
2012年08月18日
「平清盛」より 成海璃子さん描いてみました!
おはようございます。
今日は大河ドラマ「平清盛」より
吹石一恵さん描いてみました!
病に倒れた清盛はうなされる中
母である舞子と父忠盛との
一部始終を見る!
成海璃子/滋子
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、
2012年1月8日 大河ドラマ「平清盛」です。
NHK総合:日曜日20時〜20時45分
NHK BSプレミアム:日曜日18時〜18時45分
(再放送)NHK総合:土曜日13時05分〜13時50分
今からおよそ900年前、混迷を極めた平安末期。
この国の行く末を示すべく生まれたひとりの男平清盛。
本当の親を知らないまま、武士の
新興勢力・平氏のもとで育てられた少年は、
養父・忠盛とともに海賊討伐をおこない、
やがて一人前のサムライへと成長していく。
[ストーリー]

今から900年前、貴族政治が混迷を極めた平安末期、
1人の男が現われ、この国の行く先を示した。
本当の親を知らないまま、
武士の新興勢力・平氏のもとで育てられた少年は、
養父・忠盛とともに海賊退治を行い、
一人前のサムライに鍛えあげられる。
武士が低き階層と差別されていた時代、
人の心をつかむことに長(た)けた清盛は、
瀬戸内の海賊を束ね、やがて武士の頂点に立ち、
そして日本の覇者となる。
巨大な港を築き、海外に繰り出す夢を描き、
海に浮かぶ荘厳華麗な厳島神社を造営、
宋(中国)との交易で巨万の富を築く。
争いでもなく、階層にこだわるのでもなく、
交易こそがこの国の豊かになる道だと人々に説いた男。
同様の志をもった、織田信長の遥(はる)か400年前、
坂本龍馬の700年前の話である。
第33回 「清盛、五十の宴」
1167(仁安2)年、乙前(祇園女御:松田聖子)は
京にとどまり、後白河上皇(松田翔太)に今様の稽古を
つける日々を送っていた。
後白河上皇は乙前に京にきた理由と清盛
(松山ケンイチ)との関係を聞くが乙前は
あいまいにしか答えなかった。
六波羅の清盛邸では清盛に、重盛(窪田正孝)らが、
朝議で音戸の瀬戸の開削が決定したことを報告した。
朝議には宗盛(石黒英雄)や時忠(森田剛)も参加していた。
清盛はわずか百日で太政大臣を辞任していたが、
思惑どおりに事をすすめていたのである。
精力的に働く清盛は、妻・時子(深田恭子)が
五十の賀の宴をしたいと話しても、
五十歳になるのが清盛自身のことだとは
気がつかないほど、自らの夢にまい進していた。
清盛の義理の妹である滋子(成海璃子)は、
後白河上皇との子・憲仁(のりひと)親王
(のちの高倉天皇)が東宮(次の天皇)になったことで
権勢を強めていた。
ある日、滋子は後白河上皇の前で見事な舞を披露した。
舞の途中で雨が降っても平然と舞う滋子の姿に
上皇の近臣・西光(加藤虎ノ介)や成親(吉沢悠)らも口々にほめそやした。
そこへ以仁(もちひと:柿澤勇人)と
八条院暲子(あきこ:佐藤仁美)が訪ねてきた。
以仁は後白河上皇の子であり、
以仁の養母である八条院は鳥羽法皇と
美福門院得子の娘、後白河上皇の異母妹だった。
