› kiyoのひとり言。 › TVドラマ「平清盛」松山ケンイチ、中井貴一、和久井映見、中村敦夫、加藤あい、森田剛、深田恭子、成海璃子、玉木宏、武井咲、田中麗奈、岡田将生、杏、伊東四朗、松田聖子 › 「平清盛」第43話より平重盛(窪田正孝)さん描いてみました!
2012年11月05日
「平清盛」第43話より平重盛(窪田正孝)さん描いてみました!
こんばんは。
今日は大河ドラマ「平清盛」より
平重盛役(窪田正孝)さん描いてみました!
「忠ならんと欲すれば孝ならず。孝ならんと
欲すれな忠ならず。重盛の進退ここに谷(きわ)まれり」
という重盛の名言
重盛は、文武両道に秀で、それでいて温厚・実直で
思慮深い性格であった事から多くの人達から
厚い信望を集めており、清盛も、自分の後継者として
平家一門を束ねる実力と人望を併せ持った人間は
重盛しかいないと認めていました。
重盛は涙を流して「自分を斬ってから出陣されよ」
と言う事で
清盛を強く諌め、重盛のこの言動によって法皇の
逮捕・幽閉は阻止された様です!
窪田正孝/平重盛役
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]
今日の気になるTVドラマは、
2012年1月8日 大河ドラマ「平清盛」です。
NHK総合:日曜日20時〜20時45分
NHK BSプレミアム:日曜日18時〜18時45分
(再放送)NHK総合:土曜日13時05分〜13時50分
今からおよそ900年前、混迷を極めた平安末期。
この国の行く末を示すべく生まれたひとりの男平清盛。
本当の親を知らないまま、武士の
新興勢力・平氏のもとで育てられた少年は、
養父・忠盛とともに海賊討伐をおこない、
やがて一人前のサムライへと成長していく。
[ストーリー]
今から900年前、貴族政治が混迷を極めた平安末期、
1人の男が現われ、この国の行く先を示した。
本当の親を知らないまま、
武士の新興勢力・平氏のもとで育てられた少年は、
養父・忠盛とともに海賊退治を行い、
一人前のサムライに鍛えあげられる。
武士が低き階層と差別されていた時代、
人の心をつかむことに長(た)けた清盛は、
瀬戸内の海賊を束ね、やがて武士の頂点に立ち、
そして日本の覇者となる。
巨大な港を築き、海外に繰り出す夢を描き、
海に浮かぶ荘厳華麗な厳島神社を造営、
宋(中国)との交易で巨万の富を築く。
争いでもなく、階層にこだわるのでもなく、
交易こそがこの国の豊かになる道だと人々に説いた男。
同様の志をもった、織田信長の遥(はる)か400年前、
坂本龍馬の700年前の話である。
第43話 「忠と孝のはざまで」
平家打倒の陰謀は未遂に終わり、首謀者の一人である
西光(加藤虎ノ介)は、平清盛(松山ケンイチ)の命で斬首された。
平家では、残る首謀者・成親(吉沢悠)をはじめ、
陰謀に加わった者たちへの裁断が下されようとしていた。
清盛は、成親が平治の乱でも平家に敵対したことを受け
斬首に処そうとするが、重盛(窪田正孝)の必死の嘆願に
根負けし、成親を流罪にとどめる。
しかしわずかひと月後、成親は配流先で餓死する。
肩を落とす重盛に、成親を餓死させたとほのめかす清盛。
こらえきれず重盛は、清盛の思い描く国の姿が見えないと
訴えるが、清盛は黙って自分の国づくりを支えよと冷徹に
突き放す。平家の嫡男でもあり、後白河法皇(松田翔太)の
近臣でもある重盛はますますつらい立場に追い込まれていた。
重盛は後白河法皇を慰めるべく訪ねると、法皇は西光と
成親の悲惨な最期を改めて確認し、うらめしそうに笑いながら
清盛の中にもののけの血がうずいていると告げる。
伊豆では、恋仲になった頼朝(岡田将生)と政子(杏)が
時政(遠藤憲一)に結婚の許しを請おうとしていた。
時政は激怒し反対するが、頼朝は政子とともに
源氏を再興したいという志を訴え、時政の心を動かした。
一方、京で暮らす常盤(武井咲)のもとに、息子の遮那王
(神木隆之介)と弁慶(青木崇高)が訪れ、平家を打倒すると
