
2012年04月30日
「平忠盛」第17話より松山ケンイチさん!
おはようございます。
今日は大河ドラマ「平清盛」より
松山ケンイチさん描いてみました!
忠盛亡き後、清盛は平氏の棟梁に
そして、父の偉大さが棟梁になってはじめて
分かったような気がする!
歌会でのは・・・
松山ケンイチ/平清盛
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、
2012年1月8日 大河ドラマ「平清盛」です。
NHK総合:日曜日20時〜20時45分
NHK BSプレミアム:日曜日18時〜18時45分
(再放送)NHK総合:土曜日13時05分〜13時50分
今からおよそ900年前、混迷を極めた平安末期。
この国の行く末を示すべく生まれたひとりの男平清盛。
本当の親を知らないまま、武士の
新興勢力・平氏のもとで育てられた少年は、
養父・忠盛とともに海賊討伐をおこない、
やがて一人前のサムライへと成長していく。
[ストーリー]

今から900年前、貴族政治が混迷を極めた平安末期、
1人の男が現われ、この国の行く先を示した。
本当の親を知らないまま、
武士の新興勢力・平氏のもとで育てられた少年は、
養父・忠盛とともに海賊退治を行い、
一人前のサムライに鍛えあげられる。
武士が低き階層と差別されていた時代、
人の心をつかむことに長(た)けた清盛は、
瀬戸内の海賊を束ね、やがて武士の頂点に立ち、
そして日本の覇者となる。
巨大な港を築き、海外に繰り出す夢を描き、
海に浮かぶ荘厳華麗な厳島神社を造営、
宋(中国)との交易で巨万の富を築く。
争いでもなく、階層にこだわるのでもなく、
交易こそがこの国の豊かになる道だと人々に説いた男。
同様の志をもった、織田信長の遥(はる)か400年前、
坂本龍馬の700年前の話である。
第17話「平氏の棟梁」
平忠盛(中井貴一)がこの世を去り、
清盛(松山ケンイチ)が正式に平氏の棟梁となった。
清盛は忠盛の館に移り住む。その館に一族郎党が集まり、
清盛は「亡き父上の固き志を継ぎ、武士の世を目指す!」
と宣言する。
棟梁の仕事は多岐にわたっていた。清盛は父の偉大さを
改めて痛感するのだった。一方、棟梁の妻となった時子(深田恭子)は
宴でふるまう膳の数を誤り、琵琶の演奏を頼まれても断るなど、
清盛の機嫌を損ねることばかりを起こす。
そんな折、藤原家成(佐藤二朗)が訪ね、
自身の別邸で催す歌会で清盛に一首詠んでほしいと依頼する。
歌が苦手な清盛は信西(阿部サダヲ)を頼るが、
あっけなく断られる。そのうえ、歌会でのふるまいが
平氏一門の未来を左右すると言われ、清盛は重責を感じる。
そんな清盛の前に現れた源義朝(玉木宏)は、
拍子抜けするほどさわやかに棟梁就任を祝い、
側室となった常盤(武井咲)を紹介。
驚く清盛に常盤が自分の心の支えだと言う。
一方、義朝の正室・由良(田中麗奈)は
さびしげに一人で過ごす日々が続き、
鬼武者(のちの頼朝)はそんな母を見て心を痛めていた。
そのころ、源氏の棟梁・為義(小日向文世)は、
義朝の異母弟・義賢(阪本浩之)に源氏に
代々伝わる太刀・友切を授け、東国に行き、
義朝に対抗できる力をつけろと命じる。
朝廷にも暗雲がひろがっていた。もともと丈夫ではない
近衛帝の体が思わしくなく、しかもお世継ぎもいなかった。
帝の健康を気遣う崇徳上皇(井浦新)にむかい
雅仁親王(松田翔太)は、帝が亡くなれば崇徳の子・重仁が帝となり、
崇徳が政治に復帰できるのでは、とその心を見透かしたように言う。
相変わらず歌の宿題に悩む清盛は、三男・清三郎が
書の稽古を怠けていると知り、時子のしつけを叱りつけた。
そして先妻の明子なら棟梁の妻のつとめをもっと
うまく果たせたはずと言い、時子を深く傷つけてしまう。
そんな清盛に義弟・時忠(森田剛)は、時子が琵琶を
弾かなくなったのは、結婚する前に清盛が
「耳に残る明子の琵琶の音色をかき消されたくない」と言ったことを
時子が覚えているからだと告げた。
その言葉は清盛の心に深くつきささる。
歌会の当日、家成の別邸には鳥羽院(三上博史)、
得子(松雪泰子)、崇徳院、雅仁親王、摂関家や、
信西らが集まった。それぞれの思いが渦巻く政治の
場の様相をおびて歌会は進み、やがて清盛の歌が詠まれる番になった。
その歌を見て、進行役の藤原成親(家成の子:吉沢悠)が
詠むのをためらうと、清盛自ら大声で詠みあげた。
「重盛に 基盛それに 清三郎 清四郎みな われらの子なり」
あきれる人たちに向かい清盛は、自分が家族や家人たちをなにより
大事に思っていること、歌会よりケンカした妻に
一刻も早く謝りたいという思いを述べた。
堂々とした清盛の態度は歌会の客たちにさまざまな波紋を広げた。
得子は清盛を「もろ刃の刃のごとき男」と評し、
鳥羽院は「われらにもっとも足りぬものを持っている」と評した。
清盛が帰宅すると、時子は重盛らに請われて琵琶を弾いていた。
そして重盛や基盛は時子が大事な母であり、傷つけることは
父でも許さないと訴える。清盛はほほえんで時子の琵琶に耳をかたむけた。
一方、義朝は源氏の長の証である名刀・友切が弟に与えられたと知り、
為義に詰め寄る。すると為義は、父の誇りを踏みにじる義朝に
源氏を背負わせることはできないと断言し、義朝とたもとを
分かつことになる。源氏も平氏も、世の大きな流れに、
いやおうなく身内を巻き込んでいくことになる。
[キャスト]