憲仁がすでに東宮と定められたにもかかわらず、
彼らは以仁こそが嫡流だと訴えた。
後日、滋子は実の兄である時忠を呼び出し、
東宮のわが子憲仁の座を安泰にするため、
平家の力を使い、以仁を邪魔立てするよう画策するのだった
。
嚴島神社で清盛は神官・佐伯景弘(温水洋一)をたずね、
嚴島神社の修復を申し出た。また、博多までしか
来られなかった宋の船を京の隣・大輪田泊まで呼び込む
という事業を進める中、その航路にある嚴島神社の
存在が大きくなることを告げた。
その壮大な構想に景弘は感激して言葉もなかった。
清盛の五十の賀の宴の日、六波羅の館に、
源頼政(宇梶剛士)がその子息、仲綱(須田邦裕)を
連れてお祝いに訪れた。つとめで時間のない中、
ひと言だけでもと訪れたのだ。仲綱は平家にこびる
そんな父の態度に不満がつのっていた。
宴には平家一門が集まり、清盛にお祝いを伝える。
そして壮大な酒宴がはじまった。清盛邸には常盤(武井咲)も
息子・牛若(のちの義経)をともなって訪れていた。
常盤は一条長成の妻となっていたが、牛若は清盛こそが
実の父と思っていたのである。清盛はにこやかに牛若の礼を受ける。
また、熊野で生まれ育ち、清盛にとって末の弟になる
忠度(ただのり:ムロツヨシ)も突然宴席にあらわれた。
気さくな忠度は清盛ら兄たちと初対面ながらもすぐに打ち解け、
熊のような風貌で祝い踊りを披露し、一門はおおいに盛り上がる。
そこに現れた藤原摂関家の基房(細川茂樹)と
兼実(相島一之)兄弟。平家の栄華を心よく思わぬ彼らは、
「嚴島の社を修復するには、雅(みやび)を解する心がなければ」と
舞や歌で勝負を挑んできた。まずは基房、兼実が見事な舞を披露し、
平家をうならせる。清盛は返礼として重盛と宗盛が舞を見せ、
経盛(駿河太郎)が笛を吹いた。基房、兼実はその舞と
演奏に目をみはる。兼実は次に和歌の勝負をもちかけた。
清盛はその相手になんと会ったばかりの忠度を指名した。
歌の名人として知られる兼実は見事に歌を詠むが、
忠度も意外にも秀逸に歌を詠み、一同を感嘆させた。
悔しさをかくせない基房は清盛に、嚴島改修の一件は
絶対に認めないと言い放つ。すると、清盛は嚴島神社の
修復した姿を描いた絵図を見せる。それは海上にうかんだ
寝殿のような古今東西に例を見ない荘厳華麗なものだった。
これは清盛が考えた画期的なもので、
圧倒された基房と兼実は引き下がるしかなかった。
その後も宴はつづき、清盛はゆかいな気持ちになり踊り続ける。
そこで奇跡のような光景が起こる。この愉快な日が終わって
ほしくないと願う清盛が扇子で夕日を仰ぐと、
沈んでいた夕日が再び姿をあらわしたのだ。
この奇跡は人々のあいだにまことしやかに伝わっていく。
伊豆に赴任した源頼政は北条時政(遠藤憲一)にこの話を伝えた。
時政は頼政に源頼朝(岡田将生)のすっかり生気を失った姿を見せ、
清盛の影響で赤子を殺されたことを伝えた。
そんな絶大な力を恐れられる清盛は、突然の病に襲われる。
1168年、嚴島神社の修復に向かおうとするやさき、
清盛は熱病に倒れ意識を失い、清盛危篤の情報が全国をかけめぐった。
[キャスト]