宣言する。そして常盤の反対を押し切り、ふたりは平泉へと向かう。
その途中、遮那王は父・義朝最期の地である尾張で自ら
元服の儀式を行う。そこで弁慶は常盤からあずかった名前を伝えた。
こうして「義経」が誕生した。源氏の魂は着々と
よみがえろうとしていたのである。
1178年6月、清盛の娘であり、高倉天皇(千葉雄大)の
后である徳子(二階堂ふみ)が懐妊したという待望の
知らせが福原の清盛に届いた。清盛は喜び勇んで京にはいり、
平家一門に安産祈願をさせる。そして11月、
願いどおり皇子が生まれた。六波羅で平家一門を
あげて催された祝宴には源頼政(宇梶剛士)も招かれていた。
清盛は頼政を三位に出世させたと伝えると、
頼政は涙ながらに礼を述べた。その後も祝宴はつづけられ、
清盛も一門も上機嫌だったが、重盛は思いつめたように
清盛を見つめていた。
明けて1179年2月、清盛は緊急に一門を集め、
重大な決意を伝えた。皇子の外祖父となった今、
誰かがまた平家を陥れるために鹿ヶ谷の陰謀のような
企てをする可能性があるため、後白河法皇を平家の
館に連れてくるということだった。
そのころ、後白河法皇は病床に伏す乙前(松田聖子)を
見舞っていた。乙前は後白河法皇と清盛の双六遊びの
行く末が気がかりだと伝えると、法皇はまだ自分には
手駒があると不敵につぶやいた。
やがて武装して法皇の御所に向かおうとする清盛や
一門の前に、病に伏していた重盛があらわれた。
清盛の意図を聞くと、自分は御所を守ると宣言した。
清盛は自分の国づくりを子である重盛が阻もうとするのかと
責め立てると、重盛は「忠ならんと欲すれば孝ならず、
孝ならんと欲すれば忠ならず」と叫び、
もし法皇を攻め入るのならば、自分の首をはねろと泣いて
訴え続けた。重盛の命がけの懇願に、
清盛も折れざるを得なかった。だがこの重盛の一途な忠義、
孝行こそが、後白河法皇のつけいる隙でもあった。
[キャスト]
平家一門
主人公
平清盛(たいら の きよもり)
(平太 → 平清盛)
演:松山ケンイチ(幼少期:前田旺志郎)
平氏一族
平忠盛(たいら の ただもり)
演:中井貴一
宗子(むねこ)
演:和久井映見
平正盛(たいら の まさもり)
演:中村敦夫
平忠正(たいら の ただまさ)
演:豊原功補
平家盛(たいら の いえもり)
演:大東駿介
平頼盛(たいら の よりもり)
演:西島隆弘
清盛の家族
明子(あきこ)
演:加藤あい
時子(ときこ)
演:深田恭子
平重盛(たいらのしげもり)
演:窪田正孝
平時忠(たいら の ときただ)
演:森田剛
滋子(しげこ)
(滋子 → 建春門院)
演:成海璃子
秀子(ひでこ)
演:海老瀬はな
須磨(すま)
演:駒塚由衣
平家家臣
平家貞(たいら の いえさだ)
演:中村梅雀
平盛国(たいら の もりくに)
(鱸丸 → 平盛国)
演:上川隆也(幼少期:小林廉)
伊藤忠清(いとう ただきよ)
演:藤本隆宏
平盛康(たいら の もりやす)
演:佐戸井けん太
平維綱(たいら の これつな)
演:尾美としのり
源氏一門
源氏一族
源義朝(みなもと の よしとも)
演:玉木宏
源為義(みなもと の ためよし)
演:小日向文世
由良御前(ゆらごぜん)
演:田中麗奈
常盤御前(ときわごぜん)
演:武井咲
源氏家臣
鎌田通清(かまた みちきよ)
演:金田明夫
鎌田正清(かまた まさきよ)
演:趙珉和
頼朝関係
源頼朝(みなもと の よりとも)
演:岡田将生
政子(まさこ)
演:杏
朝廷
白河院関係
白河法皇(しらかわほうおう)
演:伊東四朗
舞子(まいこ)
演:吹石一恵
祇園女御 / 乙前(ぎおんにょうご / おとまえ)
演:松田聖子
後白河院関係
後白河天皇(ごしらかわてんのう)
(雅仁親王 → 後白河天皇)
演:松田翔太
鳥羽上皇(とばじょうこう)
演:三上博史
崇徳天皇(すとくてんのう)
演:井浦新(幼少期:桑代貴明[出典 11])
璋子(たまこ)