平家一門
主人公
平清盛(たいら の きよもり)
(平太 → 平清盛)
演:松山ケンイチ(幼少期:前田旺志郎)
平氏一族
平忠盛(たいら の ただもり)
演:中井貴一
宗子(むねこ)
演:和久井映見
平正盛(たいら の まさもり)
演:中村敦夫
平忠正(たいら の ただまさ)
演:豊原功補
平家盛(たいら の いえもり)
演:大東駿介
平頼盛(たいら の よりもり)
演:西島隆弘
清盛の家族
明子(あきこ)
演:加藤あい
時子(ときこ)
演:深田恭子
平時忠(たいら の ときただ)
演:森田剛
滋子(しげこ)
(滋子 → 建春門院)
演:成海璃子
秀子(ひでこ)
演:海老瀬はな
須磨(すま)
演:駒塚由衣
平家家臣
平家貞(たいら の いえさだ)
演:中村梅雀
平盛国(たいら の もりくに)
(鱸丸 → 平盛国)
演:上川隆也(幼少期:小林廉)
伊藤忠清(いとう ただきよ)
演:藤本隆宏
平盛康(たいら の もりやす)
演:佐戸井けん太
平維綱(たいら の これつな)
演:尾美としのり
源氏一門
源氏一族
源義朝(みなもと の よしとも)
演:玉木宏
源為義(みなもと の ためよし)
演:小日向文世
由良御前(ゆらごぜん)
演:田中麗奈
常盤御前(ときわごぜん)
演:武井咲
源氏家臣
鎌田通清(かまた みちきよ)
演:金田明夫
鎌田正清(かまた まさきよ)
演:趙珉和
頼朝関係
源頼朝(みなもと の よりとも)
演:岡田将生
政子(まさこ)
演:杏
朝廷
白河院関係
白河法皇(しらかわほうおう)
演:伊東四朗
舞子(まいこ)
演:吹石一恵
祇園女御 / 乙前(ぎおんにょうご / おとまえ)
演:松田聖子
後白河院関係
後白河天皇(ごしらかわてんのう)
(雅仁親王 → 後白河天皇)
演:松田翔太
鳥羽上皇(とばじょうこう)
演:三上博史
崇徳天皇(すとくてんのう)
演:井浦新(幼少期:桑代貴明[出典 11])
璋子(たまこ)
(璋子 → 待賢門院)
演:檀れい
堀河局(ほりかわのつぼね)
演:りょう
得子(なりこ)
(得子 → 美福門院)
演:松雪泰子
御影(みかげ)
演:横山めぐみ
藤原摂関家
藤原忠実(ふじわら の ただざね)
演:國村隼
藤原忠通(ふじわら の ただみち)
演:堀部圭亮
藤原頼長(ふじわら の よりなが)
演:山本耕史
その他の貴族
信西(しんぜい)
(高階通憲 → 信西)
演:阿部サダヲ
藤原家保(ふじわら の いえやす)
演:渡辺哲
藤原家成(ふじわら の いえなり)
演:佐藤二朗
高階基章(たかしな の もとあき)
演:平田満
藤原季範(ふじわら の すえのり)
演:山口良一
その他
西行(さいぎょう)
(佐藤義清 → 西行)
演:藤木直人
兎丸(うさぎまる)
演:加藤浩次(幼少期:前田航基)
朧月(おぼろづき)
演:隆大介
滝次(たきじ)
演:河原崎建三
国松(くにまつ)
演:白倉裕二
時松(ときまつ)
演:内野謙太
蟬松(せみまつ)
演:原勇弥
荒丹波(あらたんば)
演:八田浩司
麒麟太夫(きりんだゆう)
演:須加尾由二
資遠(すけとお)
演:真島公平
[スタッフ]