平家一門
主人公
平清盛(たいら の きよもり)
(平太 → 平清盛)
演:松山ケンイチ(幼少期:前田旺志郎)
平氏一族
平忠盛(たいら の ただもり)
演:中井貴一
宗子(むねこ)
演:和久井映見
平正盛(たいら の まさもり)
演:中村敦夫
平忠正(たいら の ただまさ)
演:豊原功補
平家盛(たいら の いえもり)
演:大東駿介
平頼盛(たいら の よりもり)
演:西島隆弘
清盛の家族
明子(あきこ)
演:加藤あい
時子(ときこ)
演:深田恭子
平時忠(たいら の ときただ)
演:森田剛
滋子(しげこ)
(滋子 → 建春門院)
演:成海璃子
秀子(ひでこ)
演:海老瀬はな
須磨(すま)
演:駒塚由衣
平家家臣
平家貞(たいら の いえさだ)
演:中村梅雀
平盛国(たいら の もりくに)
(鱸丸 → 平盛国)
演:上川隆也(幼少期:小林廉)
伊藤忠清(いとう ただきよ)
演:藤本隆宏
平盛康(たいら の もりやす)
演:佐戸井けん太
平維綱(たいら の これつな)
演:尾美としのり
源氏一門
源氏一族
源義朝(みなもと の よしとも)
演:玉木宏
源為義(みなもと の ためよし)
演:小日向文世
由良御前(ゆらごぜん)
演:田中麗奈
常盤御前(ときわごぜん)
演:武井咲
源氏家臣
鎌田通清(かまた みちきよ)
演:金田明夫
鎌田正清(かまた まさきよ)
演:趙珉和
頼朝関係
源頼朝(みなもと の よりとも)
演:岡田将生
政子(まさこ)
演:杏
朝廷
白河院関係
白河法皇(しらかわほうおう)
演:伊東四朗
舞子(まいこ)
演:吹石一恵
祇園女御 / 乙前(ぎおんにょうご / おとまえ)
演:松田聖子
後白河院関係
後白河天皇(ごしらかわてんのう)
(雅仁親王 → 後白河天皇)
演:松田翔太
鳥羽上皇(とばじょうこう)
演:三上博史
崇徳天皇(すとくてんのう)
演:井浦新(幼少期:桑代貴明[出典 11])
璋子(たまこ)
(璋子 → 待賢門院)
演:檀れい
堀河局(ほりかわのつぼね)
演:りょう
得子(なりこ)
(得子 → 美福門院)
演:松雪泰子
御影(みかげ)
演:横山めぐみ
藤原摂関家
藤原忠実(ふじわら の ただざね)
演:國村隼
藤原忠通(ふじわら の ただみち)
演:堀部圭亮
藤原頼長(ふじわら の よりなが)
演:山本耕史
その他の貴族
信西(しんぜい)
(高階通憲 → 信西)
演:阿部サダヲ
藤原家保(ふじわら の いえやす)
演:渡辺哲
藤原家成(ふじわら の いえなり)
演:佐藤二朗
高階基章(たかしな の もとあき)
演:平田満
藤原季範(ふじわら の すえのり)
演:山口良一
その他
西行(さいぎょう)
(佐藤義清 → 西行)
演:藤木直人
兎丸(うさぎまる)
演:加藤浩次(幼少期:前田航基)
朧月(おぼろづき)
演:隆大介
滝次(たきじ)
演:河原崎建三
国松(くにまつ)
演:白倉裕二
時松(ときまつ)
演:内野謙太
蟬松(せみまつ)
演:原勇弥
荒丹波(あらたんば)
演:八田浩司
麒麟太夫(きりんだゆう)
演:須加尾由二
資遠(すけとお)
演:真島公平
[スタッフ]

作:藤本有紀
音楽:吉松隆
テーマ音楽演奏:NHK交響楽団
テーマ音楽指揮:井上道義
テーマピアノ演奏:舘野泉
演奏:東京フィルハーモニー交響楽団
題字:金澤翔子
時代考証:髙橋昌明 / 本郷和人
風俗考証:二木謙一
儀式儀礼考証:佐多芳彦
建築考証:平井聖
衣裳考証:小泉清子
殺陣武術指導:林邦史朗
所作指導:花柳寿楽
芸能指導:友吉鶴心
馬術指導:田中光法 / 川村英之
人物デザイン監修:柘植伊佐夫
特殊メイク監修:江川悦子
VFXスーパーバイザー:野口光一
語り:岡田将生
制作統括:磯智明 / 落合将
プロデューサー:櫻井壮一
演出:柴田岳志 / 渡辺一貴 / 中島由貴

応援よろしくお願いします。



今日は大河ドラマ「平清盛」より
吹石一恵さん描いてみました!
病に倒れた清盛はうなされる中
母である舞子と父忠盛との
一部始終を見る!
成海璃子/滋子
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]