(璋子 → 待賢門院)
演:檀れい
堀河局(ほりかわのつぼね)
演:りょう
得子(なりこ)
(得子 → 美福門院)
演:松雪泰子
御影(みかげ)
演:横山めぐみ
藤原摂関家
藤原忠実(ふじわら の ただざね)
演:國村隼
藤原忠通(ふじわら の ただみち)
演:堀部圭亮
藤原頼長(ふじわら の よりなが)
演:山本耕史
その他の貴族
信西(しんぜい)
(高階通憲 → 信西)
演:阿部サダヲ
藤原家保(ふじわら の いえやす)
演:渡辺哲
藤原家成(ふじわら の いえなり)
演:佐藤二朗
高階基章(たかしな の もとあき)
演:平田満
藤原季範(ふじわら の すえのり)
演:山口良一
その他
西行(さいぎょう)
(佐藤義清 → 西行)
演:藤木直人
兎丸(うさぎまる)
演:加藤浩次(幼少期:前田航基)
朧月(おぼろづき)
演:隆大介
滝次(たきじ)
演:河原崎建三
国松(くにまつ)
演:白倉裕二
時松(ときまつ)
演:内野謙太
蟬松(せみまつ)
演:原勇弥
荒丹波(あらたんば)
演:八田浩司
麒麟太夫(きりんだゆう)
演:須加尾由二
資遠(すけとお)
演:真島公平
[スタッフ]
作:藤本有紀
音楽:吉松隆
テーマ音楽演奏:NHK交響楽団
テーマ音楽指揮:井上道義
テーマピアノ演奏:舘野泉
演奏:東京フィルハーモニー交響楽団
題字:金澤翔子
時代考証:髙橋昌明 / 本郷和人
風俗考証:二木謙一
儀式儀礼考証:佐多芳彦
建築考証:平井聖
衣裳考証:小泉清子
殺陣武術指導:林邦史朗
所作指導:花柳寿楽
芸能指導:友吉鶴心
馬術指導:田中光法 / 川村英之
人物デザイン監修:柘植伊佐夫
特殊メイク監修:江川悦子
VFXスーパーバイザー:野口光一
語り:岡田将生
制作統括:磯智明 / 落合将
プロデューサー:櫻井壮一
演出:柴田岳志 / 渡辺一貴 / 中島由貴
応援よろしくお願いします。
今日は大河ドラマ「平清盛」より
平重盛役(窪田正孝)さん描いてみました!
「忠ならんと欲すれば孝ならず。孝ならんと
欲すれな忠ならず。重盛の進退ここに谷(きわ)まれり」
という重盛の名言
重盛は、文武両道に秀で、それでいて温厚・実直で
思慮深い性格であった事から多くの人達から
厚い信望を集めており、清盛も、自分の後継者として
平家一門を束ねる実力と人望を併せ持った人間は
重盛しかいないと認めていました。
重盛は涙を流して「自分を斬ってから出陣されよ」
と言う事で
清盛を強く諌め、重盛のこの言動によって法皇の
逮捕・幽閉は阻止された様です!
窪田正孝/平重盛役
[鉛筆+色鉛筆+パステル+フォトショップ]
今日の気になるTVドラマは、
2012年1月8日 大河ドラマ「平清盛」です。
NHK総合:日曜日20時〜20時45分
NHK BSプレミアム:日曜日18時〜18時45分
(再放送)NHK総合:土曜日13時05分〜13時50分
今からおよそ900年前、混迷を極めた平安末期。
この国の行く末を示すべく生まれたひとりの男平清盛。
本当の親を知らないまま、武士の
新興勢力・平氏のもとで育てられた少年は、
養父・忠盛とともに海賊討伐をおこない、
やがて一人前のサムライへと成長していく。
[ストーリー]
今から900年前、貴族政治が混迷を極めた平安末期、
1人の男が現われ、この国の行く先を示した。
本当の親を知らないまま、
武士の新興勢力・平氏のもとで育てられた少年は、
養父・忠盛とともに海賊退治を行い、
一人前のサムライに鍛えあげられる。
武士が低き階層と差別されていた時代、
人の心をつかむことに長(た)けた清盛は、
瀬戸内の海賊を束ね、やがて武士の頂点に立ち、
そして日本の覇者となる。
巨大な港を築き、海外に繰り出す夢を描き、
海に浮かぶ荘厳華麗な厳島神社を造営、
宋(中国)との交易で巨万の富を築く。
争いでもなく、階層にこだわるのでもなく、
交易こそがこの国の豊かになる道だと人々に説いた男。
同様の志をもった、織田信長の遥(はる)か400年前、
坂本龍馬の700年前の話である。