作:藤本有紀
音楽:吉松隆
テーマ音楽演奏:NHK交響楽団
テーマ音楽指揮:井上道義
テーマピアノ演奏:舘野泉
演奏:東京フィルハーモニー交響楽団
題字:金澤翔子
時代考証:髙橋昌明 / 本郷和人
風俗考証:二木謙一
儀式儀礼考証:佐多芳彦
建築考証:平井聖
衣裳考証:小泉清子
殺陣武術指導:林邦史朗
所作指導:花柳寿楽
芸能指導:友吉鶴心
馬術指導:田中光法 / 川村英之
人物デザイン監修:柘植伊佐夫
特殊メイク監修:江川悦子
VFXスーパーバイザー:野口光一
語り:岡田将生
制作統括:磯智明 / 落合将
プロデューサー:櫻井壮一
演出:柴田岳志 / 渡辺一貴 / 中島由貴

応援よろしくお願いします。



今日は大河ドラマ「平清盛」より
松山ケンイチさん描いてみました!
忠盛亡き後、清盛は平氏の棟梁に
そして、父の偉大さが棟梁になってはじめて
分かったような気がする!
歌会でのは・・・
松山ケンイチ/平清盛
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、
2012年1月8日 大河ドラマ「平清盛」です。
NHK総合:日曜日20時〜20時45分
NHK BSプレミアム:日曜日18時〜18時45分
(再放送)NHK総合:土曜日13時05分〜13時50分
今からおよそ900年前、混迷を極めた平安末期。
この国の行く末を示すべく生まれたひとりの男平清盛。
本当の親を知らないまま、武士の
新興勢力・平氏のもとで育てられた少年は、
養父・忠盛とともに海賊討伐をおこない、
やがて一人前のサムライへと成長していく。
[ストーリー]