今日の気になるTVドラマは、
2012年1月8日 大河ドラマ「平清盛」です。
NHK総合:日曜日20時〜20時45分
NHK BSプレミアム:日曜日18時〜18時45分
(再放送)NHK総合:土曜日13時05分〜13時50分
今からおよそ900年前、混迷を極めた平安末期。
この国の行く末を示すべく生まれたひとりの男平清盛。
本当の親を知らないまま、武士の
新興勢力・平氏のもとで育てられた少年は、
養父・忠盛とともに海賊討伐をおこない、
やがて一人前のサムライへと成長していく。
[ストーリー]

今から900年前、貴族政治が混迷を極めた平安末期、
1人の男が現われ、この国の行く先を示した。
本当の親を知らないまま、
武士の新興勢力・平氏のもとで育てられた少年は、
養父・忠盛とともに海賊退治を行い、
一人前のサムライに鍛えあげられる。
武士が低き階層と差別されていた時代、
人の心をつかむことに長(た)けた清盛は、
瀬戸内の海賊を束ね、やがて武士の頂点に立ち、
そして日本の覇者となる。
巨大な港を築き、海外に繰り出す夢を描き、
海に浮かぶ荘厳華麗な厳島神社を造営、
宋(中国)との交易で巨万の富を築く。
争いでもなく、階層にこだわるのでもなく、
交易こそがこの国の豊かになる道だと人々に説いた男。
同様の志をもった、織田信長の遥(はる)か400年前、
坂本龍馬の700年前の話である。
第33回 「清盛、五十の宴」
1167(仁安2)年、乙前(祇園女御:松田聖子)は
京にとどまり、後白河上皇(松田翔太)に今様の稽古を
つける日々を送っていた。
後白河上皇は乙前に京にきた理由と清盛
(松山ケンイチ)との関係を聞くが乙前は
あいまいにしか答えなかった。
六波羅の清盛邸では清盛に、重盛(窪田正孝)らが、
朝議で音戸の瀬戸の開削が決定したことを報告した。
朝議には宗盛(石黒英雄)や時忠(森田剛)も参加していた。
清盛はわずか百日で太政大臣を辞任していたが、
思惑どおりに事をすすめていたのである。
精力的に働く清盛は、妻・時子(深田恭子)が
五十の賀の宴をしたいと話しても、
五十歳になるのが清盛自身のことだとは
気がつかないほど、自らの夢にまい進していた。
清盛の義理の妹である滋子(成海璃子)は、
後白河上皇との子・憲仁(のりひと)親王
(のちの高倉天皇)が東宮(次の天皇)になったことで
権勢を強めていた。
ある日、滋子は後白河上皇の前で見事な舞を披露した。
舞の途中で雨が降っても平然と舞う滋子の姿に
上皇の近臣・西光(加藤虎ノ介)や成親(吉沢悠)らも口々にほめそやした。
そこへ以仁(もちひと:柿澤勇人)と
八条院暲子(あきこ:佐藤仁美)が訪ねてきた。
以仁は後白河上皇の子であり、
以仁の養母である八条院は鳥羽法皇と
美福門院得子の娘、後白河上皇の異母妹だった。
憲仁がすでに東宮と定められたにもかかわらず、
彼らは以仁こそが嫡流だと訴えた。
後日、滋子は実の兄である時忠を呼び出し、
東宮のわが子憲仁の座を安泰にするため、