第43話 「忠と孝のはざまで」
平家打倒の陰謀は未遂に終わり、首謀者の一人である
西光(加藤虎ノ介)は、平清盛(松山ケンイチ)の命で斬首された。
平家では、残る首謀者・成親(吉沢悠)をはじめ、
陰謀に加わった者たちへの裁断が下されようとしていた。
清盛は、成親が平治の乱でも平家に敵対したことを受け
斬首に処そうとするが、重盛(窪田正孝)の必死の嘆願に
根負けし、成親を流罪にとどめる。
しかしわずかひと月後、成親は配流先で餓死する。
肩を落とす重盛に、成親を餓死させたとほのめかす清盛。
こらえきれず重盛は、清盛の思い描く国の姿が見えないと
訴えるが、清盛は黙って自分の国づくりを支えよと冷徹に
突き放す。平家の嫡男でもあり、後白河法皇(松田翔太)の
近臣でもある重盛はますますつらい立場に追い込まれていた。
重盛は後白河法皇を慰めるべく訪ねると、法皇は西光と
成親の悲惨な最期を改めて確認し、うらめしそうに笑いながら
清盛の中にもののけの血がうずいていると告げる。
伊豆では、恋仲になった頼朝(岡田将生)と政子(杏)が
時政(遠藤憲一)に結婚の許しを請おうとしていた。
時政は激怒し反対するが、頼朝は政子とともに
源氏を再興したいという志を訴え、時政の心を動かした。
一方、京で暮らす常盤(武井咲)のもとに、息子の遮那王
(神木隆之介)と弁慶(青木崇高)が訪れ、平家を打倒すると
宣言する。そして常盤の反対を押し切り、ふたりは平泉へと向かう。
その途中、遮那王は父・義朝最期の地である尾張で自ら
元服の儀式を行う。そこで弁慶は常盤からあずかった名前を伝えた。
こうして「義経」が誕生した。源氏の魂は着々と
よみがえろうとしていたのである。
1178年6月、清盛の娘であり、高倉天皇(千葉雄大)の
后である徳子(二階堂ふみ)が懐妊したという待望の
知らせが福原の清盛に届いた。清盛は喜び勇んで京にはいり、
平家一門に安産祈願をさせる。そして11月、
願いどおり皇子が生まれた。六波羅で平家一門を
あげて催された祝宴には源頼政(宇梶剛士)も招かれていた。
清盛は頼政を三位に出世させたと伝えると、
頼政は涙ながらに礼を述べた。その後も祝宴はつづけられ、
清盛も一門も上機嫌だったが、重盛は思いつめたように
清盛を見つめていた。
明けて1179年2月、清盛は緊急に一門を集め、
重大な決意を伝えた。皇子の外祖父となった今、
誰かがまた平家を陥れるために鹿ヶ谷の陰謀のような
企てをする可能性があるため、後白河法皇を平家の
館に連れてくるということだった。
そのころ、後白河法皇は病床に伏す乙前(松田聖子)を
見舞っていた。乙前は後白河法皇と清盛の双六遊びの
行く末が気がかりだと伝えると、法皇はまだ自分には
手駒があると不敵につぶやいた。
やがて武装して法皇の御所に向かおうとする清盛や
一門の前に、病に伏していた重盛があらわれた。
清盛の意図を聞くと、自分は御所を守ると宣言した。
清盛は自分の国づくりを子である重盛が阻もうとするのかと
責め立てると、重盛は「忠ならんと欲すれば孝ならず、
孝ならんと欲すれば忠ならず」と叫び、
もし法皇を攻め入るのならば、自分の首をはねろと泣いて
訴え続けた。重盛の命がけの懇願に、
清盛も折れざるを得なかった。だがこの重盛の一途な忠義、
孝行こそが、後白河法皇のつけいる隙でもあった。
[キャスト]
平家一門
主人公
平清盛(たいら の きよもり)
(平太 → 平清盛)
演:松山ケンイチ(幼少期:前田旺志郎)
平氏一族
平忠盛(たいら の ただもり)
演:中井貴一
宗子(むねこ)
演:和久井映見
平正盛(たいら の まさもり)
演:中村敦夫
平忠正(たいら の ただまさ)
演:豊原功補
平家盛(たいら の いえもり)
演:大東駿介
平頼盛(たいら の よりもり)
演:西島隆弘
清盛の家族
明子(あきこ)
演:加藤あい
時子(ときこ)
演:深田恭子
平重盛(たいらのしげもり)
演:窪田正孝
平時忠(たいら の ときただ)