今から900年前、貴族政治が混迷を極めた平安末期、
1人の男が現われ、この国の行く先を示した。
本当の親を知らないまま、
武士の新興勢力・平氏のもとで育てられた少年は、
養父・忠盛とともに海賊退治を行い、
一人前のサムライに鍛えあげられる。
武士が低き階層と差別されていた時代、
人の心をつかむことに長(た)けた清盛は、
瀬戸内の海賊を束ね、やがて武士の頂点に立ち、
そして日本の覇者となる。
巨大な港を築き、海外に繰り出す夢を描き、
海に浮かぶ荘厳華麗な厳島神社を造営、
宋(中国)との交易で巨万の富を築く。
争いでもなく、階層にこだわるのでもなく、
交易こそがこの国の豊かになる道だと人々に説いた男。
同様の志をもった、織田信長の遥(はる)か400年前、
坂本龍馬の700年前の話である。
第17話「平氏の棟梁」
平忠盛(中井貴一)がこの世を去り、
清盛(松山ケンイチ)が正式に平氏の棟梁となった。
清盛は忠盛の館に移り住む。その館に一族郎党が集まり、
清盛は「亡き父上の固き志を継ぎ、武士の世を目指す!」
と宣言する。
棟梁の仕事は多岐にわたっていた。清盛は父の偉大さを
改めて痛感するのだった。一方、棟梁の妻となった時子(深田恭子)は
宴でふるまう膳の数を誤り、琵琶の演奏を頼まれても断るなど、
清盛の機嫌を損ねることばかりを起こす。
そんな折、藤原家成(佐藤二朗)が訪ね、
自身の別邸で催す歌会で清盛に一首詠んでほしいと依頼する。
歌が苦手な清盛は信西(阿部サダヲ)を頼るが、
あっけなく断られる。そのうえ、歌会でのふるまいが
平氏一門の未来を左右すると言われ、清盛は重責を感じる。
そんな清盛の前に現れた源義朝(玉木宏)は、
拍子抜けするほどさわやかに棟梁就任を祝い、
側室となった常盤(武井咲)を紹介。
驚く清盛に常盤が自分の心の支えだと言う。
一方、義朝の正室・由良(田中麗奈)は
さびしげに一人で過ごす日々が続き、
鬼武者(のちの頼朝)はそんな母を見て心を痛めていた。
そのころ、源氏の棟梁・為義(小日向文世)は、
義朝の異母弟・義賢(阪本浩之)に源氏に
代々伝わる太刀・友切を授け、東国に行き、
義朝に対抗できる力をつけろと命じる。
朝廷にも暗雲がひろがっていた。もともと丈夫ではない
近衛帝の体が思わしくなく、しかもお世継ぎもいなかった。
帝の健康を気遣う崇徳上皇(井浦新)にむかい
雅仁親王(松田翔太)は、帝が亡くなれば崇徳の子・重仁が帝となり、
崇徳が政治に復帰できるのでは、とその心を見透かしたように言う。
相変わらず歌の宿題に悩む清盛は、三男・清三郎が
書の稽古を怠けていると知り、時子のしつけを叱りつけた。
そして先妻の明子なら棟梁の妻のつとめをもっと
うまく果たせたはずと言い、時子を深く傷つけてしまう。
そんな清盛に義弟・時忠(森田剛)は、時子が琵琶を
弾かなくなったのは、結婚する前に清盛が
「耳に残る明子の琵琶の音色をかき消されたくない」と言ったことを
時子が覚えているからだと告げた。
その言葉は清盛の心に深くつきささる。
歌会の当日、家成の別邸には鳥羽院(三上博史)、
得子(松雪泰子)、崇徳院、雅仁親王、摂関家や、
信西らが集まった。それぞれの思いが渦巻く政治の
場の様相をおびて歌会は進み、やがて清盛の歌が詠まれる番になった。
その歌を見て、進行役の藤原成親(家成の子:吉沢悠)が
詠むのをためらうと、清盛自ら大声で詠みあげた。
「重盛に 基盛それに 清三郎 清四郎みな われらの子なり」
あきれる人たちに向かい清盛は、自分が家族や家人たちをなにより
大事に思っていること、歌会よりケンカした妻に
一刻も早く謝りたいという思いを述べた。
堂々とした清盛の態度は歌会の客たちにさまざまな波紋を広げた。
得子は清盛を「もろ刃の刃のごとき男」と評し、
鳥羽院は「われらにもっとも足りぬものを持っている」と評した。
清盛が帰宅すると、時子は重盛らに請われて琵琶を弾いていた。
そして重盛や基盛は時子が大事な母であり、傷つけることは
父でも許さないと訴える。清盛はほほえんで時子の琵琶に耳をかたむけた。
一方、義朝は源氏の長の証である名刀・友切が弟に与えられたと知り、
為義に詰め寄る。すると為義は、父の誇りを踏みにじる義朝に
源氏を背負わせることはできないと断言し、義朝とたもとを
分かつことになる。源氏も平氏も、世の大きな流れに、
いやおうなく身内を巻き込んでいくことになる。
[キャスト]

平家一門
主人公
平清盛(たいら の きよもり)

(平太 → 平清盛)
演:松山ケンイチ(幼少期:前田旺志郎)
平氏一族
平忠盛(たいら の ただもり)

演:中井貴一
宗子(むねこ)

演:和久井映見
平正盛(たいら の まさもり)
演:中村敦夫
平忠正(たいら の ただまさ)
演:豊原功補
平家盛(たいら の いえもり)
演:大東駿介
平頼盛(たいら の よりもり)
演:西島隆弘
清盛の家族
明子(あきこ)
演:加藤あい
時子(ときこ)