平家の力を使い、以仁を邪魔立てするよう画策するのだった
。
嚴島神社で清盛は神官・佐伯景弘(温水洋一)をたずね、
嚴島神社の修復を申し出た。また、博多までしか
来られなかった宋の船を京の隣・大輪田泊まで呼び込む
という事業を進める中、その航路にある嚴島神社の
存在が大きくなることを告げた。
その壮大な構想に景弘は感激して言葉もなかった。
清盛の五十の賀の宴の日、六波羅の館に、
源頼政(宇梶剛士)がその子息、仲綱(須田邦裕)を
連れてお祝いに訪れた。つとめで時間のない中、
ひと言だけでもと訪れたのだ。仲綱は平家にこびる
そんな父の態度に不満がつのっていた。
宴には平家一門が集まり、清盛にお祝いを伝える。
そして壮大な酒宴がはじまった。清盛邸には常盤(武井咲)も
息子・牛若(のちの義経)をともなって訪れていた。
常盤は一条長成の妻となっていたが、牛若は清盛こそが
実の父と思っていたのである。清盛はにこやかに牛若の礼を受ける。
また、熊野で生まれ育ち、清盛にとって末の弟になる
忠度(ただのり:ムロツヨシ)も突然宴席にあらわれた。
気さくな忠度は清盛ら兄たちと初対面ながらもすぐに打ち解け、
熊のような風貌で祝い踊りを披露し、一門はおおいに盛り上がる。
そこに現れた藤原摂関家の基房(細川茂樹)と
兼実(相島一之)兄弟。平家の栄華を心よく思わぬ彼らは、
「嚴島の社を修復するには、雅(みやび)を解する心がなければ」と
舞や歌で勝負を挑んできた。まずは基房、兼実が見事な舞を披露し、
平家をうならせる。清盛は返礼として重盛と宗盛が舞を見せ、
経盛(駿河太郎)が笛を吹いた。基房、兼実はその舞と
演奏に目をみはる。兼実は次に和歌の勝負をもちかけた。
清盛はその相手になんと会ったばかりの忠度を指名した。
歌の名人として知られる兼実は見事に歌を詠むが、
忠度も意外にも秀逸に歌を詠み、一同を感嘆させた。
悔しさをかくせない基房は清盛に、嚴島改修の一件は
絶対に認めないと言い放つ。すると、清盛は嚴島神社の
修復した姿を描いた絵図を見せる。それは海上にうかんだ
寝殿のような古今東西に例を見ない荘厳華麗なものだった。
これは清盛が考えた画期的なもので、
圧倒された基房と兼実は引き下がるしかなかった。
その後も宴はつづき、清盛はゆかいな気持ちになり踊り続ける。
そこで奇跡のような光景が起こる。この愉快な日が終わって
ほしくないと願う清盛が扇子で夕日を仰ぐと、
沈んでいた夕日が再び姿をあらわしたのだ。
この奇跡は人々のあいだにまことしやかに伝わっていく。
伊豆に赴任した源頼政は北条時政(遠藤憲一)にこの話を伝えた。
時政は頼政に源頼朝(岡田将生)のすっかり生気を失った姿を見せ、
清盛の影響で赤子を殺されたことを伝えた。
そんな絶大な力を恐れられる清盛は、突然の病に襲われる。
1168年、嚴島神社の修復に向かおうとするやさき、
清盛は熱病に倒れ意識を失い、清盛危篤の情報が全国をかけめぐった。
[キャスト]