演:森田剛
滋子(しげこ)
(滋子 → 建春門院)
演:成海璃子
秀子(ひでこ)
演:海老瀬はな
須磨(すま)
演:駒塚由衣
平家家臣
平家貞(たいら の いえさだ)
演:中村梅雀
平盛国(たいら の もりくに)
(鱸丸 → 平盛国)
演:上川隆也(幼少期:小林廉)
伊藤忠清(いとう ただきよ)
演:藤本隆宏
平盛康(たいら の もりやす)
演:佐戸井けん太
平維綱(たいら の これつな)
演:尾美としのり
源氏一門
源氏一族
源義朝(みなもと の よしとも)
演:玉木宏
源為義(みなもと の ためよし)
演:小日向文世
由良御前(ゆらごぜん)
演:田中麗奈
常盤御前(ときわごぜん)
演:武井咲
源氏家臣
鎌田通清(かまた みちきよ)
演:金田明夫
鎌田正清(かまた まさきよ)
演:趙珉和
頼朝関係
源頼朝(みなもと の よりとも)
演:岡田将生
政子(まさこ)
演:杏
朝廷
白河院関係
白河法皇(しらかわほうおう)
演:伊東四朗
舞子(まいこ)
演:吹石一恵
祇園女御 / 乙前(ぎおんにょうご / おとまえ)
演:松田聖子
後白河院関係
後白河天皇(ごしらかわてんのう)
(雅仁親王 → 後白河天皇)
演:松田翔太
鳥羽上皇(とばじょうこう)
演:三上博史
崇徳天皇(すとくてんのう)
演:井浦新(幼少期:桑代貴明[出典 11])
璋子(たまこ)
(璋子 → 待賢門院)
演:檀れい
堀河局(ほりかわのつぼね)
演:りょう
得子(なりこ)
(得子 → 美福門院)
演:松雪泰子
御影(みかげ)
演:横山めぐみ
藤原摂関家
藤原忠実(ふじわら の ただざね)
演:國村隼
藤原忠通(ふじわら の ただみち)
演:堀部圭亮
藤原頼長(ふじわら の よりなが)
演:山本耕史
その他の貴族
信西(しんぜい)
(高階通憲 → 信西)
演:阿部サダヲ
藤原家保(ふじわら の いえやす)
演:渡辺哲
藤原家成(ふじわら の いえなり)
演:佐藤二朗
高階基章(たかしな の もとあき)
演:平田満
藤原季範(ふじわら の すえのり)
演:山口良一
その他
西行(さいぎょう)
(佐藤義清 → 西行)
演:藤木直人
兎丸(うさぎまる)
演:加藤浩次(幼少期:前田航基)
朧月(おぼろづき)
演:隆大介
滝次(たきじ)
演:河原崎建三
国松(くにまつ)
演:白倉裕二
時松(ときまつ)
演:内野謙太
蟬松(せみまつ)
演:原勇弥
荒丹波(あらたんば)
演:八田浩司
麒麟太夫(きりんだゆう)
演:須加尾由二
資遠(すけとお)
演:真島公平
[スタッフ]
作:藤本有紀
音楽:吉松隆
テーマ音楽演奏:NHK交響楽団
テーマ音楽指揮:井上道義
テーマピアノ演奏:舘野泉
演奏:東京フィルハーモニー交響楽団
題字:金澤翔子
時代考証:髙橋昌明 / 本郷和人
風俗考証:二木謙一
儀式儀礼考証:佐多芳彦
建築考証:平井聖
衣裳考証:小泉清子
殺陣武術指導:林邦史朗
所作指導:花柳寿楽
芸能指導:友吉鶴心
馬術指導:田中光法 / 川村英之
人物デザイン監修:柘植伊佐夫
特殊メイク監修:江川悦子
VFXスーパーバイザー:野口光一
語り:岡田将生
制作統括:磯智明 / 落合将
プロデューサー:櫻井壮一
演出:柴田岳志 / 渡辺一貴 / 中島由貴
応援よろしくお願いします。
最終回「平清盛」より 松山ケンイチさん描いてみました!
「平清盛」より 京本政樹さん描いてみました!
「平清盛」より 杏さん描いてみました!
「平清盛」より 岡田将生さん描いてみました!
「平清盛」第44話より杏さん描いてみました!
「平清盛」第44話より松田翔平さん描いてみました!
「平清盛」より 京本政樹さん描いてみました!
「平清盛」より 杏さん描いてみました!
「平清盛」より 岡田将生さん描いてみました!
「平清盛」第44話より杏さん描いてみました!
「平清盛」第44話より松田翔平さん描いてみました!
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