演:深田恭子
平時忠(たいら の ときただ)
演:森田剛
滋子(しげこ)
(滋子 → 建春門院)
演:成海璃子
秀子(ひでこ)
演:海老瀬はな
須磨(すま)
演:駒塚由衣
平家家臣
平家貞(たいら の いえさだ)
演:中村梅雀
平盛国(たいら の もりくに)

(鱸丸 → 平盛国)
演:上川隆也(幼少期:小林廉)
伊藤忠清(いとう ただきよ)
演:藤本隆宏
平盛康(たいら の もりやす)
演:佐戸井けん太
平維綱(たいら の これつな)
演:尾美としのり
源氏一門
源氏一族
源義朝(みなもと の よしとも)
演:玉木宏
源為義(みなもと の ためよし)
演:小日向文世
由良御前(ゆらごぜん)
演:田中麗奈
常盤御前(ときわごぜん)

演:武井咲
源氏家臣
鎌田通清(かまた みちきよ)
演:金田明夫
鎌田正清(かまた まさきよ)
演:趙珉和
頼朝関係
源頼朝(みなもと の よりとも)
演:岡田将生
政子(まさこ)
演:杏
朝廷
白河院関係
白河法皇(しらかわほうおう)
演:伊東四朗
舞子(まいこ)
演:吹石一恵
祇園女御 / 乙前(ぎおんにょうご / おとまえ)
演:松田聖子
後白河院関係
後白河天皇(ごしらかわてんのう)

(雅仁親王 → 後白河天皇)
演:松田翔太
鳥羽上皇(とばじょうこう)

演:三上博史
崇徳天皇(すとくてんのう)
演:井浦新(幼少期:桑代貴明[出典 11])
璋子(たまこ)

(璋子 → 待賢門院)
演:檀れい
堀河局(ほりかわのつぼね)
演:りょう
得子(なりこ)
(得子 → 美福門院)
演:松雪泰子
御影(みかげ)
演:横山めぐみ
藤原摂関家
藤原忠実(ふじわら の ただざね)
演:國村隼
藤原忠通(ふじわら の ただみち)
演:堀部圭亮
藤原頼長(ふじわら の よりなが)
演:山本耕史
その他の貴族
信西(しんぜい)
(高階通憲 → 信西)
演:阿部サダヲ
藤原家保(ふじわら の いえやす)
演:渡辺哲
藤原家成(ふじわら の いえなり)
演:佐藤二朗
高階基章(たかしな の もとあき)
演:平田満
藤原季範(ふじわら の すえのり)
演:山口良一
その他
西行(さいぎょう)

(佐藤義清 → 西行)
演:藤木直人
兎丸(うさぎまる)

演:加藤浩次(幼少期:前田航基)
朧月(おぼろづき)
演:隆大介
滝次(たきじ)
演:河原崎建三
国松(くにまつ)
演:白倉裕二
時松(ときまつ)
演:内野謙太
蟬松(せみまつ)
演:原勇弥
荒丹波(あらたんば)
演:八田浩司
麒麟太夫(きりんだゆう)
演:須加尾由二
資遠(すけとお)
演:真島公平
[スタッフ]

作:藤本有紀
音楽:吉松隆
テーマ音楽演奏:NHK交響楽団
テーマ音楽指揮:井上道義
テーマピアノ演奏:舘野泉
演奏:東京フィルハーモニー交響楽団
題字:金澤翔子
時代考証:髙橋昌明 / 本郷和人
風俗考証:二木謙一
儀式儀礼考証:佐多芳彦
建築考証:平井聖
衣裳考証:小泉清子
殺陣武術指導:林邦史朗
所作指導:花柳寿楽
芸能指導:友吉鶴心
馬術指導:田中光法 / 川村英之
人物デザイン監修:柘植伊佐夫
特殊メイク監修:江川悦子
VFXスーパーバイザー:野口光一
語り:岡田将生
制作統括:磯智明 / 落合将
プロデューサー:櫻井壮一
演出:柴田岳志 / 渡辺一貴 / 中島由貴

応援よろしくお願いします。



Posted by kiyo at 00:17
│TVドラマ「平清盛」松山ケンイチ、中井貴一、和久井映見、中村敦夫、加藤あい、森田剛、深田恭子、成海璃子、玉木宏、武井咲、田中麗奈、岡田将生、杏、伊東四朗、松田聖子