平家一門
主人公
平清盛(たいら の きよもり)

(平太 → 平清盛)
演:松山ケンイチ(幼少期:前田旺志郎)
平氏一族
平忠盛(たいら の ただもり)

演:中井貴一
宗子(むねこ)

演:和久井映見
平正盛(たいら の まさもり)
演:中村敦夫
平忠正(たいら の ただまさ)

演:豊原功補
平家盛(たいら の いえもり)
演:大東駿介
平頼盛(たいら の よりもり)

演:西島隆弘
清盛の家族
明子(あきこ)
演:加藤あい
時子(ときこ)

演:深田恭子
平時忠(たいら の ときただ)
演:森田剛
滋子(しげこ)

(滋子 → 建春門院)
演:成海璃子
秀子(ひでこ)
演:海老瀬はな
須磨(すま)
演:駒塚由衣
平家家臣
平家貞(たいら の いえさだ)
演:中村梅雀
平盛国(たいら の もりくに)

(鱸丸 → 平盛国)
演:上川隆也(幼少期:小林廉)
伊藤忠清(いとう ただきよ)
演:藤本隆宏
平盛康(たいら の もりやす)
演:佐戸井けん太
平維綱(たいら の これつな)
演:尾美としのり
源氏一門
源氏一族
源義朝(みなもと の よしとも)
演:玉木宏
源為義(みなもと の ためよし)
演:小日向文世
由良御前(ゆらごぜん)
演:田中麗奈
常盤御前(ときわごぜん)

演:武井咲
源氏家臣
鎌田通清(かまた みちきよ)
演:金田明夫
鎌田正清(かまた まさきよ)
演:趙珉和
頼朝関係
源頼朝(みなもと の よりとも)
演:岡田将生
政子(まさこ)
演:杏
朝廷
白河院関係
白河法皇(しらかわほうおう)
演:伊東四朗
舞子(まいこ)

演:吹石一恵
祇園女御 / 乙前(ぎおんにょうご / おとまえ)
演:松田聖子
後白河院関係
後白河天皇(ごしらかわてんのう)

(雅仁親王 → 後白河天皇)
演:松田翔太
鳥羽上皇(とばじょうこう)

演:三上博史
崇徳天皇(すとくてんのう)

演:井浦新(幼少期:桑代貴明[出典 11])
璋子(たまこ)

(璋子 → 待賢門院)
演:檀れい
堀河局(ほりかわのつぼね)
演:りょう
得子(なりこ)
(得子 → 美福門院)
演:松雪泰子
御影(みかげ)
演:横山めぐみ
藤原摂関家
藤原忠実(ふじわら の ただざね)
演:國村隼
藤原忠通(ふじわら の ただみち)
演:堀部圭亮
藤原頼長(ふじわら の よりなが)
演:山本耕史
その他の貴族
信西(しんぜい)
(高階通憲 → 信西)
演:阿部サダヲ
藤原家保(ふじわら の いえやす)
演:渡辺哲
藤原家成(ふじわら の いえなり)
演:佐藤二朗
高階基章(たかしな の もとあき)
演:平田満
藤原季範(ふじわら の すえのり)
演:山口良一
その他
西行(さいぎょう)

(佐藤義清 → 西行)
演:藤木直人
兎丸(うさぎまる)

演:加藤浩次(幼少期:前田航基)
朧月(おぼろづき)
演:隆大介
滝次(たきじ)
演:河原崎建三
国松(くにまつ)
演:白倉裕二
時松(ときまつ)
演:内野謙太
蟬松(せみまつ)
演:原勇弥
荒丹波(あらたんば)
演:八田浩司
麒麟太夫(きりんだゆう)
演:須加尾由二
資遠(すけとお)
演:真島公平
[スタッフ]

作:藤本有紀
音楽:吉松隆
テーマ音楽演奏:NHK交響楽団
テーマ音楽指揮:井上道義
テーマピアノ演奏:舘野泉
演奏:東京フィルハーモニー交響楽団
題字:金澤翔子
時代考証:髙橋昌明 / 本郷和人
風俗考証:二木謙一
儀式儀礼考証:佐多芳彦
建築考証:平井聖
衣裳考証:小泉清子
殺陣武術指導:林邦史朗
所作指導:花柳寿楽
芸能指導:友吉鶴心
馬術指導:田中光法 / 川村英之
人物デザイン監修:柘植伊佐夫
特殊メイク監修:江川悦子
VFXスーパーバイザー:野口光一
語り:岡田将生
制作統括:磯智明 / 落合将
プロデューサー:櫻井壮一
演出:柴田岳志 / 渡辺一貴 / 中島由貴

応援よろしくお願いします。



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│TVドラマ「平清盛」松山ケンイチ、中井貴一、和久井映見、中村敦夫、加藤あい、森田剛、深田恭子、成海璃子、玉木宏、武井咲、田中麗奈、岡田将生、杏、伊東四朗、松田聖子