → 待賢門院)
演:檀れい
堀河局(ほりかわのつぼね)
演:りょう
得子(なりこ)
(得子 → 美福門院)
演:松雪泰子
御影(みかげ)
演:横山めぐみ
藤原摂関家
藤原忠実(ふじわら の ただざね)
演:國村隼
藤原忠通(ふじわら の ただみち)
演:堀部圭亮
藤原頼長(ふじわら の よりなが)
演:山本耕史
その他の貴族
信西(しんぜい)
(高階通憲 → 信西)
演:阿部サダヲ
藤原家保(ふじわら の いえやす)
演:渡辺哲
藤原家成(ふじわら の いえなり)
演:佐藤二朗
高階基章(たかしな の もとあき)
演:平田満
藤原季範(ふじわら の すえのり)
演:山口良一
その他
西行(さいぎょう)

(佐藤義清 → 西行)
演:藤木直人
兎丸(うさぎまる)

演:加藤浩次(幼少期:前田航基)
朧月(おぼろづき)
演:隆大介
滝次(たきじ)
演:河原崎建三
国松(くにまつ)
演:白倉裕二
時松(ときまつ)
演:内野謙太
蟬松(せみまつ)
演:原勇弥
荒丹波(あらたんば)
演:八田浩司
麒麟太夫(きりんだゆう)
演:須加尾由二
資遠(すけとお)
演:真島公平
[スタッフ]

作:藤本有紀
音楽:吉松隆
テーマ音楽演奏:NHK交響楽団
テーマ音楽指揮:井上道義
テーマピアノ演奏:舘野泉
演奏:東京フィルハーモニー交響楽団
題字:金澤翔子
時代考証:髙橋昌明 / 本郷和人
風俗考証:二木謙一
儀式儀礼考証:佐多芳彦
建築考証:平井聖
衣裳考証:小泉清子
殺陣武術指導:林邦史朗
所作指導:花柳寿楽
芸能指導:友吉鶴心
馬術指導:田中光法 / 川村英之
人物デザイン監修:柘植伊佐夫
特殊メイク監修:江川悦子
VFXスーパーバイザー:野口光一
語り:岡田将生
制作統括:磯智明 / 落合将
プロデューサー:櫻井壮一
演出:柴田岳志 / 渡辺一貴 / 中島由貴

応援よろしくお願いします。



Posted by kiyo at 01:55│Comments(0)
│TVドラマ「平清盛」松山ケンイチ、中井貴一、和久井映見、中村敦夫、加藤あい、森田剛、深田恭子、成海璃子、玉木宏、武井咲、田中麗奈、岡田将生、杏、伊東四朗、松田聖子